緩い急行、遥かな愛〈46〉 教会は、赤提灯…説?



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第46章 

編集部を退職した私は、久しぶりに
京都で列車を下り、落合牧師の教会を
訪ねた。増築した牧師館に3泊して、
牧師と神の国について語り合った
至福の時間。もう、虚の世界を
離れたいと言う私に、牧師が
言い出したのは――。

157 この話は連載47回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、私と昌子はK大の高城やT大の野本と出会った。その翌日、横浜の街を案内した私に、昌子は「いくら残ってる?」と私の財布を気にかけ、「自炊しよう」と言い出した。段ボールを食卓代わりにした貧しい食事。それはふたりにとって至福の時間だった。しかし、幸せな時間はアッという間に過ぎ去る。やがて私たちは、時代の嵐に巻き込まれていく。そんなときに開かれた全国大学キリスト者大会。折しも、政府が靖国神社を国家護持しようとしていたときだった。その頃、京都では、昌子たちが「反戦フォーク集会」を準備していた。その主役は、深夜放送でも曲が流されるようになった神村信平だった。神村は、カリスマに祭り上げられることに不安と怖れを抱いていた。その神村が告白した昌子への愛。「彼女を悲しませたりしたら承知せえへんで」と脅す神村だったが、昌子を悲しませたのは、私ではなく、「東大の落城」だった。2月になると、学園紛争は全国のキャンパスに広がり、各大学に「全共闘」が結成された。そんな中、4・28の「沖縄デー」がやって来る。過激派各派は、「新橋決戦」を訴えている。昌子も4・28には新橋へ行く、と伝えてきた。私も決意を固めた。初めて角材を手にして参加した実力闘争。しかしそれは、拭いきれない挫折を私にもたらした。打ちひしがれて、横浜まで戻ってくると、運河のたもとにうずくまる女がいた。傷だらけになった女戦士。それは昌子だった。昌子は傷だらけの体を私が貸した黄色いシャツを着て、揺れる京都の街へ帰っていった。4・28以降、学生運動の舞台は、各地の学園に移っていった。そんなな中、京都の昌子と連絡が取れなくなった。彼女に何が起こった? 「霧島」を京都で途中下車した私は、K大の寮に高城を訪ねた。「すまん」と土下座した高城の口から語られたのは、支援に赴いたS大で、昌子が右派に拉致され、暴行を加えられた、という事実だった。裸同然で管理棟から放り出された昌子は、それ以来、行方が知れないというのだった。そんな中、全共闘運動は全国に広がり、秋には「佐藤訪米阻止闘争」を迎える。しかし、私の中からは、その闘いを闘うパトスが失われていった。リアルを失った私は、新しく創刊された女性雑誌の編集部に就職し、俗流ジャーナリズムの住人になった。しかし、新幹線が博多まで開業し、「急行霧島」が姿を消したその年、私は編集部を退職した。郷里へ帰る列車を、私は久しぶりに京都で途中下車した――



 「やぁ、やぁ。神の国へようこそ」

 教会裏手の牧師館を訪ねると、少しおっさんっぽくなった落合牧師が、両手を広げて、いきなりハグしてきた。
 抱きしめる腕の力が、少しやわらかくなったような気がする。
 落合牧師も、それなりにオヤジになったのか――と思っていると、奥から牧師夫人が現れた。その胸に、産着にくるまれた小さな存在がある。牧師夫人は、その小さな生命の手をとると、それを持ち上げて、「いらっちゃ~い」と振って見せた。

 「なるほど。それで、神の国ですか?」
 「いやいや、だれでも、私の名を唱えるものが2人、3人と集まれば、そこが神の国である――なんてね。ま、聖書にはそう書いてあるわけですが、でもね、ここだけの話……」

 と、落合牧師はわざとらしく声をひそめて、私の耳元にささやいた。

 「この子ができて、初めて、そう実感できました。ハハ……なにしろ、生臭坊主だもんで……」

 そういう飾らないところが、牧師の牧師らしいところではある。

 「じゃ、ボクの神の国は、まだまだ先の話ですね」
 「永久にムリかもしれませんねェ……」

 笑いながら言う牧師の胸を、トンと突いた。

 「子どもが生まれて少し増築したので、あなたをお泊めする部屋もあるんです。どうぞ、気がすむまでゆっくり滞在していってください」
 「じゃ、お言葉に甘えさせていただきます。そうだ、牧師。お寺には、宿坊っていうのがありますよね。修行を希望する人たちに宿を提供して、その代わり、お勤めに参加して仏教を体験してもらったりするっていうの。あれ、けっこう、若い人たちに受けてるそうですよ。どうです、教会でもやったら?」
 「秋吉クン、あなたはいつからそんな、商売っ気を身につけたんです?」
 「ハイ、これでも一応、世間の垢にまみれたもんですから……」
 「残念ですねェ。ご存じのように、教会には、座禅もなければ、読経も写経もないので、そういう売り方はムリなんですよ」
 「それは残念。じゃ、一宿一飯のお礼に、庭の草むしりでも、礼拝堂の床掃除でも、何でもしますからおっしゃってください」
 「おおッ、それはいい! じゃ、申し訳ないけど、6宿18飯ほどしていただきましょうか?」

 落合牧師はジョーダンのつもりで言ったのだが、結局、ボクは、落合牧師の牧師館に3泊することになった。
 もちろん、落合牧師のたってのリクエストで、屋根に上っての十字架磨きもやることになった。

          クローバー

 牧師館に寝泊りして、祈りとともに朝餉をとり、約束した草むしりや教会の床掃除、傷んだ壁の修復などの労働に汗を流し、シャワーを浴びて、祈りとともに夕餉に向かう。
 食事がすむと、落合牧師がすすめるワインをなめながら、聖書の解釈やマルクス主義とキリスト教の関係について、時間が経つのも忘れて語り合った。
 それは、しばらく忘れていた至福の時間でもあった。
 そういう時間を過ごすことによって、私が卒業以来2年あまりの間、身を置くことになった世界の虚飾が、一枚また一枚とはがれ落ちていくような気がした。

 「しかし、娘である前に、母である前に、女であれ! ですか。あのキャッチフレーズ自体は、けっこう魅力的でしたけどね」
 「ええ。《女であれ》の前提として《人間であれ》が担保されていれば……ですけどね。でも、社会は、そうではない方向に進みそうな気がします」
 「というと?」
 「男の権利に対抗する女の権利――という方向でしか進まない。社会は、おそらくその程度の受け取り方しかしないだろうと思います」
 「なるほど。ただのフェミニズムで終わるだろう……ということですか?」
 「父系性の男権社会よりはましかもしれませんけどね」

 フム……とうなずきながら、落合牧師は、新しいワインの封を切り、いつの間にか空になった私のグラスに、並々と、赤い血の色を注いだ。

 「それにしても、秋吉クンは、よく決心しましたね。晴れて自由の身ですか? ちょっぴりうらやましくもあります」
 「何を言うんです、落合さん。聖職者にあるまじきことを……」
 「秋吉クン、それは違います。カトリックにおける司祭は、確かに聖職者と呼ぶべきでしょうが、プロテスタントにおける牧師というのは、あくまで、信徒の代表という立場ですよ。礼拝をとり行ったり、洗礼を授けたりはしますが、それも、信徒の代表としてそれを行う権利を委託されているにすぎない。だから、信徒にクビにされることだってあるんですよ」
 「そりゃ、大変だ。ストレス溜まりますね」
 「わかりますか?」
 「まさか、牧師を脱サラしたい、なんて言うんじゃないでしょうね?」
 「おお、いいですね。牧師を脱サラですか?」

 「もう、バカなこと言わないでくださいよ」と、ボクたちのためにチーズとクラッカーを運んできた牧師夫人が笑いながらたしなめるので、落合牧師も本気で言ってるのではないことがわかった。

 「しかしね、秋吉クン。ボクは、教会なんてものは、ほんとはなくたっていいのではないか――とさえ思っているんですよ」
 「もしかして、無教会主義に宗旨替えですか?」
 「いや、別にそれは、宗旨替えなんてものじゃない。聖書にだって……」
 「ハイハイ。だれでも、私の名を唱える者が集まれば……でしょ? でもね、牧師。教会に通ってないボクが言うのもヘンな話ですが、やっぱり教会は必要ですよ」
 「ホウ、それは相当、ヘンな話ですね」
 「人間は、そんなに強くはありませんから。いくら心の中に聖書をキープして、私は十字架を背負って生きる――と決意していても、その意志を確認できる場所がないと、人の心は揺らぎます。落合さんから見れば、なくてもいいのではないか、と思える場所でも、世俗の垢にまみれて生きるわれわれにとっては、教会という場所がこの地上にあるということは、それだけで心の拠り所になるんです。言ってみればですね、赤提灯を見ると、ああ、私は日本人だなぁ……と思うのと同じですよ」
 「ハハ……教会は、赤提灯ですか?」
 「もしかして、赤提灯をバカにしてます?」
 「いえいえ。追慕しております。あんまり、行く機会はありませんけどね」
 「そうよ、あなた。秋吉さん、いいこと言うわ。迷える子羊には赤提灯が必要なのよ」

 牧師夫人のひと言で、牧師の脱サラ問題にはケリがついた形になった。

          クローバー

 「それはそうと……」と、落合牧師が口調を改めた。
 「秋吉クンは、これからどうするつもりですか?」

 尋ねる牧師の後ろから、牧師夫人も「それが聞きたいの」というふうに身を乗り出してきた。

 「実は……まだ、決めてなくて。ただ……」
 「ただ……?」
 「もう、虚な世界には、少し嫌気がさしてるんです」
 「虚というのは?」
 「この世界で、何も産み出さずに、物を右から左へ動かしてるだけとか、そのおこぼれにあずかって、カスミを食うようにして生きている世界です」
 「付加価値の世界、ということですか?」
 「さすが、牧師。鋭いご指摘です」
 「秋吉クンは、もっと実な世界に生きたいわけですね。大地から物を産み出すような……」
 「そういう世界は、ま、望んでも無理ですけどね。ボクたちのような都市生活者は、とっくに、土地という生産手段から切り離されてますから」
 「ウーム……」

 落合牧師が考え込んでいる横から、牧師夫人が口を出した。

 「ね、あなた。秋吉さんをあそこへお連れしたら? もう、そろそろいいんじゃない?」
 「エッ、あそこ? あそこって……」

 私の質問には答えず、落合牧師がゆっくりうなずいた。

 「そうだね。そろそろいいかもしれませんね」
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