緩い急行、遥かな愛〈44〉 失われたリアルを探して



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第44章 

アポロが月面着陸に成功した半年後、
過激各派の学生や労働者は、鎌田に
集結した。佐藤首相の訪米阻止。
70年安保闘争の最大の目標だったが、
結局、闘いは1600人余の逮捕者を
出して終わった。いろんなリアルが、
私の周囲から消えていった――。

157 この話は連載45回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、私と昌子はK大の高城やT大の野本と出会った。その翌日、横浜の街を案内した私に、昌子は「いくら残ってる?」と私の財布を気にかけ、「自炊しよう」と言い出した。段ボールを食卓代わりにした貧しい食事。それはふたりにとって至福の時間だった。しかし、幸せな時間はアッという間に過ぎ去る。やがて私たちは、時代の嵐に巻き込まれていく。そんなときに開かれた全国大学キリスト者大会。折しも、政府が靖国神社を国家護持しようとしていたときだった。その頃、京都では、昌子たちが「反戦フォーク集会」を準備していた。その主役は、深夜放送でも曲が流されるようになった神村信平だった。神村は、カリスマに祭り上げられることに不安と怖れを抱いていた。その神村が告白した昌子への愛。「彼女を悲しませたりしたら承知せえへんで」と脅す神村だったが、昌子を悲しませたのは、私ではなく、「東大の落城」だった。2月になると、学園紛争は全国のキャンパスに広がり、各大学に「全共闘」が結成された。そんな中、4・28の「沖縄デー」がやって来る。過激派各派は、「新橋決戦」を訴えている。昌子も4・28には新橋へ行く、と伝えてきた。私も決意を固めた。初めて角材を手にして参加した実力闘争。しかしそれは、拭いきれない挫折を私にもたらした。打ちひしがれて、横浜まで戻ってくると、運河のたもとにうずくまる女がいた。傷だらけになった女戦士。それは昌子だった。昌子は傷だらけの体を私が貸した黄色いシャツを着て、揺れる京都の街へ帰っていった。4・28以降、学生運動の舞台は、各地の学園に移っていった。そんなな中、京都の昌子と連絡が取れなくなった。彼女に何が起こった? 「霧島」を京都で途中下車した私は、K大の寮に高城を訪ねた。「すまん」と土下座した高城の口から語られたのは、支援に赴いたS大で、昌子が右派に拉致され、暴行を加えられた、という事実だった。裸同然で管理棟から放り出された昌子は、それ以来、行方が知れないというのだった。そんな中、全共闘運動は全国に広がり、秋には「佐藤訪米阻止闘争」を迎える。しかし、私の中からは、その闘いを闘うパトスが失われていった――



 アポロが月面に着陸したのは、その年の7月だった。
 その様子を伝えるTVを、私はキャンパス近くのラーメン屋で見ていた。
 空っぽの胃袋にサンマーメンをかき込んでいる間、映りのわるい店のTVには、月の軌道を回りながら高度を下げていくアポロからの実況映像が、まるで野球のゲームでも流すように映し出されていた。
 映像を見ている客は、ほとんどがY大の学生だった。

 「オーッ!!」
 「こいつら、スゲェことやるよなァ」
 「こんなのとやり合ったんじゃ、勝てっこねェよ」
 「いや、ジャングルでは、そうでもないだろ」
 「だからさぁ、人民は、ゲリラ戦で闘うしかないんだって」

 まだ、少しは血気が残っている学生たちが、ビールを飲みながら口々にもらす言葉を、私は意識の遠くに聞いていた。
 北ベトナムに爆弾の雨を降らしながら、月に人を着陸させ、それを「人類の夢」だと言う。アメリカという国が描き出す虚構にウソ寒い恐怖心を感じながら、横浜の貧しいラーメン屋でサンマーメンをかき込んでいる私は、その夢に共鳴することも、その夢を打ち砕くこともできず、とりあえずいまの空腹を満たすことにしか、「リアル」を感じられないでいた。
 腹が満たされると、消えた昌子の「いま」を思った。
 それ以上のリアルは感じられず、それ以下のリアルは、どうでもいいことにしか思えなかった。

 《11・17佐藤訪米阻止》は、すでに私の中では「リアル」を失っていた。
 しかし、その日はやって来た。
 11月16日の夕刻から、学生や反戦青年委員会の労働者たちは、グループに分かれて蒲田へ向けて動き始めたが、その動きは、各所で機動隊の阻止に遭ってつぶされた。
 それでも蒲田にたどり着いたグループは、阻止線を張る機動隊に石を投げ、火炎瓶を投げ、なんとか羽田へ向かおうとした。
 蒲田駅前は騒然となり、燃え上がる火炎瓶の炎で辺り一帯は赤く染まったが、しかし、そこまでだった。
 一夜が明けると、佐藤首相を乗せた政府専用機は、何事もなかったかのように、銀色の翼をきらめかせて、太平洋の彼方に飛び去った。

 この夜の逮捕者は、1600人を超えた。
 日本の学生運動、労働運動を通して最大の逮捕者。
 そして、この夜で、70年安保闘争は、事実上、終わった――。

 安保条約の改定阻止を最大の政治目標として、1967年の10月に登場した《ヘルメットにゲバ棒》スタイルの新左翼運動は、政治的にはほぼ完全な敗北を喫し、この日を境に、政治運動も、全共闘運動も、潮が引くように色あせていった。
 全国の大学のバリケードは、次々に撤去され、ストライキも解除されていった。
 新左翼各派は、それでもヘルメットをかぶり、スクラムを組み続けたが、度重なる大量逮捕で指導層の多くを失い、政治闘争の目標を失ったエネルギーは、これ以降、党派間の抗争や内部抗争に向けられるようになり、そして、運動そのものが、一般大衆から乖離していった――。

          クローバー

 それでも、私たちの「霧島」は、東京-西鹿児島間を走り続けた。
 私は、昌子のいない「霧島」で、何度か、東京と九州の間を行き来した。
 すっかり熱の冷めたキャンパス。
 大学側は事態を収拾するために、卒業を希望する者にはスト期間中の単位を付与するという措置をとったが、それであわてて卒業して就職しようという気には、どうしてもなれなかった。
 アルバイトしながら、1年間、留年することに決め、残った日々を卒論の執筆に充てた。
 しかし、その日々を埋めていくエネルギーが、どうしても湧いてこない。
 私たちのいちばん熱い季節。
 その季節が、昌子とともに消えた。
 1970年は、そうして、無為のうちに過ぎていった。

 卒論を仕上げると同時に、就職先を見つけなくてはならなかった。しかし、学生部に来ている求人票から就職先を選ぶ気には、まったくなれなかった。
 反体制を叫んだその口で、銀行や商社でホワイトカラーになるという道を選択することはできない。
 小さな会社でいい。少なくとも、日本の経済を動かしているようなビッグな企業ではないところ。そんな目で新聞の求人欄を探っているうちに、片隅に載っていた小さな出版社の求人が目についた。その年、創業されたばかりの会社で、新雑誌創刊を控えて人材を募集中、とあった。
 こういう会社に就職して、思い切り暴れてみるのも面白いかもしれない――と、試験を受けた。
 まだ名前も知られてない出版社だったのに、「新雑誌創刊」の文字に惹かれたのか、けっこう応募者が多く、倍率は1000倍を超えていた。
 なんとか、一次・二次の試験を突破して、最終面接を受けているところへ、ニュースが飛び込んできた。
 三島由紀夫が、市谷の自衛隊で割腹自殺を遂げた――という。
 「キミは、どう思うかね?」と面接に当たっていた編集担当の重役に尋ねられて、つい、本音で答えた。

 「私とは、まったく思想が違いますが、ひとつの思想に殉じるということでは、尊敬すべき行動であった、と思います。私には、とても、マネができませんが……」
 「できないのかね? それとも、したくないのかね?」
 「したくないのだと思います。思想を人生の最高の価値、とは思ってないので」
 「何が最高だと思うんだね、キミは?」
 「キザかもしれませんが、愛……だと確信しています」
 「ホウ……」

 面接官同士が、目の端にくすぐったそうな笑みを浮かべて、うなずき合った。
 それが決め手だったのかどうかはわからないが、私はその出版社に採用されることになり、新しい女性雑誌の編集部に配属されることになった。
 その雑誌は、ちょっと面白い旗印を掲げていた。

 《妻である前に、母である前に、女であれ!》

 ちょうど、アメリカで発生したウーマンズ・リブの運動が、日本にも上陸しようとしているときだった。
 女の「性」を、古い道徳や家庭への束縛から解放しようという動きで、その雑誌も、そんな時代を先取りしようというコンセプトを持っていた。
 コンセプトは先鋭だったが、実際に誌面を埋める記事は、大部分がゴシップだった。
 そんな編集部に籍を置いて、1週間置きにやってくる締切に悲鳴を挙げる生活が始まると、私の感覚は、だんだん麻痺していった。
 何を書くべきかより、何を書いたら部数が伸びるか?――に、脳の働きの大半を奪われてしまう生活。
 そういう日常に慣れていくうちに、学生時代に夜を徹して語り合ったようなテーマは、少しずつ現実味を失っていった。
 もし、私が変わらず持ち続けたものがあるとすれば、それは昌子への想いだけだった。

          クローバー

 私が配属された雑誌は、政治的なニュースなどはほとんど扱わない俗流ジャーナリズムだったが、そのソースだけは、毎日のように飛び込んでくる。
 その中に、赤軍派関連のニュースもあった。

1971.2.26
赤軍派が「国際根拠地論」に基づいて、重信房子らのメンバーをパレスチナに飛ばせ、現地で「アラブ赤軍」(後の「日本赤軍」)を創設した。

1971.7.15
旧・京浜安保共闘から改称した「日本共産党革命左派神奈川県委員会」の軍事組織「人民革命軍」と、赤軍派の軍事組織「中央軍」が統合されて、「統一赤軍」(後に「連合赤軍」と改称)が結成された。

1971.12.上旬
両派の合同軍事訓練が、南アルプスで行われる。

1971.12.20以降
連合赤軍は秘密基地(山岳ベース)を構築するために、関東地方の山岳ベースに移動を開始。しかし、非合法部と合法部の対立が激化。合法部寄りと見られたメンバーに対する「総括」と呼ばれるリンチが開始され、全部で12名が殺害される。その中には、女性メンバーも含まれていた。

1972.2.19~28
榛名山ベースに警察の捜索が迫ったことを知った連合赤軍メンバー5人が、長野方面に逃走しようとして、軽井沢の「あさま山荘」に人質をとって立てこもり、10日間にわたって、警察と銃撃戦などを繰り広げた挙句に、全員逮捕された。この事件で、連合赤軍は事実上崩壊した。

 そんなニュースがもたらされるたびに、私は、そこに「上園昌子」の名前がありはしないか――と恐れた。
 しかし、昌子の名前も、姿も、そこにはなかった。
 昌子が赤軍派のメンバーと行動を共にしていた――というのは、高城の仲間たちのひとりの、単なる目撃談にすぎない。昌子の消息と赤軍派を結びつけて考えるのは、あるいは、単なる妄想なのかもしれなかった。
 ならば、昌子は、どこに消えた?
 その答えを見つけるためには、私は、ここにいてはいけないのではないか?
 編集部に置かれたTVに映し出される「あさま山荘」の実況中継を見ているうちに、私の胸では、そんな思いが強くなっていった。
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