緩い急行、遥かな愛〈42〉 血塗られたTシャツ



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第42章 

連絡がとれなくなった昌子を探しに
K大の寮を訪ねた私を、高城は、
鴨川の河川敷に誘った。
「すまん」。いきなり土下座した
高城の手から渡されたのは、
血塗られた黄色いTシャツの
切れ端だった――。

157 この話は連載43回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、私と昌子はK大の高城やT大の野本と出会った。その翌日、横浜の街を案内した私に、昌子は「いくら残ってる?」と私の財布を気にかけ、「自炊しよう」と言い出した。段ボールを食卓代わりにした貧しい食事。それはふたりにとって至福の時間だった。しかし、幸せな時間はアッという間に過ぎ去る。やがて私たちは、時代の嵐に巻き込まれていく。そんなときに開かれた全国大学キリスト者大会。折しも、政府が靖国神社を国家護持しようとしていたときだった。その頃、京都では、昌子たちが「反戦フォーク集会」を準備していた。その主役は、深夜放送でも曲が流されるようになった神村信平だった。神村は、カリスマに祭り上げられることに不安と怖れを抱いていた。その神村が告白した昌子への愛。「彼女を悲しませたりしたら承知せえへんで」と脅す神村だったが、昌子を悲しませたのは、私ではなく、「東大の落城」だった。2月になると、学園紛争は全国のキャンパスに広がり、各大学に「全共闘」が結成された。そんな中、4・28の「沖縄デー」がやって来る。過激派各派は、「新橋決戦」を訴えている。昌子も4・28には新橋へ行く、と伝えてきた。私も決意を固めた。初めて角材を手にして参加した実力闘争。しかしそれは、拭いきれない挫折を私にもたらした。打ちひしがれて、横浜まで戻ってくると、運河のたもとにうずくまる女がいた。傷だらけになった女戦士。それは昌子だった。昌子は傷だらけの体を私が貸した黄色いシャツを着て、揺れる京都の街へ帰っていった。4・28以降、学生運動の舞台は、各地の学園に移っていった。そんなな中、京都の昌子と連絡が取れなくなった。彼女に何が起こった? 「霧島」を京都で途中下車した私は、K大の寮に高城を訪ねた――



 「ボクら……昌子クンを守ってやれんかった。カンニンや」

 鴨川の河原に土下座した高城の口から語られたのは、もしや……と恐れていたことの中でも、最悪のことだった。
 その日、高城たちは、バリケード・ストに突入した京都市内のS大に、支援に出向いていた。
 ビラを撒きながら学内をデモ行進しているところを、スト反対派の学生たちに襲われた。反対派の中心メンバーは、理事会の傭兵と化していた体育会系の学生たちだった。
 バットや木刀やクギを打ちつけた棍棒などを振り回して襲い掛かる反対派に対して、そのときのデモ隊は素手だった。
 デモの隊列は、たちまちバラバラに崩された。
 高城たちは、態勢を立て直すために、いったんバリケードの中に退避することにしたが、逃げ後れる者もいた。逃げ後れた何人かは、その場に打ち倒され、クギ付きの棍棒やバットで殴打を繰り返された。
 その中に、上園昌子がいた。
 目撃した者の話によると、打ち倒された昌子は、何人かの学生に引きずられて、理事会が支配している管理棟の中に連れ込まれたという。
 態勢を立て直した高城たちは、奪還のため、鉄パイプや角材で武装して管理棟に押しかけたが、管理棟は右派の学生やガードマン、さらには当局側の要請で駆けつけた機動隊にガードされて、その都度、跳ね返され、逆に、新たな逮捕者を出すばかりだった。

 「それで……昌子は?」

 ボクは、土下座する高城の襟首をつかんで揺すった。
 高城は、力なく首を振った。首を振りながら、高城はポケットから何かを取り出した。

 「これが……管理棟の裏に捨てられてたんや。これ、秋吉クンが昌子クンに渡したTシャツと違うか?」

 ズタズタに引き裂かれ、血が滲んだ黄色い生地に見覚えがあった。

 「昌子クンな、これ、キミとの連帯のしるしやゆうて、毎日、毎日、着てたんや。すまん。ボクらの力が及ばんかった。昌子クンを取り戻すことができんかった。このとおりや」

 高城はまた、地面に頭をこすりつけた。
 その後の昌子については、高城たちも、ただウワサとして伝わってくることしか知ることができない、と言う。
 そのウワサによると、衝突から3日ほど経った夜、ボロ雑巾のようになった女子学生が上半身裸に近い状態で管理棟から放り出され、フラフラとキャンパスから出ていく姿が目撃された。しかし、それが昌子である、という確証はない。
 寄宿舎も訪ねてみたが、昌子が帰ってきた様子はなく、そして、いつの間にか、荷物が片づけられていた。
 郷里の実家のほうにも連絡を入れてみたが、昌子が帰ってきた様子もなければ、何か連絡が入ったということもなかった。

 「昌子クンは、消えてしもうたんや。ボクらの前から。ただ……」

 高城が力のない目で語ったのは、もうひとつの可能性だった。
 自分たちの仲間のひとりが、偶然にも昌子らしい姿を見かけたことが、一度だけある。
 そのとき、昌子が行動を共にしていたのは、本格的武装闘争を標榜して高城たちとは袂を分かった「赤軍派」の一派だった。そして、そのとき、仲間が見た昌子の顔は、まるで夜叉のようだった――という。

          クローバー

 高城から渡された黄色いシャツの切れ端。
明らかに人の手によって引き裂かれたとしか思えない切れ端には、点々と血の跡が付いていた。

 「わたし、この色、気に入っちゃった。ずっと、着てていい?」

 動き始めた「霧島」のデッキから、シャツの袖口を引っ張りながら、おどけて見せた昌子の笑顔が目に浮かんだ。
 「霧島」は、その笑顔を京都に運んだ。
 京都は、その笑顔を悲鳴に変え、悲鳴を苦痛に変え、苦痛を怒りに変えた。
 昌子の泣き叫ぶ声が染み付いたような黄色い切れ端を、口に押し当て、目に当て、顔をその中に埋めた。

 「昌ちゃん、また、それ着てるんか? よっぽど気に入ってんのやなぁ」

 高城たちにいくら冷やかされても、着替えようとしなかったという黄色いシャツの、無残な残骸。そこから、かすかに、汗のニオイがした。
 脳の奥深くに記憶されている、昌子の汗のニオイ。
 黄色い繊維の奥から、昌子の体が立ち上がり、「助けて……」と叫んでいるような気がした。

 「どんなに激しく闘うことになっても、闘う相手を《敵》と呼ぶことに、私は抵抗があるんだ」
 「それは、キミの行動が《憎悪》からじゃなくて、《愛》から出発してるからだと思う」

 愛ゆえに、闘うのだ。
 私たちは、何度も何度も、何かあるたびにそのことを確認してきた。
 しかし、昌子の愛は、それをあざ笑う者たちによって襲撃され、拉致され、監禁され、暴虐の限りを尽くされて、憎悪へと塗り替えられてしまった。
 何度も耳にした《リンチ》という言葉が、頭の中を駆け巡った。
 そのとき初めて、私は、昌子を拉致した連中を憎んだ。

 「なぁ、秋吉クン。ボクをどついてええで。気がすむまで、蹴るなり、殴るなり、してくれてええで」

 足元にうずくまった高城が、覚悟を決めた目で私を見上げていた。
 「高城さん」と、私は、その腕をつかんで、高城の体を引き起こした。

 「そんなことして、昌子が喜ぶと思いますか? 昌子はそんな女じゃない。あんただって、それくらいわかるでしょ」

 高城は、もう一度、「すまん」と頭を下げて、それから私の手を握って言った。

 「ボクらも、昌ちゃんを探す。探し出して、必ずキミに連絡する。これは、ボクらの責任やし……」

 言いながら、高城は何度も、握った私の手を力強く振った。
 高城の背中で最後の輝きを放っていた夕陽は、完全に地平線の向こうに沈み、京都の街並みは、平和なシルエットに塗り替えられていった。

          クローバー

 落合牧師は、私の報告を聞くと、静かに目を閉じてウンウンとうなずき、それから私の肩に手を回した。

 「秋吉クン、祈りましょう」

 だれもいない礼拝堂の長椅子に、ふたりは並んで腰を下ろし、両手を組み合わせて目を閉じた。
 祈りは、それぞれがそれぞれの言葉で、声には出さずに捧げた。
 いくつもの言葉が胸の中に浮かんだ。
 浮かんだ言葉を、次々に口の中で唱えた。

 傷ついた昌子の魂が癒されますように。
 その清らかな魂が、醜い思いに汚され、支配されることがありませんように。
 その小さな勇気と愛情と知恵を愛する者たちの心が、彼女の胸に届きますように。
 何よりも、そのいのちが、その希望が、その慈愛が、
 くじけたり、曇ったりすることがありませんように、
 どうか、あなたの力でお導きください。

 ただ、祈った。
 隣で、落合牧師が口の中でつぶやく祈りの声が聞こえた。
 どれくらい、そうしていたかわからない。
 おたがいの祈りの息が止むのを感じて、落合牧師が「アーメン」を唱え、ボクも「アーメン」と合わせて、祈りを終えた。
 しんと静まり返った礼拝堂の中で、私も落合牧師も、しばらく言葉を発せず、ただ礼拝堂の説教台に置かれた小さな十字架を見つめていた。
 やがて、落合牧師が、私のひざをポンと叩いた。

 「大丈夫。秋吉クン、昌子クンはきっと、立ち直ってくれますよ」

 その目に映ったロウソクの明かりが、ゆらゆらと揺らいで、静かに滲んでいった。

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