緩い急行、遥かな愛〈38〉 風に消えた黄色いシャツ



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第38章 

昌子の体の傷は、高架上で赤ヘルを
挟み撃ちした機動隊員につけられた
ものだった。「悔しい」と言いながら
彼女は「霧島」に乗って
横浜を後にした。赤ヘルが
武闘派と大衆闘争派の抗争に
揺れる京都の街へ。私が貸した
黄色いシャツを「ずっと着ていたい」
と言い残して――。

157 この話は連載39回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、私と昌子はK大の高城やT大の野本と出会った。その翌日、横浜の街を案内した私に、昌子は「いくら残ってる?」と私の財布を気にかけ、「自炊しよう」と言い出した。段ボールを食卓代わりにした貧しい食事。それはふたりにとって至福の時間だった。しかし、幸せな時間はアッという間に過ぎ去る。やがて私たちは、時代の嵐に巻き込まれていく。そんなときに開かれた全国大学キリスト者大会。折しも、政府が靖国神社を国家護持しようとしていたときだった。その頃、京都では、昌子たちが「反戦フォーク集会」を準備していた。その主役は、深夜放送でも曲が流されるようになった神村信平だった。神村は、カリスマに祭り上げられることに不安と怖れを抱いていた。その神村が告白した昌子への愛。「彼女を悲しませたりしたら承知せえへんで」と脅す神村だったが、昌子を悲しませたのは、私ではなく、「東大の落城」だった。2月になると、学園紛争は全国のキャンパスに広がり、各大学に「全共闘」が結成された。そんな中、4・28の「沖縄デー」がやって来る。過激派各派は、「新橋決戦」を訴えている。昌子も4・28には新橋へ行く、と伝えてきた。私も決意を固めた。初めて角材を手にして参加した実力闘争。しかしそれは、拭いきれない挫折を私にもたらした。打ちひしがれて、横浜まで戻ってくると、運河のたもとにうずくまる女がいた。傷だらけになった女戦士。それは昌子だった――



  「そう……。あのとき、高架の上にいたの。もう少しで新橋っていうところで、後ろから来た機動隊と前から来た機動隊に、挟み撃ちにされて……」

 高架上にいた学生部隊は、その挟撃に遭って追い詰められ、打ち倒され、次々に検挙されていった。
 昌子も、ももや脛を警棒で殴打されて、線路上にうずくまった。
 昌子を殴打した機動隊員は、昌子のTシャツの襟首をつかんで体を引き起こそうとし、昌子はレールをつかんで、線路上を這うように逃げようとした。
 手で引っ張られて、昌子のTシャツは襟首から裂け、胸元までが露わになった。機動隊員の手は、後ろからその胸をわしづかみにして、引き起こしにかかった。
 手袋ごしに、隊員の手が胸の感触を楽しんでいるように、昌子には感じられた。
 クソーッ、こいつ、どさくさに紛れて――昌子がその手から逃れようともがいていると、そこへ指揮官らしい男がやってきて、声をかけた。

 「おい、女はほっとけ!」

 機動隊員の手が緩んだスキに、昌子はその手から逃れ、高架のフェンスを乗り越えて、地上に降りた。
 飛び降りるときに足をくじいたが、なんとか数寄屋橋方面まで逃げると、そこに、座り込みに入っていたベ平連のデモ隊がいた。
 足を引きずっている昌子を見て、座り込み隊のメンバーが「中に入れ」と声をかけてくれた。
 昌子は、ベ平連の座り込みの中に紛れ込み、なんとか、体を休めることができた。
 ほかにも何人か、ヘルメットの学生たちが座り込みに合流していたが、ヘルメットの色はバラバラだった。
 交差点方面の路上では、交番付近に集結した機動隊に、なおも投石を続ける学生や反戦青年委員会の部隊がいたが、昌子はもう、その隊列に加わる気にはなれなかった。
 時間ぎりぎりまで、座り込みを続けたが、機動隊の排除が始まると、「ヘルメットの人たちは、逃げたほうがいいよ」と言われて、その場を離れた。
 どこかで夜明かししようか、とも思ったが、もう、仲間がどこにいるかもわからない。
 不安になった昌子は、横浜に行ってみよう――と、電車に乗った。

          クローバー

 「秋吉クンが帰ってないから、もしかしたら捕まったのかも……って、すごく心配してたんだ」
 「恥ずかしながら、無事、帰還いたしました」
 「数寄屋橋には、青ヘルメットの人たちもいたわ。秋吉クンも、あの中に?」
 「いや、ボクは、新橋で逃げた。キミたちが、高架の上で挟み撃ちにあってる頃、ボクは新橋の路上にいたんだけど、ガス銃の水平撃ちに遭って、隊列が崩れた。ほんと、怖かったんだ。一度、恐怖にかられた足は、意志の力では止められないんだよね。もういいだろ……ってところまで逃げて、気がついたら、数寄屋橋の近くまで来てた」
 「けっこう、近い場所にいたんだね。それって怖かった? 教会の屋根の上より?」
 「比べ物にならないくらい……。目の前で、銃口が自分に向けられている恐怖って、文句なしの恐ろしさなんだよね。その銃口が一斉に火を噴いたとき、もう、理性も、勇気も、正義も悪も関係なくなって、わぁ……と、叫びそうになって、足が勝手に動き始めてた」
 「銃に対抗する手段なんて、ないもんなぁ……。数寄屋橋でも、おなかから血を流して、救急車で運ばれてる人がいたけど、あれも、ガス銃の直撃を受けたのね」
 「ガス銃であれだもん。それが、ライフルだったり、機関銃だったりしたら、もう、ボクたちには、対抗する手段がない」
 「京都には、銃を取れ――って主張してる人たちがいるわ」
 「聞いたことがある。でもさ、どんなに武装したって、権力の武力にはかなわない。ジャングルの奥ならともかく、全国すみずみまで都市化された近代国家で、銃による闘いなんて、戦術としても成り立たないと思うんだよね」
 「でも、悔しいよ。ホラ、ここ……」

 昌子がボクの手を導いた胸のふくらみには、擦り傷とは別に、青く痣になった部分があった。

 「ここをつかまれたの。ムギュ……って。ゴツゴツした手袋のまま」

 権力に辱められた昌子の胸を取り戻すため、私は、再び、その胸に顔を埋めた。

          クローバー

 私たちが挙げ始めた声は、これからどうなるんだろう?
 圧倒的な武力の前に、羊のようにおとなしくなるしかないのか?
 それとも、ベトナムや南米やアフリカで起こっているようなことが、この国でも起こり得るのか?
 いや、もっと市民や学生や労働者が受け入れやすい運動の形が定着して、私たちの社会は、確実にいい方向に向かって進んでいけるのか?
 私と昌子は、傷ついた心と体を布団にもぐらせたまま、そんな話をして朝まで過ごした。
 夜が明けると、「この格好じゃ帰れない」という昌子に、私のTシャツを一枚貸して、横浜駅まで送った。

 「今度ね、神村さんたち、新宿の西口で歌うらしいよ」
 「西口のフォーク・ゲリラ? キミも来るの?」
 「できれば、来たいんだけど、いま、学校のほうも大変だしね」
 「昌ちゃんたちのところも、全学封鎖なの?」
 「ムリよ。うちは、女子大だもん。男手ないし……」
 「そうだね。あれは、男の仕事だよね」
 「でも、他の大学の支援には行ってる。高城さんたちのところも、バリケード封鎖始めちゃったしね」

 高城……という名前を聞いて、またも、胸の奥が騒ぎ始めた。
 関西方面では、ブントが分裂の気配を見せていた。
 過激なグループは、本格的な武装闘争を訴えて「赤軍派」を名乗り、あくまで大衆闘争を訴えるグループとの間で衝突を繰り返していた。
 高城たちは、いったい、どっちなのか?
 そして、彼らは昌子に、どんな影響を与えようとしているのか?
 私が心配そうな顔をしているのを見て、昌子がクスリと笑った。

 「大丈夫だよ。私には、聖書があるし。それに……」

 言いながら、人差し指で私の胸をちょんと突いた。

 「秋吉クンも、落合牧師もついてるから……」

          クローバー

 やがて、「霧島」が、地響きを立ててホームに入線してきた。

 「じゃ、行くね」

 デッキに乗り込んだ昌子が、顔をデッキから突き出して目を閉じた。

 「お見送りの方は、列車から離れてください」

 構内に響くアナウンスを無視して、私は、その顔に口を近づけた。
 昌子の顔から、ほんのり、汗の匂いがした。
 初夏の風に、昌子の前髪がサワッ……と揺れた。
 その頭を抱き寄せて、唇を合わせていると、列車がガクンと揺れた。
 動き始めた列車のデッキから、手を振る昌子が、私が貸したからし色のTシャツを手でつまんで見せながら叫んだ。

 「わたし、この色、気に入っちゃった。ずっと着ててもいい?」
 「エッ、何?」
 「ずっと、好きよォ~!」

 手を振る昌子の姿は、からし色のTシャツとともにホームの西の端に消え、列車のテールランプも信号機の彼方に消えた。
 列車が視界から消えると、にわかに強い風がホームを吹き抜け、空が暗い雲におおわれていった……。
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