緩い急行、遥かな愛〈29〉 殺された神々



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第29章 

その年の「大学キリスト者大会」には
大きなテーマがあった。政府が国会に
「靖国神社国家護持法案」を
提出しようとしていたからだ。
しかし、その会場に
昌子の姿はなかった――。

157 この話は連載30回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、私と昌子はK大の高城やT大の野本と出会った。その翌日、横浜の街を案内した私に、昌子は「いくら残ってる?」と私の財布を気にかけ、「自炊しよう」と言い出した。段ボールを食卓代わりにした貧しい食事。それはふたりにとって至福の時間だった。しかし、幸せな時間はアッという間に過ぎ去る。やがて私たちは、時代の嵐に巻き込まれていく。そんなときに開かれた全国大学キリスト者大会。折しも、政府が靖国神社を国家護持しようとしていたときだった――


 「戦死すれば、即、英霊となる。ただし、軍人だけは……ですか。よくも、こんないい加減な宗教をでっち上げたものです」

 神村信平のコンサート以来、久しぶりに会う落合牧師のテンションは、かなり上がっているように見えた。
 「靖国神社国家護持法案」は、日本の宗教界にとって、それくらいの大問題だった。宗教界だけではない。思想・表現の自由を認められたはずの、戦後日本の精神界にとっても、大問題のはずだった。
 落合牧師のテンションが上がるのも、ムリはない。

 「いろいろ調べてみたんですけどね」と、私も、負けずに応じた。
 「伝統的な神道の考え方からすると、死者の魂は、まず《荒御霊》となり、その後、長い期間の鎮魂を経て、怨念などが取り払われ、浄められて《祖霊》となるんですが、それには33年とか50年とかいう、長い長い時間を必要とする。でもね、そんなことをやってたら……」
 「兵隊の補充が間に合わない、でしょ?」
 「そうなんですよ。それでね、戦死した場合には、怨霊は残らない――なんていう、メチャクチャなウルトラCを思いついた。それをやったのが、靖国神社の前身だった『招魂社』なんだけど、これって、実は、陸軍の……というより、その前をたどると、長州藩の施設だったんですね。で、この『招魂社』とは何かというと、死者の霊を慰める慰霊のための施設ではなくて、戦争で功を立てた人間を表彰するための施設だった。つまりですよ、落合牧師、靖国神社は慰霊の施設なんかじゃなくて、戦死した軍人を『おまえ、よくやった』と表彰するための施設だった。靖国神社が、別格官幣社となったときの祭文には、こんなふうに記してあるんです」

 私は、持ってきた資料を落合牧師に見せた。
 途中から話に加わったT大の野本も、「ヘーッ」とのぞき込んだ。

《明治元年から今日に至るまで、天皇が内外の野蛮な敵たちをこらしめ、反抗する者たちを服従させてきた際に、お前たちが忠誠心をもって家を忘れ、身を投げ打って名誉の戦死を遂げた、その高い勲功によって大皇国を統治できるのだと思し召したので、これから後、永遠に祭祀することにする》(口語訳)

 「ひでェ。慰霊の慰の字もないじゃない」
 「完全に、顕彰のための施設ってことだね」
 「そもそも、国家神道の成立のプロセスそのものが、おかしいんだよな」

 今度は、野本が自説を披露し始めた。

 「明治政府がやったことは、すべての神社を国家の統制下に置くってことなんだけどさ、そのときにすべての神々のトップに天皇を据えるように、という指令を出した。『神社合祀令』ってのがそれなんだけど、ひどいぜ、これ。まず、すべての神社の祭神を記紀神話の神々とせよ、とやった」
 「記紀神話の神々とは、つまり、歴代天皇ってことですね」
 「そうです、落合さん。そうして、神社は一町に一社とせよ、とやった。これによってですよ、最大19万社あった全国の神社が、10万社ほどに整理されちまった」
 「約半分かぁ。整理された神社は、どうなったの?」
 「焼き払われちまった。これ、ひどくねェか。ナチス・ドイツだって、こんなひでェことはやってない。焼かれたのは、たいていは、産土の神……つまり氏神を祀ってる鎮守の森だったりするんだけどさ、こうやって、明治の連中は、日本人の伝統的なメンタリティを、その拠って立つ基盤ごと、ブッ壊していったんだよね。実は、これにはですね、牧師、キリスト教もひと役買ってるんですよ」
 「ホゥ」と、落合牧師が目を輝かせた。
 「明治のリーダーたちは考えたわけですよ。西欧の列強国は、なぜ、あんなに強いのかってね。そこで、ハタ……と、気がついた」
 「わかった。一神教だろ?」
 「そうだよ、秋吉クン。一神教だから、彼らは強い。ならば、わが国も、そういう強い神を作らなくちゃならない。となると、もう、天皇しかない。天皇を現人神ってことにして、全国民に信奉させなくちゃならない。そのためには、邪魔な神々は殺してしまうしかない」
 「仏もジャマだったでしょうね」
 「そうです、牧師。だから、まず、『神仏分離令』を発布し、習合していた神と仏を分離せよと命じて、結果的に廃仏毀釈運動を誘発した。同時に、『神社合祀令』によって、土着の神々を葬ろうとした」
 「抵抗はなかったのかなぁ」
 「あ、それは、ありましたよ。みなさんご存じだと思いますが、当時の博物学者・南方熊楠なんかが、これは《神狩り》だ……と怒りの声を挙げ、激しく抗議したので、のちに、と言っても20年近くたってからだけど、合祀令は国会で廃止されたと記憶してます」
 「さすが、博学の牧師。ところで、落合牧師、今回は、上園クンは不参加なんですか?」

 野本が、突然、話を替えたので、落合牧師は一瞬、「エッ…」という顔をした。
 その目が「困った……」と言っているように、私には見えた。

          クローバー

 「実は、上園クンは、いま、キャンパスのほうが忙しくなったようで……」

 私も、野本も、ちょっとの間だけ、目を見合わせた。
 そして、ふたりそろって声を挙げた。

 「まさか……」

 私たちの驚きを見て、落合牧師は、まいった……というふうに頭を掻いた。

 「私もまさか……と思ったんですが、彼女たちのキャンパスでも、学園紛争が勃発しましてね。昌ちゃん、あ、上園クンも、学部の闘争委員会に加わったって言うんです。そんなわけで、当面、学園を離れるわけにいかないので、どうか、みなさんによろしく、ということでした」

 「みなさんに」と言いながら私の目を見るので、たぶん、そのメッセージは私に向けて託されたのだろう――と思った。

 「それにしても、上園クンのところは、どちらかというと、レディを育てるという学風のお嬢さん大学ですよね? そこで学園紛争……?」
 「野本クン、そういう言い方すると、上園クン、怒りますよ。いま、彼女たちが取り組んでいるというか、立ち向かっているのも、実は、男尊女卑をベースにした旧態依然とした《女子教育》なんですから」

 「昌ちゃんらしいや」と私が感心するのを、野本は不思議そうな顔で眺めた。
 「そうなの? 上園クンって、女権論者だったの?」
 「古いなぁ! いまどき、女権論者なんて言わないでしょ。海の向こうじゃ、ウーマンズ・リブなんて言ってるらしいよ」
 「へェ、そういう言い方があったんだ。で、上園クンのキャンパスも、バリケード封鎖された……とか?」
 「いやいや、女子大でそれはないでしょう。ただね、ちょっとだけ、心配なことがあって……」

 落合牧師が眉を曇らせた。

          クローバー

 牧師が心配していることは、たぶん、私が心配していることと同じだろう。それを、野本が、ズバリと口にした。

 「党派が干渉してくるんじゃないか、ということですね」
 「実際、もう、干渉し始めてます。闘争委員会の中にも、党派の影響下にあるメンバーが何人か入っていて、運動を政治化させようとしてるらしいです。そういう微妙な段階なので、上園クンも、京都を離れるわけにはいかないんだろうと。ま、これは、私の推測ですけどね」

 党派……と聞いたときに、真っ先に頭に浮かんだのは、高城たちの姿だった。
 彼らの影響なら、赤ヘルメットだろう。
 髪を肩の下まで伸ばした昌子が、赤ヘルメットを被ってキャンパスを練り歩く姿が、一瞬、まぶたに浮かんだ。
 似合わなくはない。
 そうなったら、彼女はきっと、まぶしいほどの女闘士ぶりを見せてくれることだろう。
 しかし……私は、昌子がそうなってくれることを望んでいるわけではなかった。
 昌子はいったん何かにはまると、たちまち過剰に染まっていくところがある。
 たぶん、私より純粋に、わき目も振らず。
 そして、私よりもはるかに熱く……。
 それが、少し心配だった。
 そして、私は、そういう心配をしてしまう自分を恥じた。
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