緩い急行、遥かな愛〈26〉 貧しい食卓の至福



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第26章 

東大で高城や野本たちと会った翌日、
私は昌子を横浜の街に案内した。
光にあふれる元町と労務者の街・寿町
その矛盾に顔を曇らせた昌子は、
「いくら残ってる?」と私の財布を
心配し、自炊しようと言い出した。

157 この話は連載27回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した。党派の旗が立ち並び、支援の学生たちが詰めかけたキャンパスで、「オウ。おふたりさん」と声をかけてきた男がいた。K大学生寮で会った高城だった。そこには、私たちと共に「大学キリスト者」全国大会で原理主義グループと対決した野本の姿もあった――



  翌日、昌子を横浜の光の中へ案内した。
 「ホテル・ニューグラント」でお茶を飲み、港の見える丘公園に上り、山手の外人墓地を回って元町に下り、商店街をブラついて、中華街で買った肉まんを山下公園でパクついた。

 「チープなデートで申し訳ない。ちょっと、バイトもサボってるから……」
 「私のせいだよね、ごめん……」
 「そしたら、今晩、キミも誘って稼ぎに行くか……」
 「ウン。行く。連れてって」

 昌子が目を輝かせて言うので、私はあわてて否定した。

 「連れて行きたいのはやまやまだけど……ムリだよ、女の子には……」
 「ああ、例の仕事? さっき、通ったところが、そう?」

 元町散策を終えて中華街に入る途中で、寿町を通った。
 ドヤの立ち並ぶその一帯が、いつも私がバイト先を見つける場所だった。

 「あの通りに立ってるとね、マイクロバスが人集めに来るんだよ。船、やらねぇか~ってね」
 「船……? 港湾荷役ってこと?」
 「ウン。昼と夜があるんだけど、夜のほうが賃金高いからね。ボクら、学生は、たいてい、夜の仕事を探しに行くんだ」
 「それ、きつい仕事なの?」
 「荷物による。船の荷物の陸揚げをやるんだけど、小麦とか、冷凍肉とかだと重労働になる。でも、雑貨だと、比較的ラクなんだ。荷物も、たいていは、時計とかオルゴールとかだから、軽いでしょ?」
 「それって、選べるの?」
 「人集めに来た手配師に訊くんだよ。荷物、何ですか? って」
 「もう、ベテランだね、秋吉クン」
 「何回かやれば、だれでもわかることだよ。でもね……」
 「でも……何?」
 「ボクたち若い人間は、体力があるから、たとえ重い荷物に回されても、何とかやれる。でもね、仕事を探してる人たちの中には、60過ぎた人たちだっているんだよね。そういう人たちは、もう他所では仕事を見つけることができなくて、そういう場所に流れてきてる。ボクたちが、そういう人の仕事を奪うことになっちゃいけないって思うとさ……」

 「霧島」で初めて昌子に会ったとき、確かそんな話をしたんだ――と、思い出した。

 「ちょっと複雑だね。あのときの赤鉢巻のおじさんも、そんなふうに仕事探してるのかなぁ……?」
 「たぶん、あの人は、工事の飯場とかに、1年とか2年とかの臨時雇いとして入ってしまうんだと思う。ボクたちがやってる港湾荷役なんかは、船が入ると発生する仕事で、いつも仕事があるとは限らない。完全なスポットなんだよね。だから、バイト感覚でもできるんだけど……」
 「バイトだったらそれでもいいだろうけど、それが本職って人だと大変ね。仕事にあぶれることだってあるだろうし……」
 「あぶれたからって保障があるわけでもないからね。だから、ボクたちがバイトすることで、そういう人たちの仕事を奪うことになっちゃいけない……って、思ったりするわけだよ。いまのところ、こういうスポットの労働者には、組合もないしね」
 「組合、作れないの?」
 「単発でやってもムリだろうね。もし作るとしたら、正規雇用の労組とも共闘して、全港湾労働者の組織を作らなくちゃ意味がないと思うんだけど、正規雇用の労働者とボクら臨時雇用の労働者の利害は、対立したりもしてるからね」
 「ね、そうやって人集めをやってるの、暴力団だったりするんでしょ?」
 「そうだね。ボクらの賃金のピンをハネて、収入源にしてるわけさ。ボクらがこうしてスポットで働くことによって、結果的には、そういう連中を太らせることにもなってる……」
 「資本主義社会の矛盾を、その底辺で体感してるんだね、秋吉クンは……」
 「そういうことになるねェ」

 初めて会った頃に比べると、昌子の口にする世界観は、ずいぶんとリアルになった。
 その背景には、たぶん、高城たちの影響もあるのだろう。
 私たちが生きた時代は、そんな時代だった。

          クローバー

 「ね、それで……いくら?」
 「エッ……!?」
 「ひと晩でいくらになるの、その仕事すると?」

 昌子が突然、生活感むき出しの質問をぶつけてきたので、私は、一瞬、昌子の目を見返した。昌子の目は、いたずらっぽい笑みを浮かべて、私の目を覗き込んでいた。

 「夜だと、夜食付きで、3000円」
 「10日やると、3万円かぁ。わるくないね……」
 「ウン。サラリーマンの初任給ぐらいにはなる。だから、金がなくなると、つい、ここに来ちゃうんだ」
 「そっかあ……。私が来たせいで、秋吉クン、その3000円が何日分か、パァになっちゃったんだ? ね、いいよ。私を置いてバイトに行っても……」
 「そんなこと、できるわけないじゃないか。大丈夫だよ。あと4、5日、キミと一緒にいられる分くらいは、稼いでおいたから」
 「そんなにいられるの? うれしいッ! あ、でも、霧島の切符代は残しておいてね」
 「あ、それ、計算に入れてなかった」
 「もォーッ! 私、ここから一緒に霧島で帰れるって、楽しみにしてたのに。ね、あと、いくら残ってる?」
 「5000円ちょっと……かな」
 「霧島で博多までだと、2800円ぐらいでしょ? ね、秋吉クン、倹約しよ。秋吉クンち、電熱コンロあったよね。お鍋は?」
 「ひとつあるけど……。あ、それと、フライパンとキャンプ用の飯盒がある」
 「やったぁ! それだけあれば十分。決めた。きょうから自炊だよ」
 「エッ、じ、自炊……?」

 言うなり、昌子は「行こう」と立ち上がり、ジーンズに付いた芝生の草と砂を払った。
 山下公園は、すでに夕刻の光に染まり始めていた。
 青みがかった鉛色の海をかもめが飛び交い、その下を、出航していくコンテナ船の赤いラインの船体が、音もなく滑っていた。

 「早くゥ。スーパーが開いてるうちに帰って、豆腐とキャベツとお肉を買うの」

 昌子は、まだ座っている私に手を差し出すと、握った手をグイと引いて、私を立ち上がらせた。
 京都の寮で、二日酔いの私を叩き起こしに来たときのような、元気でまぶしい昌子がそこにいた。
 生活上の課題に直面したときに見せる女のたくましさを、私に見せてくれたのは、それが2人目だった。
 1人目は、母親。そして、2人目が昌子。

          クローバー

 私たちは、路面電車で下宿のある町まで戻り、スーパーに飛び込んで、昌子の言う豆腐とキャベツと肉を買い、「そう言えば、あれもなかった」と、味噌としょうゆ、塩と胡椒を買った。

 「ね、米は?」
 「エーッ、お米もないの? しょうがない。家に持って帰ろうと思ったお米があるから、それを使うわ。あ、そうだ。明日の朝ごはんの材料も買わないと。ノリと卵とおみそ汁でガマンしてね」

 全部で700~800円の買い物になったが、ふたりで外食するよりは安くついた。
 そうして、ふたりで食料を買い込む時間が、私には貴重なものに思えた。
 小さな生活を共有している――という喜びが、どこか、くすぐったくも感じられた。
 下宿に戻ると、部屋の前にある、蛇口がひとつだけの小さな共同の流しで米を研ぎ、果物ナイフでキャベツを刻み、500Wの電熱コンロに飯盒をかけた。
 四畳半にご飯の炊ける匂いが漂って、ボクの部屋は初めて、生活の匂いに満たされることになった。

 「あら、お客さん?」

 隣の部屋に住む40代のひとり暮らしのおばさんが、部屋を出入りするたびに私の部屋を覗き込んでいったが、もう、そんなことは気にならなかった。
 ご飯が炊き上がると、電熱器に鍋をかけて、豆腐だけのみそ汁を作り、刻んだキャベツと豚のこまぎれ肉を炒めて、塩・胡椒だけで味をつけた。
 ダンボール箱をちゃぶ台代わりにして囲んだ、ふたりだけの食卓。
 食器は、キャンプ用に揃えてあったプラスチックのボウルと皿。
 「まるで、子どものままごとみたいだね」と笑い合ったその粗末な食卓が、私にとっても、昌子にとっても、何物にも代えがたい貴重な正餐に思えた。
 私たちにとっては、何を食べるかよりも、そうしてふたりで協力して用意した貧者の食事を、「うまい」と言って食べることのほうが、よほど貴重なことだった。
 食事がすむと、ふたりで銭湯に出かけ、運河の風に吹かれながら、少し遠回りして下宿に戻り、声を忍ばせておたがいの体を求め合った。

 「私の大学がこっちだったら、明日にでも、私の荷物をここに運び込むのに……」
 「ここじゃ、狭すぎるよ」
 「いいの。狭いほうがくっつき合えるでしょ」

 無邪気に笑って体をすり寄せてくる昌子の体を、私はこの世の何物よりも愛しいと感じて抱きしめ、何度も何度も揺すり続けた。
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