緩い急行、遥かな愛〈24〉 革命か、キスか?



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第24章 

運河が匂う四畳半で体を重ね合い、
一夜を過ごした私と昌子。
夜が明けると、昌子は「東大へ
行ってみない?」と言い出した。
安田講堂が封鎖された東大には、
全国から学生が集まっていた――。

157 この話は連載25回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった。ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半で体を重ね合った私と昌子。昌子は、バリケード封鎖の始まった「東大」へ行ってみたいと言い出した――



  東大に向かう前に、私は、昌子を本館の屋上に案内した。
 「海が見える場所はないの?」という昌子のリクエストに答えるためだ。

 「ワーッ。ここからだと、横浜の街が、全部、見渡せるのね」

 屋上は、真夏の太陽を受けて、むき出しのコンクリートがサハラの砂のように焼けていた。
 足元は焼けるように熱いが、彼方の海から浜風が吹いてくると、体にまとわりついた暑熱が運び去られて、瞬間、上体は清涼感に包まれる。
 その風に髪をなびかせながら、昌子は大きく胸をそらせ、陽のニオイを吸った。

 「ちょっとだけ、海のニオイがする」
 「そうかなぁ……」
 「ウン。ちょっとだけ、潮の香りを感じる。ね、向こうに見える丘は?」
 「あの丘の上に、港の見える丘公園があって、山手の高級住宅地が連なってる。その丘の中腹には、フェリス女学院。その下に元町の商店街。横浜のまぶしい光は、全部、あそこらへんに集中してるんだ。でもね、その元町商店街から一本、通りを渡ると、そこはドヤの立ち並ぶ日雇い労務者の街なんだよ」
 「複雑な街なんだなぁ……横浜って」
 「底辺でギリギリの生活を強いられる安い労働力と、見せかけの繁栄。まるで、日本という社会の縮図を見てるような気がするでしょ? 横浜っていうのは、そういう街」
 「その、矛盾を見つめながら、あなたはここで、経済学を学んでるわけね。いつか、その矛盾を解決するゾ……っていう理想に燃えて」
 「そんな、でかいことは考えてないさ。ただね……」
 「ただ、何?」
 「せめて、自分は、その矛盾を拡大する側の人間にはなりたくないし、光の側に立って光の当たらない側を見下ろすような人間にもなりたくない。できることなら、少しでもいいから、その矛盾を解消することに貢献できるような人間であれれば……なんてね。そんなことを考えながら、ちまちまと、『聖書』と『資本論』を読んでるワケです。それが、いまのボクかな……」
 「私は……好きだよ、そんなボクが……」

 言いながら、昌子は、空に向かって大きく腕を伸ばし、その腕をボクの首に回した。
 だれかに見られやしないかとヒヤヒヤしながら、私と昌子は、ちょっぴり汗のニオイのする唇を重ね合った。

          クローバー

 東京へ向かう電車の中で、昌子は、私を質問攻めにした。
 しかし、それは、ただの好奇心からの質問というわけではなかった。
 その質問にどう答えるか? それによって、昌子の生き方が左右されるだろうし、答える自分の生き方だって制約を受けずにはいられない、そんな質問だった。
 昌子がそんな質問をぶつけてくるのは、昌子自身がその問いに対する答えを求められているからだろう。
 だれに?
 おそらくは、昌子の周辺にいて、昌子に思想的な影響を与えることのできる特定のだれか、または、その集団だろう。京都で一夜の宿をとった学生寮の男たちの顔が、脳裏に浮かんだ。

 「いまの日本の社会を根本的に変えるには、民衆の蜂起による武力革命が必要だって言う人たちがいるんだけど、秋吉クンは、どう思う?」

 昌子の質問は、いきなり、核心に触れた。
 たぶん、そのテーマについて、日本でいちばん熱い論争を繰り広げているのは、京都だろう。私の周囲でも、学生が何人か顔を合わせれば、そういう話が話題に上る。そこで、何を、どう発言するかは、大げさに言うなら、自分の一生を左右しかねない問題だった。

 「ボクは、いまの日本で武力革命というのは、現実的にはあり得ないことだと思ってるんだよね。武力革命によって打ちたてようという社会のあり方も、それを支える思想も、理想としては支持する。だけど、武力によってという考え方だけは、どうしても支持できないんだ。掲げる旗がどんなに高邁であっても、手段を間違えると、結果的には、間違った結果しか手にできなくなってしまうと思うから……」
 「でも、羽田でも、佐世保でも、学生たちの実力闘争は、社会に一定の衝撃を与えたでしょ? 拍手を送った市民も、けっこういたって聞いたけど……」
 「それって、見物人としての拍手だと思うんだよね。じゃ、そうして拍手を送った人たちが、自分の生活や命をかけて革命のために立ち上がるかというと、たぶん、それは期待できない。世の中を変えるときには、その先頭に立って進路を示す前衛が必要になるけど、その前衛があまり尖りすぎると、民衆はついて行けなくなって、むしろ、引いてしまう。だから、大事なことはね……あ、でも、それは、いまのキミに言っても……」
 「どうして? 言って。大事なことは……?」
 「民衆の自発的な決起だと思う。もう、これ以上、黙っていられない――と、民衆の中から自然発生的に運動が発生する。もし、前衛の役割を期待するとすれば、そういう方向に大衆を指導することではないかと思うんだよね」
 「高城さんたちは、自分たちが蜂起すれば、民衆はついて来る……と思ってるみたいだよ」
 「ウーン……こないだ、高城さんとは、そんな話もしたんだけど、ボクは、その考えには賛成できないかな」
 「秋吉クン自身は、どうしようと思ってるの?」
 「ズバリ……と、訊くんだね」
 「あ、ごめん。答えにくいよね」

 自分でも答えが出せていないことを、昌子に確信を持って答えるわけにはいかない。
 しかし、その答えには、いつまでも「執行猶予」が付いているわけでもない。あと2年もすれば、ボクたちはどちらも、現実の生き方を選択して、社会に出なければならない。
 私は、精いっぱい、正直な答えを返すことにした。

 「正直に言うと、どうしたらいいのか、まだわからない。それを学ぶために勉強してるんだ、なんて言うと、逃げてると思われるかもしれないけど……」
 「ウウン、そんなことは思わない。私だって、わからないもん。ほんとに、わからないの、どうしたらいいか……」
 「でもね、ひとつだけ、ハッキリと言えることがある。それは、いま、どうするかよりも、将来にわたって、自分の人生を通して、継続的にやれることは何か? それを考えることのほうが大事じゃないかってこと。それを見きわめるために、ボクたちは学問してるんだと思うんだよね」
 「継続かぁ……」

 昌子は、「継続」「継続」と、口の中で繰り返して、窓の外へ目をやった。
 湘南電車の窓の外では、巨大な石油コンビナートが赤い炎を上げていた。

          クローバー

 東大の本郷キャンパスは、立て看板と林立するさまざまな色の旗の中で、燃えていた。
安田講堂を占拠した全学共闘会議とそれを支持するノンセクト(無党派系)学生、全共闘を支援するために駆けつけた各セクト(党派)のオルグ、「封鎖解除」を訴える日本共産党系を中心とした学生グループ。それらが、混然と入り混じって、ビラを配り、ハンドマイクを手に絶叫し合い、そこここで討論の輪ができていた。

 何かが変わりつつある。
 いや、きっと変わるだろう――。

 何も知らずにその光景を眺めたら、たぶん、そう確信したに違いない。
 昌子は、頬を紅潮させて、立て看板に書きなぐられた文字を読み、配られたビラの文面を追い、新しい言葉を発見しては、そのたびにボクの腕を突ついた。

 「ねッ、ねッ。《東大解体!》だって。東大生が、東大解体を叫んでるんだね。これって、すごいことだと思わない?」

 昌子が目を留める言葉には、それなりの思想的価値が感じられた。
 そうして、意義ある言葉を見つけては心を震わせる昌子の感性こそ、出会ったときから私を惹きつけ続けた昌子の魅力のひとつだった。

 「日本の官僚制を作り続けてきた《東大》という大学の存在自体を、否定しようとしてるんだね。それって、東大生である自分自身を自己否定することにもなるよね。それが、東大闘争のすごいところだと、ボクも思う。他の大学じゃ言えないもの、そんなこと」
 「そうだね。でも、それを言ったら、自分を東大にまで行かせてくれた親の気持ちも、郷土の期待も、それに……東大合格のためにガンバった自分のそれまでの人生さえも、否定することになってしまうよね。あ、あっちには、《止めてくれるな、おっ母さん》なんて書いてあるし……」
 「しかし、親の期待は裏切れないし……とか考えてたら、東大は変わらない。東大を変えられないようじゃ、日本なんて変えられるわけない。聞きようによっては、傲慢にも聞こえるメッセージではあるけどさ。そこが、日大闘争との違いかもしれないね」

 安田講堂は、入り口を積み上げた机やロッカーで封鎖され、その屋上には何本もの旗が立てられて、スピーカーからは大音量のメッセージが流されていた。
 その姿は、私の目には、旧い時代の怪物をがんじがらめに縛り上げている姿のように見えた。
 昌子は、呆けたように講堂を見上げながら、「ガンバレ」とつぶやき、次には、手を口に当てて「ガンバレ~」と叫んだ。
 「ガンバレ~」。その言葉を叫ぶ昌子の目に、光るものがあふれていた。

 「ねェ、秋吉クン。もし、革命か、キスか? って訊かれたら、秋吉クンはどっちを選ぶ?」
 「エッ!?」

 突然の質問に、私は思わず、昌子の顔を見つめ返した。
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