緩い急行、遥かな愛〈23〉 運河の匂う四畳半で



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第23章 

ドブ臭い運河の匂いが漂う四畳半。
その窓から見える小高い丘の上に、
私の通う経済学部のキャンパスが
ある。「行ってみたい」という昌子を
抱き締め、私たちは声を潜めて、
おたがいを求め合った――。

157 この話は連載24回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、学園紛争の季節が始まった。そんなとき、昌子が上京してきた。昌子たちが応援している神村信平たちのフォーク・ライブを開くためだという。宿は、私の部屋だった――



 暑い夏だった。
 エアコンなんてもちろんない、扇風機さえもない私の部屋は、窓を開けて風を通さないと、たちまち蒸し風呂状態となる。
 開け放った窓からは、目の前を流れる運河のドブ臭いニオイが飛び込んでくるが、それでも、蒸し風呂状態よりはましだった。
 道路を隔てて運河に面した、四畳半ひと間。昌子は、その部屋が迎える初めての女の客だった。

 「これが、横浜のニオイ……?」

 20センチほど道路側に飛び出した出窓に腰かけ、川面をわたってくる風に髪をなびかせながら、昌子は胸いっぱいにそのニオイを吸い込んだ。

 「横浜の港と労働のニオイだよ。この運河を下っていくと、西成や山谷と同じドヤ街があって、ボクも金がなくなると、ときどき、仕事を探しに行く」
 「初めて会ったとき、そんな話、してくれたよね。どうしてるかなぁ、あのときの、赤鉢巻のおじさん?」
 「今度、会ったら、お礼を言わなくちゃね。あなたの無作法な足のおかげで、ボク、彼女ができちゃいました……って」
 「今頃、どこかの現場で仕事してるかしら?」
 「たぶん、関西方面だと思う。これからは、万博関係の工事で稼ぐんだって言ってたから」
 「ガンバれ、赤鉢巻……だね。ね、向こうの丘は?」
 「ああ、あの丘の上に、ボクたちのキャンパスがあるんだ。経済学部と教育学部だけど」
 「行ってみたい……」
 「何もないキャンパスだよ」
 「別に、見物したいわけじゃないの。空気を吸ってみたいだけ。あなたのキャンパスの人たちが、どんな空気を吸って、どんな空気を吐き出しているのか。それを、肌で感じたいだけ」
 「フーン……」
 「この秋吉クンを成立させている成分を、この目で確かめてみたいから……」

 言いながら、昌子は私の胸を、指でチョンと突ついた。
 その手をつかまえて、私は、昌子の体を引き寄せた。

          クローバー

 布団一組を敷くのがやっとの、ドブの臭いのする小さな部屋。
 昌子はその布団の上に横になると、まるで腹筋運動でもするように、両脚を腹部に引き寄せてジーンズを腰から下ろし、片足ずつ脱ぎ取って、それを部屋の片隅に放り投げた。しっとり汗ばんだ脚が、私の体に巻きついてきた。

 「おばさん、聞き耳立ててるかな……?」
 「おばさんもだけど、あの部屋には、大学生の息子もいるからね。あんまり、刺激しないようにしないと……」
 「アッ! アーッ、とかいう声、出さないようにするのね」

 昌子が、わざと大きな声を挙げてみせたので、私は思わず、その口を手でふさいだ。

 「ねっ、私って……声、大きい?」
 「メゾ・フォルテぐらい……」
 「そんな声、出してる?」
 「こないだ、『霧島』の中ではそうだった」
 「でも、教会では、静かだったでしょ?」
 「ウン、あのときは、メゾ・ピアノぐらい……」
 「それでも、メゾ・ピアノ? じゃ、きょうはピアニッシモにする。でも、声、出そうになったら、口をふさいでね」

 耳元にささやいて、昌子は、汗の匂いのする顔を私の胸に埋めてきた。
 汗で体に張り付いたTシャツの下で、ノーブラの胸が乳首を硬く尖らせていた。
 私は昌子の両腕を万歳の形にして、Tシャツを脱がせ、アーモンド色に尖った昌子のヒル・トップに舌を這わせた。

 「ハッ、ハッ、ハーッ……」

 昌子の吐き出す息は、無声音のオブラートにくるまれて、そのテンポを速めていった。
 首から鎖骨へ、鎖骨から胸の谷間へと……噴き出す汗で、昌子の体が光り始めた。
 ススーッ、ススーッと、昌子の足がシーツをこする音が、夜更けの四畳半にドラムスのブラシ音のように響き始めた。

 「秋吉クン、秋吉クン……」

 昌子は、耳元で私の名前を呼びながら、腰を私の腰にぶつけてくる。
 私は、破裂しそうなほどに痛くふくらんだそれを、希求してくる昌子の体にゆっくり沈めた。
 昌子は、ヌルリと私を受け入れると、両手を私の尻に回して、それを懸命に自分の体に引き寄せ、引き寄せながら、自分の腰を突き上げるように動いた。

 「ね、ね、口を……。声が、出ちゃう……」

 私は、昌子の口を自分の口でふさいだ。

 「ングッ……ググッ……ングゥ、ングゥ……」

 ふさがれた口の中で、昌子は歓喜の言葉を叫んだ。
 尻をつかんだ指が肉に激しく食い込み、エビのように反らせた全身が激しく震え、そして、昌子の目の縁から、ひと筋の水が流れ落ちた――。

          クローバー

 朝の光が、運河で反射して部屋の中に差し込んでくるまで、私たちは、愛し合った形のまま、夜を過ごした。
 目覚めたとき、私のそれは、昌子の手で握られていた。
 トイレに行きたくなって、その手をそっと解くと、昌子が「ウン…?」と目を開けた。

 「もう……朝?」

 まぶしそうに目を開け、目の縁を指先でこする昌子が、まだ私の腕の中にいる。
 もし、「幸せな時間」と呼ぶにふさわしい時間があるとすれば、こういう瞬間のことを言うのではないか――。
 しかし、私も、昌子も、知っていた。
 そういう瞬間は、一瞬、私たちに「幸せ」の幻影を見せてくれているにすぎない。
 やがて、その幻影は、昼の色彩に染まっていく「現実」の、強烈な光線に陰影を奪われて、ボクたちの胸深くにしまい込むしかなくなるのだ――と。

          クローバー

 下宿を出て、近くの食堂で「朝定食」をかき込むと、私は昌子を丘の上のキャンパスに案内した。
 その坂道が始まる丘のふもとには、バラック建ての民家が密集した一帯がある。
 高度成長を続ける日本社会の構造の中で、ポツンと置き忘れられたような「貧しさ」が、その一画には色濃く残っている。
 そこから坂を上っていくと、道はやがて桜並木に変わり、上り詰めたところに校門があって、大正時代に建てられたというズッシリした本館が、姿を現す。
 その本館の前に、大きな立て看板が立てかけられていた。

 《学舎統合移転、断固阻止!
  大衆団交実現へ、
  全学、結集せよ!》

 「ね、移転問題って?」

 配られたビラに目を通しながら、昌子が訊いてきた。
 私の腕をつかんだ昌子の手が、「ね、ね」というふうに答えを催促していた。

 「この大学は、いま、タコ足なんだよね。経済と教育と工学、それぞれが、戦前までは、独立したカレッジだったんだ。戦後になって、総合大学としてひとつになったんだけど、いまでも、経済・教育と、工学部は別々のキャンパスに分かれてる。それを、移転して統合しようという計画が進められてて、学生自治会は、それに反対してるんだ」
 「フーン、ここも、東大とか日大みたいになっちゃうの?」
 「それは、まだわからない。まずは、学長との大衆団交が実現するかどうか? そして、その結果がどうなるか? 学生が当局の説明に納得しなくて、スト権が成立すれば、全学封鎖ということになるかもしれないね」
 「そうか、ここも……」
 「ここも……って、キミのところもそうなの?」
 「うちは、女子大だから。でも、高城さんたちのところも、いま、何かもめてるみたいなの。高城さんたちが言うにはね、いまに、日本中の大学が、東大・日大と同じことになるだろうって……。秋吉クンもそう思う?」

 久しぶりに昌子の口から聞いた「高城」という名前に、少し、胸の奥がざわついた。
 しかし、高城たちの言うことは、たぶん、当たっているだろう。

 「東大や日大で問題になっていることは、多かれ少なかれ、日本の大学のどこもが内包している問題なんだよね。あっちでもこっちでも、問題が噴出して、結果的に日本中が……ということになる可能性は、十分にあると思う」
 「ね、このあと、東大に行ってみない?」

 昌子が突然、言い出した。
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