緩い急行、遥かな愛〈22〉 カリスマの誕生



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第22章 

その年の春、東大と日大が
ストに突入し、全学封鎖された。
学園紛争の季節の始まり。
そんなとき、昌子から「上京する」
と連絡が入った――。

157 この話は連載22回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。時代は、変わりつつあった。日本でも、世界でも、若者たちが行動を起こし、私たちに「おまえはどうする?」と問いかけていた。その答えを見つけられないまま、私と昌子は、走る「霧島」の中で、たがいの体を求め合った。春になると、東大と日大がストに突入し、バリケード封鎖された。そんなとき、昌子から「上京する」と電話があった――



 当時、私が住んでいた下宿は、ふつうの民家の1階の2部屋と2階の3部屋を間貸ししているだけで、賄いが付いているわけでもなかった。
 大家は、1階の玄関脇の6畳ひと間に大きなダブルベッドを入れて、そこに大学生の息子とふたりで寝起きしていた。
 1階の残りの2部屋をぶち抜きで使っていたのは、夕方になると出かけては夜遅くに帰って来る40代半ばと思われる女で、いったい何をしている人なのか、その正体はよくわからなかった。
 ただ、ときたまその部屋に黒塗りのハイヤーでやってくる恰幅のいい初老の紳士がいて、その男がやってくると、1階はまるで、その女の家であるかのような雰囲気になった。
 電話は、大家の部屋のドアの脇に置いてあった。
 入ると、ダブルベッドの上に図体のデカい大学生の息子が寝そべり、その端っこに大家夫人が腰掛けて、たいていは、保険のセールスの書類を整理したり、帳面をつけたりしている。
 何となくいやな空気が漂う部屋なので、あまり立ち入りたくないのだが、家賃を払うときと、電話がかかってきたときだけは、ドアをノックするしかなかった。

 「秋吉さ~ん、電話ですよォ」

 階下から呼ぶ声がして、降りていくと、大家が部屋のドアを開けて待っていた。
 「すみません」と受話器を受け取る私に、「女の人から」と、意味ありげな笑みを浮かべる。電話を取り次ぐだけでこれじゃ……と、少し気が重くなった。もし、昌子を泊めたりしたら、この大家は、どんな目で彼女を見ることになるんだろう?

          クローバー

 「できれば、渋谷で会いたいのだけど、『Y教会』まで来られる?」

 昌子の提案は、意外だった。
 「Y教会」は、私たちが12月に「ベトナムに平和を」の集会を開き、デモの出発点とした場所だった。
 その「Y教会」で、「フォーク」のコンサートを開くのだと言う。「懐かしい人にも会えると思うよ」と言うので、何となく察しがついた。
 「Y教会」は、プロテスタント系の教会としては、当時最大、約1000人は収容できる礼拝堂を持っていた。礼拝のない日には、講演会やコンサート、各種の集会に使われることもあり、キリスト教関係者の中では、リベラル派の殿堂というふうにも見られていた。
 そこへ、関西でうぶ声を挙げつつあった「プロテスト・ソング」を持ち込もうというのが、昌子たちの計画だった。たぶん、そのアイデアを推進したのは、落合牧師だろう。

 案の定、会場でボクを迎えてくれたのは、そのふたりだった。しかし、昌子の言う「懐かしい人」には、もうひとり、スペシャル・ゲストがいた。

 「覚えてる? 暮れのカウント・ダウンのとき……」
 「ああッ!」

 思わず、相手を指差して声を挙げた。
 確か……名前は、神村……信平。

          クローバー

 「いやに信心深い名前ですね」と感心する私に、「いや、あまりに不信心なので、親が途中で字を替えたんです」――と、確かそんな話をしたのを覚えている。
 カウント・ダウンのパーティでは、ギター一本の弾き語りで、ボブ・ディランやピーター・ポール&マリーのレパートリーを歌ってくれた。そうだ、もう曲名は忘れたが、やたら風刺の効いたオリジナル曲も歌ってくれたんだった――と、思い出していると、横から昌子が、「な、な……」と肩をたたいてきた。
 昌子の口から関西弁が飛び出すときは、脳が「躁状態」になっていると思っていい。

 「神村さん、今度、シングル・デビューしはるんよ」
 「エッ、ほんと? じゃ、こないだのオリジナル曲?」
 「いや、あれはB面で。A面は、新しく作った曲なんですわ。あとで歌いますから、聴いてやってください」
 「うちらも、協力するんよ。深夜放送を中心にリクエストを送り続けて、じわじわとファンを広げていこう思てるの」

 「ま、そういうわけなんで、秋吉クンもひとつ、協力してあげてください」と、後ろから声をかけてきたのは、落合牧師だった。
 「平和を訴える方法は、何も、説教やデモばかりじゃないだろう――ってね、最近、ちょっとばかり、脳がやわらかくなったんですよ」

 神村信平は、実は、教会を運営する牧師の息子で、ほんとなら神学校に進んで聖職への道を歩むべきところを、厳格すぎる父親に反発して、音楽の世界に飛び込んだんですよ――と、落合牧師が解説してくれた。
 それを横で聞きながら、神村信平は、ただ頭をかいていた。

          クローバー

 《平和を叫ぶ! フォークソングの夕べ》

 落合牧師たちが企画したコンサートは、その通りを歩く若者たちの目にも留まり、1000人収容の礼拝堂は、満員の盛況となった。
 神村信平が披露した新曲は、被差別部落の女の子が、差別ゆえにその恋をあきらめなければならないという心境を歌ったものだった。信平は、その曲をギター一本で、哀感漂うメロディに乗せて歌い、客席はシンと静まり返って、あちこちからすすり泣きの声が聞こえた。
 その曲は、後日、深夜放送から火がついてヒットし、当時の反体制派の若者に支持されて、やがて神村自身が、そうした若者たちのカリスマとなっていくのだが、それは、少しあとの話だった。
 コンサートが終わると、牧師と神村信平は、YMCAの宿泊施設に宿をとるということで、私たちとは別行動をとることになった。

 「じゃ、秋吉クン、昌子クンのこと、よろしくお願いします」
 「いずれまた」と手を差し出す牧師の横で、神村信平が胸で十字を切って見せた。
 「この罪深き男女を、神よ、許したまえ!」

 落合牧師がその頭をコツンとやり、昌子は「もう、許されてますよォ!」と舌を出した。
 「ホォ」とうなずいた牧師が、意味ありげにうなずいたので、私はちょっと、あせった。
もしかして、昌子は、あの1月1日のことを牧師に打ち明けてしまったんだろうか……?

           クローバー

 ふたりと別れた私と昌子は、東横線で横浜に出て、横浜から京急に乗り換え、私の下宿のある町へと向かった。

 「なんか、知らない町を走るのって、ワクワクする」

 京急に乗り換えると、車窓から見える街の風景が一変する。
 東横沿線の閑静な住宅街から、ゴミゴミした下町の猥雑な街並みへ。
 緑と白い壁の目立つ風景から、毒々しいネオンと灰色のコンクリートの目立つ風景へ。
 そんな変化を、半分は、期待に輝く目で、半分は不安をにじませる目で眺めながら、昌子はそっと私の手を握った。
 横浜から4つ目の駅で降りて、運河にかかった橋をわたると、その橋のたもとに私の下宿がある。
 「あそこだよ」と指差す民家を見て、私の手を握る昌子の指に力が加わった。

 「ね、下宿の大家さんとかに、あいさつしたほうがいい?」
 「そっと入ろう」
 「エッ、いいの?」

 不安そうな目を向ける昌子に、「シッ」と口に指を当てて見せ、そっと玄関を開けた。
 まず、私が静かに靴を脱ぎ、昌子の荷物を受け取って、昌子が靴を脱ぐのを待った。しかし、昌子の靴は、紐を緩めないと脱げない構造で、その作業中に昌子の上体がグラついて、大きな音を立てることになった。

 「あら、お客さん?」

 玄関脇のドアが開いて、大家夫人が顔を出した。
 私の部屋を初めて訪れた女の客を見定めてやろう――とでもいうように、大家は遠慮のない視線を昌子に浴びせる。
 しかし、昌子はたじろがなかった。

 「こんばんは。いつも秋吉クンがお世話になってます。ちょっとこちらに用があって出てきたんですが、2、3日、お世話になりますので、よろしくお願いいたします」

 エッ!? 2、3日?
 驚いて昌子の顔を見ると、昌子が目の中でクスリ……と笑って返した。
 ふたりの様子をかわるがわる眺め回した大家は、「どうぞ、ごゆっくり」と言ったあと、なぜか、「トイレは、玄関の隣の、ここ1箇所だけですから」と言って、意味ありげな笑みを浮かべた。
 その大家が階段の下でじっと見守っている中を、私と昌子は2階への階段を上り、部屋に入って、戸を閉めた。

 「フーッ、なんか不気味な大家さんだったね」

 言うなり、昌子は私の首に抱きついてきた。

 「神よ、許したまえ!」

 私は、神村信平のマネをして十字を切り、それから昌子の体を畳の上に寝かせた。
 ⇒続きを読む



  筆者の最新官能小説、電子書店から好評発売中です!  

盆かか表紙盆になると、男たちがクジで「かか」を交換し合う。
明治半ばまで、一部の地域で実際に行われていた
「盆かか」と呼ばれる風習。本作品は、その風習を
題材に描いた官能フィクションです。
与一の新婚の妻・妙も、今年は、クジの対象になる。
クジを引き当てたのは、村いちばんの乱暴者・権太。
三日間を終えて帰って来た妙は、その夜から、
様子が変わった。その変化に戸惑う与一は、
ある日、その秘密を知った??。
筆者初の官能作品、どうぞお愉しみください。

2020年9月発売 定価:200円 発行/虹BOOKS
Kindle から読むには、ここをクリック。
BOOK☆WALKER から読むには、ここをクリック。



   既刊本もどうぞよろしく    写真をクリックしてください。

   

13 あなたの感想をClick Please!(ただいま無制限、押し放題中!)
管理人は、常に、フルマークがつくようにと、工夫して記事を作っています。
みなさんのひと押しで、喜んだり、反省したり……の日々です。
どうぞ正直な、しかしちょっぴり愛のこもった感想ポチをお願いいたします。


→この記事はためになった(FC2 恋愛)
→この記事に共感した(にほんぶろぐ村 恋愛)
→この記事は面白かった(人気ブログランキング 恋愛)

 このテーマの記事一覧に戻る    トップメニューに戻る 

関連記事
拍手する

テーマ : 恋愛小説~愛の挫折と苦悩
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

ご訪問ありがとうございます
現在の閲覧者数:
Profile
プロフ画像《当ブログの管理人》
シランケン・重松シュタイン…独自の人間関係論を元に、長住哲雄のペンネームで数々の著書を刊行してきたエッセイスト&編集者。この度、思うところあって、ペンネームを変えました

    姉妹サイト    

《みなさんの投票で恋愛常識を作ります》
★投票!デート&Hの常識

《管理人の小説をこちで保管》
おとなの恋愛小説倶楽部

Since 2009.2.3


 このブログの読者になってくださる方は 

不純愛講座 by 長住哲雄 - にほんブログ村


管理人の近著
 シランケン重松としての著書 


『初夜盗り
物語』


2022年8月発売
虹BOOKS


かつて、嫁ぐ娘の
初夜権は、土地の
権力者がものにして
いた――。
定価:650円


『裏タイプ~
あなたは人の目には「こんなタイプ」に見えている



2022年8月発売
虹BOOKS

人の目に映るあなたは
期待したタイプでは
ない。その理由。
定価:1500円

『盆かか
三日間だけの交換妻


2020年9月発売
虹BOOKS

盆が来ると、新妻の妙は
三日間、あの男の
「かか」になる――。
筆者初の官能小説。
定価:200円

お読みになりたい方は、下記よりどうぞ。
★Kindle版で読む
★BOOK☆WALKER版で読む



『好きを伝える技術』

2019年発売11月発売
虹BOOKS


「好き」「愛してる」と口にするより
雄弁にあなたの恋を語ってくれる
メタメッセージ。
勇気がなくても、口ベタでも、
これならあなたの想いは
確実に伝わる!
定価:600円




 長住哲雄としての著書です 


写真をクリックすると、詳細ページへ。

長編小説

『妻は、おふたり様にひとりずつ』

2016年3月発売
虹BOOKS


3人に1人が結婚できなくなる
と言われる格差社会の片隅で、
2人の男と1人の女が出会い、
シェア生活を始めます。
愛を分かち合うその生活から
創り出される「地縁家族」とは?
定価:342円



シリーズ
マリアたちへ――Vol.2

『「聖少女」
6年2組の神隠し』

2015年7月発売
虹BOOKS

ビンタが支配する教室から
突然、姿を消した美少女。
40年後、その真実をボクは知る…。
定価:122円



シリーズ
マリアたちへ――Vol.1

『チャボの
ラブレター』

2014年10月発売
虹BOOKS

美しい養護教諭・チャボと、
中学生だった「ボク」の淡い恋物語です。
定価:122円

  全国有名書店で販売中  

写真をクリックすると、詳細ページに。

『すぐ感情的に
なる人から
傷つけられない本』

2015年9月発売
こう書房
定価 1400円+税

あなたを取り巻く
「困った感情」の毒から
自分を守る知恵を網羅!



『これであなたも
「雑談」名人』


2014年4月発売
成美堂出版
定価 530円+税

あなたの「雑談」から
「5秒の沈黙」をなくす
雑談の秘訣を満載!


30秒でつかみ、
1分でウケる
『雑談の技術』


2007年6月発売
こう書房
定価 1300円+税

「あの人と話すと面白い」
と言われる
雑談のテクを網羅。

★オーディオブック(CD)も、
好評発売中です!


――など多数。
ランキング&検索サイト
  総合ランキング・検索  

FC2ブログ~恋愛(モテ)
にほんブログ村~恋愛観
にほんブログ村~恋愛小説(愛欲)
人気ブログランキング~恋愛



 ジャンル別ランキング&検索 

《Hな体験、画像などの検索サイト》
愛と官能の美学愛と官能の美学


《当ブログの成分・評価が確認できます》


おすすめ恋愛サイトです
いつも訪問している恋愛系ブログを、
独断でカテゴリーに分けてご紹介します。

悪魔
勉強になります
「愛」と「性」を
究めたいあなたに


《性を究める》
★性生活に必要なモノ
★セックスにまつわるエトセトラ
★飽きないセックスを極める
★真面目にワイ談~エロ親父の独り言



《性の不安に》
★自宅でチェック! 性病検査



女の子「男と女」はまるで劇場
いろいろな愛の形
その悦びと不安


《不倫》
★幸せネル子の奔放自在な日々

《MとSの話》
★M顔で野生児だった私の半生

《国際結婚》
★アンビリーバブルなアメリカ人と日本人

《障害者とフーゾク》
★KAGEMUSYAの裏徒然日記

妻くすぐられます
カレと彼女の
ちょっとHな告白


★嫁の体験リポート
★レス婚~なんだか寂しい結婚生活

女王写真&Hな告白
赤裸な姿を美しく
大胆に魅せてくれます


《美しい自分を見せて、読ませてくれます》
★Scandalous Lady

音楽女
ちょいエロなサイトです
他人の愛と性を
のぞき見


《Hな投稿集》
★人妻さとみの秘密の告白
★エッチな告白体験談ブログ


上記分類にご不満のブログ運営者さまは、管理人までご連絡ください。
創作系&日記系☆おすすめリンク
読むたびに笑ったり、感動したり、
勉強になったりするサイトです。

女の子ヘッドホン

読む悦び、見る愉しみを!
小説&エッセイ&写真

《官能小説》
★~艶月~
★愛ラブYOU

《おとなのメルヘン&ラブストーリー》
Precious Things

《ミステリー》
★コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

《書評・レヴュー・文芸批評》
★新人賞を取って作家になる
★頭おかしい認定ニャ
★読書と足跡
★緑に向かって New

《写真&詩、エッセイ、日記》
★中高年が止まらない New
★質素に生きる
★エッチなモノクローム
★JAPAN△TENT
★いろいろフォト

傘と女性ユーモアあふれるブログです
いつもクスリと
笑わせられます


スクーター
社会派なあなたへ
政治のこと、社会のこと

《政治批評&社会批評》
★真実を探すブログ
★Everyone says I love you!

  素材をお借りしました   

★写真素材・足成
★無料画像素材のプロ・フォト
★カツのGIFアニメ
★無料イラスト配布サイトマンガトップ

上記分類にご不満のブログ運営者さまは、
管理人までご連絡ください。
にほんブログ村ランキング
にほんブログ村内の各種ランキング、 新着記事などを表示します。
アクセスランキング
リンク元別の1週間のアクセス・ランキング。

検索フォーム
QRコード
QR