緩い急行、遥かな愛〈20〉 タイム・イズ・チェンジング



追憶   連載小説 
 緩やかな急行、遥かな愛
  1966~75
 「急行霧島」が運んだ
 「愛」と「時代」
  第20章 

世界中で若者たちが行動を
起していた。時代の風が
「おまえはどうする?」と
問いかけていた。答えが出せない
私と昌子は、「霧島」の中で、
たがいの体を求め合った――。

157 この話は連載21回目です。この話を最初から読みたい方は、こちらから、
前回から読みたい方は、こちらからどうぞ。
 ここまでのあらすじ  横浜の大学から福岡へ帰省する私は、京都の女子大から鹿児島へ帰省する上園雅子と、「急行・霧島」で同席することになった。やがて迎える政治的激動の時代への序章。列車の中で私たちは、季節労働者に違いない赤鉢巻の男と同席するが、男が岡山で下車すると、私たちの距離は、少し縮まった山陽路の暗い闇を走る間、私たちは睡魔に襲われ、夢路の中で手をつなぎ合った。聖書を片手にしながら、大学の合唱団に所属する私と昌子。しかし、ふたりのキャンパスにも、静かに政治の風が吹き始めていた。ベトナムでは米軍の北爆が激しさを増し、各地で反戦運動が起こっていた。そんな中、私が所属する合唱団は演奏旅行をやることになり、その最終日、京都で昌子たちの合唱団とジョイントすることになった。「どうせだったら、京都で一泊すれば」と言い出したのは、昌子だった。昌子が手配した宿は、K大の学生寮だった。案内した高城は、昌子をオルグしようとしている高城という男だった。寮に着くと、高城は、「こんなの見たことあるか?」と、一冊の小冊子と酒を持って部屋にやって来た。「火炎瓶は投げるか、投げないか」をめぐって、私と高城は論争し、そのうち、私は酔いつぶれた。翌朝、迎えに来た昌子は、ふたりの酒を責め、翌日の京都見物を「哲学の道」の散策に切り替えた。「愛に思想は必要か?」と問う昌子と私は、鴨川の川辺で暮れなずむ京都の街を眺めながら、唇を重ね合った。 その秋、学生デモ隊がヘルメットを被り、角材を手に機動隊とぶつかり合う事件が起こり、京大生がひとり、命を落とした。一気に「政治化」するキャンパス。そんな中、キリスト教系学生の全国大会が開かれ、リベラル派と保守派がぶつかり合った。結局、大会は何も決められないまま終わったが、クリスマスイブに、関東では集会とデモが、関西ではクリスマスキャンドルの座り込みが計画された。私と昌子は、それぞれの行動の中でおたがいの名前を祈り合った。その年の暮れ、カウントダウンのチャリティのために「霧島」に乗れないという昌子を、私は教会に尋ねた。カウントダウンのキスの相手は、昌子だった。激動の1968年の朝が明けた。教会の集会室で眠る私の布団に潜り込んできた昌子と私は、初めて、体を重ね合った。その瞬間、私も、昌子も、だれもいない教会でオルガンが奏でる賛美歌を聞いた――



 ボブ・ディランが、『ザ・タイムズ・ゼイ・ア・ア‐チェインジング(時代は変わる)』を歌っていたその頃、まさに私たちは、時代の変遷のただ中にいた。
 時代は、よくも悪くも、変わろうとしていた。
 変化は、日本だけではなく、世界のいたるところで起こりつつあった。
 世界中の若者・学生が、その変化を敏感に感じ取り、あちこちで声を挙げていた。
 アメリカでは、学生運動が公民権運動や反戦運動とも手を結んで、『いちご白書』が描いたような学園ストが全国規模に広がり、数10万人を集めるような大規模な反戦集会も開かれた。
 フランスでは、5月に入って大規模なゼネスト(全産業労働者が一斉にストに突入すること)が実施され、大学が集中するカルチエ・ラタンもバリケード封鎖されて、ついに、ドゴール政権が議会の解散を宣言した(=五月革命)。
 中国では、共産党内の主導権争いに端を発した「文化大革命」が、若者たちで組織された紅衛兵らによって進められ、社会から資本主義的要素を一掃しようと、一大粛清を繰り広げていた。
 そう。世の中は……よくも悪くも、変わりつつあった。

       クローバー

 次々に巻き起こる変化の嵐が、20歳になった私に、「おまえ、どうする?」と問いかけているような気がした。
 それは、昌子にとっても同じだったろう。過激な思想が生まれる土壌という点では、むしろ、昌子のいる京都のほうが激しかったかもしれない。
 日常的に直面する「おまえ、どうする?」の問いかけに悩む様子が、昌子が書いて寄越す手紙の端々からも窺えた。

 《佐世保に行くかどうか、迷ってます。
 でも、私には、鉄パイプは握れない。
 火炎瓶を投げることなんて、もっとできないし、
 党派を名乗って行動する気にも、なれない。
 でも、エンタープライズを佐世保に入れてはいけない。
 人間としては、強く、強く、そう思うの……》


 以前よりも強くなったように感じられる昌子の文面に、私も答えを出せなかった。
 胸の内でどんどんふくらんでいく、世の中の矛盾に立ち向かおうとする気持ちと、それを表現する方法の統一が、私の中でも、昌子の中でも、できていなかった。
 結局、私たちはどちらも、佐世保エンタープライズ寄航阻止闘争にはコミットすることなく、1月をやり過ごした。
 2月になると、米軍が王子に野戦病院を開設する計画を発表し、これに三派全学連などが反発して、阻止闘争が展開されたが、これにも、私はコミットしなかった。
 時を同じくして、三里塚での新空港粉砕闘争が、ついに機動隊と衝突する局面に突入した。この闘いでは、初めて、三派全学連が農民と共闘し、以後、何年もにわたって続く「三里塚闘争」の出発点となったが、私はこれもスルーした。
 その間、いくつかのデモに参加した。
 あくまで、反戦と沖縄奪還と安保改定阻止を訴えるデモで、「実力闘争」ではなく「大衆示威行動」と位置づけられたデモだった。
 そうして、自分の意思を示威することしか、そのときの私にはできることがなかった。
 大事なのは、その意思を持ち続けること、そして、それを示し続けることではないか。
 その頃の私は、そこまでしか考えることができなかった。

          クローバー

 「コーラス、止めたんだ……」

 その春の「霧島」で、私は昌子から意外な告白を聞いた。

 「驚いたなぁ」
 「どうして?」
 「実はね、ボクも止めたところだから」
 「なぁんだ。おんなじこと、考えてるのね、私たち」
 「ほんとに同じかなぁ……?」
 「じゃ、私から。団の目指す方向が、自分と合わないって感じたから。ひと言で言うと、耽美主義的っていうのかな、うちのコーラスは、そっちの方向に向かってるの。それが、私とは、ちょっと合わなくて……」
 「キミとしては、もっと思想性を追求したいたんだね、音楽の中でも……?」
 「思想性とまでは言わないけど、私は、もっと……いま、私たちが伝えたいことを歌を通して伝えたいって思うの。それが、いまのコーラスだとできないしね。あなたは?」
 「時間がないから」
 「エーッ!? そんなことなの?」
 「たとえば、デモと練習が重なったら、どっちを選ぶか? 学生集会と練習が重なったらどっちを選ぶか? それって、物理的な問題でしょう?」
 「で、秋吉クンは、デモと集会のほうを選んだんだ?」
 「あるときね、ふっと感じたんだ。練習で発声練習をしてるとき、学内をデモしてる連中の声が聞こえてきた。学長は団交に応じろ~とか、安保改定を阻止するぞ~とか、アメリカはベトナムから出ていけ~とか、そうやって叫んでる学生たちのシュプレヒコールの声がね。そのとき、思ったんだよ。自分がいるべき場所は、こっちじゃなくて、あっちなんじゃないか……って」
 「そのデモで叫んでいることを、歌を通して訴えようとは思わなかった?」
 「そこって、むずかしいところだよね。社会的メッセージや政治的メッセージを、直接、音楽の中に取り込んでしまったら、もしかしたら、音楽そのものが安っぽいものになってしまうかもしれないでしょ? 戦時中に、子どもに軍歌を教え込んだのと同じことを、ボクたちがやっちゃいけないような気がする」
 「そうかぁ……」

 昌子が少し、肩を落としたので、私はあわてて言葉を継いだ。

 「ボクたちが選ばなきゃいけない価値の中には、どんなに時代や背景が変わっても変わらない不変の価値もあれば、その時代、その状況の中でこそ光り輝く価値もあると思うんだ。どちらにも、相手を否定する権利はない。というか、状況の中でひとつひとつの価値を選択しながらも、不変なものは不変として尊重し続ける。そういうスタンスを持ち続けることって、大事なことのような気がするんだ。ただね……」
 「ただ……何……?」
 「不変なものは、唯一じゃないから。何を不変とするかについても、いろんな考え方や感じ方があると思うんだ。キミの言う耽美主義も、そのひとつの流派だから、それが合わないって感じたら、止めるっていう選択も、ムリないと思う。ボクだって、そういう選択をしただろうと思うよ」
 「よかった。私、なんだか、おまえは短絡的すぎるって言われてるような気がして、一瞬、落ち込んだんだよ……」
 「大丈夫。キミをひとりで落ち込ませるようなことはしないから」

 返事をする代わりに、昌子は私の腕に自分の腕を巻きつけてきた。巻きつけた腕に力を込めて、自分の体に引き寄せたので、私の腕は昌子の胸のふくらみに埋もれることになった。

          クローバー

 「ねっ……」

 と、昌子が私の耳に口を近づけてささやいた。

 「抱いて……」

 「エッ、ここで?」と私が目で尋ねると、昌子は、目をデッキのほうに向けていたずらっぽい笑みを浮かべた。昌子の胸が大きくふくらみ、そして吐く息が少し荒くなった。
 その春の私たちの帰省は、少し遅かった。受験期のピークを過ぎた平日ということもあって、「霧島」の車内は空いていた。各ボックスに2名平均の客がいるだけで、そのほとんどは眠りこけていた。
 私は、昌子の手を引いて席を立ち、車両と車両の継ぎ目にあるデッキに向かった。
 「霧島」は、岡山と広島の間の山間部を走っていた。いくつものカーブを曲がり、車両はそのたびに大きく揺れた。
 あちこちに体をぶつけながら、車両のドアを開けると、私の手を握る昌子の手に力が加わった。
 デッキに人の姿は見えない。
 これなら、昌子を抱きしめるぐらいのことはできるだろう――と思っていると、昌子がサッと後ろを振り返り、前方の車両を見渡し、それから、いきなり洗面室のドアを開けた。
 豹のようにすばやく洗面室の中に体を滑り込ませると、信じられないほどの力で私の手を引いた。
 エッ!? と思う間もなく、私の体はトイレの中に引き込まれ、引き込まれると同時に、ドアにロックがかけられた。

 「大胆だね」

 戸惑う私に答えることもなく、昌子はいきなり、私の唇に自分の唇を押しつけてきた。

 「会いたかったの……あなたに会えないまま、いろんなことに答えを出さなくちゃいけなくて、ちょっと辛かった……」

 言いながら、昌子はスカートをめくり上げ、女子高生がブルーマに着替えるときのように、下着を自分で下ろして、足から抜き取った。

 「して……」
 「ここで?」
 「できると思う。私、こうやって、足を上げてるから……」

 昌子は、片足をバレリーナのように上げてドアの横の手すりに掛け、両腕を私の首に回して体を預けてきた。
 昌子がそんなに激しく情感を露にしたのは、それが初めてだった。
 私は、ズボンのジッパーを下ろし、昌子のヒップを抱き寄せて、下から腰を突き上げた。
 教会の集会室で初めて結ばれて以来、ほとんど4ヶ月近くが経っていた。
 しかし、私の体は、昌子の角度を覚えていた。
 腰を下から上へ動かすと、それはニュルリ……と、情熱に濡れそぼった昌子の体の中に呑み込まれていった。
 車輪が鉄路をたたく「カタ・カタ・カタン……」という音が、半開きの窓から、直接、飛び込んでくる「霧島」のトイレの中。消毒薬のニオイの充満した個室の中で、私と昌子は、4ヶ月ぶりに結ばれた。
 どこかで途中下車して旅館に泊まるという経済的余裕もない、貧しい学生同士の情事を、その歓喜の息遣いと声を、「霧島」のレール音が消してくれた。
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