第76夜☆「エロス」はベツバラ…説をめぐって
第76夜
「愛とは何か?」をめぐって、管理人・哲雄がパートナー・AKIを相手に展開する、オヤジ・ギャグ風+ちょっぴりアカデミックおしゃべり。今回は、「エロス」は「ベツバラ」で満たしなさい、というショッキングな話をお届けします――。
【今回のキーワード】 セックスレス 浮気 ベツバラ エロス フィリア アガペー
AKI 前回は、「エロス」と「フィリア」の分割民営化という、小泉さん(←覚えてますか? 自民党をブッ壊すついでに日本の社会もブツ壊してしまった元総理ですよ~!)もビックリのお話が登場しましたが……。
哲雄 何度も繰り返しますが、「エロス」は自己中心的な「情愛・色欲」の愛、「フィリア」は信義に基づく「友愛・同士愛」でしたね。
AKI 「夫婦」という形は、この「エロス」と「フィリア」のコラボである場合が多い――とおっしゃいましたわね、哲ジイ。
哲雄 前回は、わかりやすく自営業の夫婦などを例に取り上げましたが、別にこれは、自営業に限ったことではない。夫婦というのは、特に子どもができて「家族」という形をとってからの夫婦は、それ自体がひとつの「社会」です。「社会」である以上、それを成立させている「愛」は、「フィリア」ということになります。ほんとうは、
「エロス」などは放棄すべきものである!
AKI ちょ、ちょっと待ってください。エッ、エーッ!? それじゃ、セックスレスになるじゃありませんか。
哲雄 あたりまえでしょ。それが「親」というものです。ものすごくクールな言い方をすると、目標の個体数の子孫を獲得したら、その段階で「エロス」の役目は終了なのです。
子どもの立場から言うと、
「SEXとケンカは、家に持ち込むな!」
です。
AKI わりとマジで言ってますね?
哲雄 ええ、わりとマジです。ま、いまは住宅事情が昔とは違うけれど、子どもが寝ている前で、ズッコンバッコンやられてごらんなさいよ。子どもは親をどう思うか?
AKI どう思ったんですか?
哲雄 私の場合は、生涯、父親を愛することができませんでした。むしろ、嫌悪の対象でしかなかった。そして、「家庭」というものに夢を感じることもできなかった。
AKI もしかして、かなりワイルドなプレーがお好みだったのかもしれませんね、哲ジイのお父さまは?
哲雄 知らない! 想像したくもない!
AKI あらあら、怒っちゃった。
哲雄 これは私の持論なんだけど、
親は、少なくとも子どもの「社会的自我」が成立するまでは、
子どもにとって「神聖な存在」であるべきだ
と思っているんです。
AKI 子どもがいながらエロに走る夫婦なんて、とんでもないってわけですね。
哲雄 とんでもないとは言わないけど、「家」にはそれを持ち込むな――ということです。そういう気配も漂わせないでいただきたい。
AKI お外ですませてらっしゃい、ということですか?
哲雄 完全に機密性の保たれた高級住宅にでもお住まいなら、別でしょうけどね。しかし、私が言っていることは、何も、「見られなきゃいいだろ」って話でもない。精神性の問題なんですから。とはいえ……。
AKI とはいえ……? ハイ、ここからがホンネですよ、みなさん。
哲雄 人間、そんなに簡単に「煩悩」を捨てきれるものではありません。
AKI 「エロス」は「煩悩」なんですね?
哲雄 全世界的に「煩悩」です。しかし、人間が人間である以上、この煩悩は捨てきれないかもしれない。私だって、捨てきれてはおりません。
AKI まだ、くすぶっているそうです。線香の燃えカスみたいに……。
哲雄 線香の燃えカス? それでは灰じゃありませんか。もう少し、くすぶっております。山荘の暖炉の残り火程度にはくすぶっておりますゾ。パチパチ、ボッキ、ボッキ……と。
AKI 何ですか、最後の音は?
哲雄 薪が燃え崩れる音です。
AKI その煩悩は、どう処理したらよろしいんでしょうか、哲ジイ?
哲雄 そういうことは坊主に聞け! というのはジョーダンで、少なくとも、
「フィリア」とは別腹で処理していただきたい。
AKI ベ、ベツバラ……? つまり、浮気しろってことですか?
哲雄 それもひとつの方法。ローターのお世話になるというのもひとつの方法。たまに夫婦でラブホに出かけて…というのも、ひとつの方法。どんな方法でもいいけれど、とにかく「フィリア」という崇高な愛を、その煩悩ゆえに汚したり、破壊したりすることだけは、避けていただきたい、ということです。
AKI 「フィリア」って崇高なんだ?
哲雄 崇高です。ギリシャでは、「アガペー(神の愛)」を「至高の愛」とするなら、「フィリア」は「崇高な愛」ぐらいのランキング。「生死を共にする」ぐらいの堅い信頼関係で結ばれた愛のことを言うんです。単に一緒にいるから、そこに「フィリア」が存在するってものじゃないわけですねェ。
AKI あの課長は嫌いだけど、チームだから一緒にやってるんだ――では、「フィリア」は成立してないわけですね。
哲雄 しょうもない亭主だけど、いなきゃ生活できないからね――なんて関係にも、「フィリア」は介在しません。
AKI その「フィリア」を「エロス」が汚すんですか?
哲雄 「汚す」とは、地位を逆転させるということです。私は、ここだけは譲れないんだけど、利己的な「エロス」よりも、社会的な「フィリア」のほうが、愛の概念としては上位だと確信しているんです。さて、問題はここからです。
AKI ハイハイ、お聞きしましょう。
哲雄 「フィリア」が壊れてしまったから「エロス」も壊れてしまう、これは「あり」です。しかし、「エロス」が壊れてしまったから「フィリア」も壊す、これは「なし」です。あるいは「エロス」の世界で起こる問題を「フィリア」の世界に持ち込んで、「フィリア」の結合を台無しにしてしまうなんてことも、「なし」。
AKI エーッと、なんかこむずかしいなぁ。つまり、こういうことですか? 「もう、あなたとは夫婦として協力し合うことができません。だから、夜も求めないでね」というのは「あり」だけど、「最近、エッチしてくれないから、もう、私を愛してないのね」っていうのは「なし」。そういうことですか?
哲雄 おっしゃるとおり。だから、「エロス」が不満で、せっかく成立している夫婦の「フィリア」を壊すくらいなら、浮気のひとつやふたつ、おやりなさいよ。なんなら性感マッサージのお世話になってもいいじゃないか。「エロス」はベツバラ……とは、そういうことです。
AKI 前回、哲ジイは、「聖なる夫婦」という言葉を使いましたよね。
哲雄 ハイ。私が理想と考えている夫婦の形です。
AKI それは、「エロス」を超越した夫婦ということですか?
哲雄 「エロス」だけじゃなくて、「フィリア」さえも超越した夫婦という意味です。
AKI 「フィリア」まで超越するんですか? さっき、哲ジイは、「フィリア」は崇高な愛であるって言ってたのに……。
哲雄 崇高ではあるけど、いつか消える愛です。「エロス」も「フィリア」も、「消えもの」の愛なんですね(←第74夜『「エロス」を「アガペー」の海に軟着陸させる方法』参照)。特に「エロス」は短命なので、特定の対象に対する「エロス」は、早い人だと3カ月、長い人でも7年も経てば消えてしまいます。「7年目の浮気」なんてのも、そこから出てくるんだけど、「フィリア」だって、いつかは消えてしまうんだよね。
▼参考までに、第74夜で紹介した図を、もう一度掲載しておきます。
AKI あ、そうか。確か、「子育て」という共通の目標が終了すると、「フィリア」の役割も消えてしまうとおっしゃってましたわね。
哲雄 他に目標がなければね。でも、たとえば、夫婦で田畑を守っている老夫婦なんかを見ると、子どもたちはみんな都会に出てしまってるのに、ふたりで力を合わせて淡々と、日々の農作業をこなしてるでしょ。日が暮れたら、ふたりでとぼとぼと家路をたどり、沈む夕陽を見ながら、「明日は晴れるでしょうかねェ」「晴れるといいねェ」なんて会話を交わしてる。私は、ある意味で、こういう夫婦がうらやましくて仕方ないんだ。
AKI 私も、うらやましいですよ。でも、それは田畑という共通の目標があるからでしょ?
哲雄 だね。サラリーマン家庭だと、ちとむずかしいだろうね。だから、その前に、
「フィリア」を「アガペー化」しておきなさい、
と言いたいわけです。
AKI アガペー、「神の愛」ですか? でも、それは、人間には達成できない愛なんじゃありませんでしたか?
哲雄 達成はできません。人間には「業」もあり、「限界」もありますからね。でも、目標とすることはできます。お手本とすることもできます。
AKI どうすれば、その域に近づけるのでしょうかね?
哲雄 求めないことです。何も求めない。「○○だから愛する」の「○○だから」も、全部、取っ払ってしまいます。ただ、相手がそこにいる、それだけでいい――と思えるような関係。私は、おたがいがそういう気持ちでいられる夫婦を「聖なる夫婦」と呼びたいのですよ。
AKI それって、夫婦杉みたいですね。
哲雄 オーッ、いいこと言うねェ、たまに。そう、それそれ。神社の境内に、もう何百年も、ただじーっと並んで立っているだけの2本の杉。おたがいに何も求めないけれど、ときおり吹く風に枝を触れ合わせては、たがいの存在を確かめるような老樹。私がもし結婚するなら、そういう夫婦になれるような結婚をしたい。
AKI もう遅い……と思うんですけど……。
哲雄 ハイ? 何か……?
AKI いえ、ベツバラ、クワバラ……。
※今回の記事も、リンク先の2つのブログで触れられている問題への、私なりのコメンテーションとしてしたためました。どうぞ、そちらの記事も参考にしてください。――管理人
【参考サイト】
→ももの花びら……W不倫をテーマにしています。
→yukkyの再構築夫婦生活……ご主人との離婚問題をお悩み中です。
あなたの感想をClick Please!(無制限、押し放題!)
管理人は常に、下記3つの要素を満たせるように、脳みそに汗をかきながら、記事をしたためています。
あなたの押してくださったポイントを見ては、喜んだり、反省したりの日々です。
どうぞ、正直な感想をお送りください。よろしくお願いいたします。
→この記事はためになった(FC2 恋愛)
→この記事に共感した(にほんぶろぐ村 恋愛)
→この記事は面白かった(人気ブログランキング 恋愛)
→このテーマの記事一覧に戻る →トップメニューに戻る
子どもの立場から言うと、
「SEXとケンカは、家に持ち込むな!」

です。
AKI わりとマジで言ってますね?
哲雄 ええ、わりとマジです。ま、いまは住宅事情が昔とは違うけれど、子どもが寝ている前で、ズッコンバッコンやられてごらんなさいよ。子どもは親をどう思うか?
AKI どう思ったんですか?
哲雄 私の場合は、生涯、父親を愛することができませんでした。むしろ、嫌悪の対象でしかなかった。そして、「家庭」というものに夢を感じることもできなかった。
AKI もしかして、かなりワイルドなプレーがお好みだったのかもしれませんね、哲ジイのお父さまは?
哲雄 知らない! 想像したくもない!
AKI あらあら、怒っちゃった。
哲雄 これは私の持論なんだけど、
親は、少なくとも子どもの「社会的自我」が成立するまでは、
子どもにとって「神聖な存在」であるべきだ
と思っているんです。
AKI 子どもがいながらエロに走る夫婦なんて、とんでもないってわけですね。
哲雄 とんでもないとは言わないけど、「家」にはそれを持ち込むな――ということです。そういう気配も漂わせないでいただきたい。
AKI お外ですませてらっしゃい、ということですか?
哲雄 完全に機密性の保たれた高級住宅にでもお住まいなら、別でしょうけどね。しかし、私が言っていることは、何も、「見られなきゃいいだろ」って話でもない。精神性の問題なんですから。とはいえ……。
AKI とはいえ……? ハイ、ここからがホンネですよ、みなさん。
哲雄 人間、そんなに簡単に「煩悩」を捨てきれるものではありません。

AKI 「エロス」は「煩悩」なんですね?
哲雄 全世界的に「煩悩」です。しかし、人間が人間である以上、この煩悩は捨てきれないかもしれない。私だって、捨てきれてはおりません。
AKI まだ、くすぶっているそうです。線香の燃えカスみたいに……。
哲雄 線香の燃えカス? それでは灰じゃありませんか。もう少し、くすぶっております。山荘の暖炉の残り火程度にはくすぶっておりますゾ。パチパチ、ボッキ、ボッキ……と。

AKI 何ですか、最後の音は?
哲雄 薪が燃え崩れる音です。
AKI その煩悩は、どう処理したらよろしいんでしょうか、哲ジイ?
哲雄 そういうことは坊主に聞け! というのはジョーダンで、少なくとも、
「フィリア」とは別腹で処理していただきたい。
AKI ベ、ベツバラ……? つまり、浮気しろってことですか?
哲雄 それもひとつの方法。ローターのお世話になるというのもひとつの方法。たまに夫婦でラブホに出かけて…というのも、ひとつの方法。どんな方法でもいいけれど、とにかく「フィリア」という崇高な愛を、その煩悩ゆえに汚したり、破壊したりすることだけは、避けていただきたい、ということです。
AKI 「フィリア」って崇高なんだ?
哲雄 崇高です。ギリシャでは、「アガペー(神の愛)」を「至高の愛」とするなら、「フィリア」は「崇高な愛」ぐらいのランキング。「生死を共にする」ぐらいの堅い信頼関係で結ばれた愛のことを言うんです。単に一緒にいるから、そこに「フィリア」が存在するってものじゃないわけですねェ。
AKI あの課長は嫌いだけど、チームだから一緒にやってるんだ――では、「フィリア」は成立してないわけですね。
哲雄 しょうもない亭主だけど、いなきゃ生活できないからね――なんて関係にも、「フィリア」は介在しません。
AKI その「フィリア」を「エロス」が汚すんですか?
哲雄 「汚す」とは、地位を逆転させるということです。私は、ここだけは譲れないんだけど、利己的な「エロス」よりも、社会的な「フィリア」のほうが、愛の概念としては上位だと確信しているんです。さて、問題はここからです。
AKI ハイハイ、お聞きしましょう。
哲雄 「フィリア」が壊れてしまったから「エロス」も壊れてしまう、これは「あり」です。しかし、「エロス」が壊れてしまったから「フィリア」も壊す、これは「なし」です。あるいは「エロス」の世界で起こる問題を「フィリア」の世界に持ち込んで、「フィリア」の結合を台無しにしてしまうなんてことも、「なし」。
AKI エーッと、なんかこむずかしいなぁ。つまり、こういうことですか? 「もう、あなたとは夫婦として協力し合うことができません。だから、夜も求めないでね」というのは「あり」だけど、「最近、エッチしてくれないから、もう、私を愛してないのね」っていうのは「なし」。そういうことですか?
哲雄 おっしゃるとおり。だから、「エロス」が不満で、せっかく成立している夫婦の「フィリア」を壊すくらいなら、浮気のひとつやふたつ、おやりなさいよ。なんなら性感マッサージのお世話になってもいいじゃないか。「エロス」はベツバラ……とは、そういうことです。
AKI 前回、哲ジイは、「聖なる夫婦」という言葉を使いましたよね。
哲雄 ハイ。私が理想と考えている夫婦の形です。
AKI それは、「エロス」を超越した夫婦ということですか?
哲雄 「エロス」だけじゃなくて、「フィリア」さえも超越した夫婦という意味です。
AKI 「フィリア」まで超越するんですか? さっき、哲ジイは、「フィリア」は崇高な愛であるって言ってたのに……。
哲雄 崇高ではあるけど、いつか消える愛です。「エロス」も「フィリア」も、「消えもの」の愛なんですね(←第74夜『「エロス」を「アガペー」の海に軟着陸させる方法』参照)。特に「エロス」は短命なので、特定の対象に対する「エロス」は、早い人だと3カ月、長い人でも7年も経てば消えてしまいます。「7年目の浮気」なんてのも、そこから出てくるんだけど、「フィリア」だって、いつかは消えてしまうんだよね。
▼参考までに、第74夜で紹介した図を、もう一度掲載しておきます。

AKI あ、そうか。確か、「子育て」という共通の目標が終了すると、「フィリア」の役割も消えてしまうとおっしゃってましたわね。
哲雄 他に目標がなければね。でも、たとえば、夫婦で田畑を守っている老夫婦なんかを見ると、子どもたちはみんな都会に出てしまってるのに、ふたりで力を合わせて淡々と、日々の農作業をこなしてるでしょ。日が暮れたら、ふたりでとぼとぼと家路をたどり、沈む夕陽を見ながら、「明日は晴れるでしょうかねェ」「晴れるといいねェ」なんて会話を交わしてる。私は、ある意味で、こういう夫婦がうらやましくて仕方ないんだ。
AKI 私も、うらやましいですよ。でも、それは田畑という共通の目標があるからでしょ?
哲雄 だね。サラリーマン家庭だと、ちとむずかしいだろうね。だから、その前に、
「フィリア」を「アガペー化」しておきなさい、
と言いたいわけです。
AKI アガペー、「神の愛」ですか? でも、それは、人間には達成できない愛なんじゃありませんでしたか?
哲雄 達成はできません。人間には「業」もあり、「限界」もありますからね。でも、目標とすることはできます。お手本とすることもできます。
AKI どうすれば、その域に近づけるのでしょうかね?
哲雄 求めないことです。何も求めない。「○○だから愛する」の「○○だから」も、全部、取っ払ってしまいます。ただ、相手がそこにいる、それだけでいい――と思えるような関係。私は、おたがいがそういう気持ちでいられる夫婦を「聖なる夫婦」と呼びたいのですよ。
AKI それって、夫婦杉みたいですね。
哲雄 オーッ、いいこと言うねェ、たまに。そう、それそれ。神社の境内に、もう何百年も、ただじーっと並んで立っているだけの2本の杉。おたがいに何も求めないけれど、ときおり吹く風に枝を触れ合わせては、たがいの存在を確かめるような老樹。私がもし結婚するなら、そういう夫婦になれるような結婚をしたい。
AKI もう遅い……と思うんですけど……。
哲雄 ハイ? 何か……?
AKI いえ、ベツバラ、クワバラ……。
※今回の記事も、リンク先の2つのブログで触れられている問題への、私なりのコメンテーションとしてしたためました。どうぞ、そちらの記事も参考にしてください。――管理人
【参考サイト】



管理人は常に、下記3つの要素を満たせるように、脳みそに汗をかきながら、記事をしたためています。
あなたの押してくださったポイントを見ては、喜んだり、反省したりの日々です。
どうぞ、正直な感想をお送りください。よろしくお願いいたします。
→この記事はためになった(FC2 恋愛)
→この記事に共感した(にほんぶろぐ村 恋愛)
→この記事は面白かった(人気ブログランキング 恋愛)
→このテーマの記事一覧に戻る →トップメニューに戻る
- 関連記事
-
- 第77夜☆「自分の満足」さえも期待しない「愛」。それこそ「無償」 (2009/10/15)
- 第76夜☆「エロス」はベツバラ…説をめぐって (2009/10/11)
- 第75夜☆エロス短し、恋せよ、アラフォー! (2009/10/07)