彼女の「イヤ」は、どこまでほんとに「イヤ!」なのか?

File-33 彼女の「イヤ」は、どこまで本気なの?
女はときどき、ほんとは「OK」なのに、
「イヤ」を言う場合があります。しかし、
本当に「イヤ!」と言う場合もあります。
「イヤ」に含まれる「NO」と「OK」、
その度合いを見破る方法は——?
「イヤよ、イヤよ」も「いい」のうち。
ほんと、昔の人たちは、いいこと言わはりますなぁ。
こういう言葉を耳にすると、いったい、この人は、どれくらいフィールド・ワークを重ねたんだろ――などと、不肖・長住は考えてしまったりするんですが、とにかく、私の経験に照らしてみても、この言葉は、ある程度、真実を言い当てている、と言っていいと思います。
つまり――
女性は、「ほんとはOK」でも「イヤ」を言う場合がある。
「イヤ」を言いながら、「OKさせてよ」と望んでいる場合さえある。
本日は、これをテーマにしてみたいと思うわけです。
こんなことを言うと、ある種の男たちは、「ホラな」としたり顔になるかもしれません。
いつも言ってんだろ。
女なんてよ、口じゃ「イヤ」とか言っても、
心の中じゃ、やられたがってんだからさ。
黙って押し倒しちゃえばいいんだよ。
私の先輩にも、こんなことを言う男がいましたが、これはこれでまた、いささか乱暴すぎる見解であろう――と、長住は思っています。
こんなことを真に受けて、イヤがる彼女を押し倒しちゃったりしたら、それこそ「暴行罪」で訴えられる――なんてことになりかねません。
重要なのは、彼女が口にする「イヤ」のニュアンスをかぎ分けるセンサーが、あなたにあるかどうか、だと思います。
さて、そのニュアンスですが――。
女が「イヤ」や「ダメ」を口にするとき、その「イヤ」や「ダメ」には、おおむね、次の5ステージがある――と、わたくし長住は思っています。
ステージ5
絶対に「イヤ」、死んでも「イヤ」という「イヤ」
これは最上級の「イヤ」。つまり、あなたは、彼女に「恋愛の対象またはその候補になんて、絶対にならない男」と思われているわけですから、どんなに押そうが引こうが、この「イヤ」が覆る可能性は「0」。出川哲郎が小倉優子に言われるような「イヤ」は、たいてい、このレベル。
この「イヤ」を覆そうと、ヘタにしつこくねばったりしたら、セクハラ男として告発されるのがオチです。
ステージ4
あなたとは、「70~80%あり得ない」という「イヤ」
ほとんどタイプじゃないし、その気になる可能性もほとんどない。しかし、地球上に人類が「あなたと私」だけになってしまったら、あるかもしれないわネ――ぐらいの「イヤ」。それでも、20~30%の可能性は残っているので、ネバってみる価値も、押してみる価値も、まったくないわけではありません。
しかし、長住は絶対にやりません。こういう女性のために、金や時間を費やしても、貴重な人生の時間を浪費することになると思うからです。
ステージ3
「そうなるわけにはいかないの」というワケありの「イヤ」
たとえば、「私には家族がいるから」「愛してる人がいるから」とか、「親子ほども年が離れてるから」など、そうしたくてもするわけにはいかない理由がある――という「イヤ」。彼女は、自分の中の倫理観や価値観と闘った上で、苦渋の「イヤ」を言ってるわけで、この種の「イヤ」を覆せるかどうかは、彼女の志操堅固の度合いにかかっています。
もし、この「イヤ」を逆転させたかったら、ただ「お願い」したり、押しまくったりするだけではダメ。彼女が「NO」を言っているその理由を何とかする、「NO」の理由には意味がないことを説得する――ということが先決になります。
ええ、これは、長住、得意です。彼女の「イヤ」の理由が「男」であれば、
キミが描いている幸せの形、そのカレとの間じゃ、むずかしいかもしれないなぁ。でも、ガンバって。幸せになってほしいんだ、キミには。
などと、鎧は衣の下に隠したまま、彼女の「理由」を崩しにかかります。
ステージ2
「まだダメ」「いまはイヤ」という「イヤ」
いずれ、「OK」することになるとしても、まだ早すぎる――という理由で言う「イヤ」。あなたを受け入れてもいい、という気持ちが根底にはあるのですが、いまそうなってしまうことには、不安もあれば抵抗もある。そこで、「あなたのこと、まだよく知らないし」などと理由をつけて、「NO」を言ってるわけで、彼女にそれを言わせているのは、彼女の中の「防御反応」です。
この「イヤ」は、時間と手間をかけて、やんわりと解除していくことを長住は推奨いたします。そこを「すぐやらせろ」「いま、欲しいんだ」などと、強引に突破しようとすると、彼女の不安のタネをふくらませ、芽生えかけている「OK」にロックをかけてしまうことにもなりかねません。
ステージ1
「ダ~メ」とお預けする「イヤ」
いつ「OK」してもいい状態なのに、あえて言う「イヤ」や「ダメ」。こういう「NO」は、主に駆け引きとして使われます。すぐ「OK」してしまうと、「簡単な女」だと思われてしまうので、あえてハードルを設けて自分を高く売る。じらすことで、相手の本気度を探る。単に、ゲームとして恋の押し引きを楽しむ――などの目的で言う「イヤ」です。
この場合は、「強行突破」もあり! ただし、相手の「イヤ」をこちらも楽しんでやる――ぐらいの余裕を持って迫らないと、「案外、つまらない男ね」と、足元を見透かされてしまう場合もあります。
彼女が口にする、あるいは行動として見せる「イヤ」には、以上の5段階のレベルがあることを知った上で、肝心なのは、そこから先です。
ほんと、昔の人たちは、いいこと言わはりますなぁ。
こういう言葉を耳にすると、いったい、この人は、どれくらいフィールド・ワークを重ねたんだろ――などと、不肖・長住は考えてしまったりするんですが、とにかく、私の経験に照らしてみても、この言葉は、ある程度、真実を言い当てている、と言っていいと思います。
つまり――
女性は、「ほんとはOK」でも「イヤ」を言う場合がある。
「イヤ」を言いながら、「OKさせてよ」と望んでいる場合さえある。
本日は、これをテーマにしてみたいと思うわけです。
こんなことを言うと、ある種の男たちは、「ホラな」としたり顔になるかもしれません。

女なんてよ、口じゃ「イヤ」とか言っても、
心の中じゃ、やられたがってんだからさ。
黙って押し倒しちゃえばいいんだよ。
私の先輩にも、こんなことを言う男がいましたが、これはこれでまた、いささか乱暴すぎる見解であろう――と、長住は思っています。
こんなことを真に受けて、イヤがる彼女を押し倒しちゃったりしたら、それこそ「暴行罪」で訴えられる――なんてことになりかねません。
重要なのは、彼女が口にする「イヤ」のニュアンスをかぎ分けるセンサーが、あなたにあるかどうか、だと思います。
さて、そのニュアンスですが――。
女が「イヤ」や「ダメ」を口にするとき、その「イヤ」や「ダメ」には、おおむね、次の5ステージがある――と、わたくし長住は思っています。

絶対に「イヤ」、死んでも「イヤ」という「イヤ」
これは最上級の「イヤ」。つまり、あなたは、彼女に「恋愛の対象またはその候補になんて、絶対にならない男」と思われているわけですから、どんなに押そうが引こうが、この「イヤ」が覆る可能性は「0」。出川哲郎が小倉優子に言われるような「イヤ」は、たいてい、このレベル。
この「イヤ」を覆そうと、ヘタにしつこくねばったりしたら、セクハラ男として告発されるのがオチです。

あなたとは、「70~80%あり得ない」という「イヤ」
ほとんどタイプじゃないし、その気になる可能性もほとんどない。しかし、地球上に人類が「あなたと私」だけになってしまったら、あるかもしれないわネ――ぐらいの「イヤ」。それでも、20~30%の可能性は残っているので、ネバってみる価値も、押してみる価値も、まったくないわけではありません。
しかし、長住は絶対にやりません。こういう女性のために、金や時間を費やしても、貴重な人生の時間を浪費することになると思うからです。

「そうなるわけにはいかないの」というワケありの「イヤ」
たとえば、「私には家族がいるから」「愛してる人がいるから」とか、「親子ほども年が離れてるから」など、そうしたくてもするわけにはいかない理由がある――という「イヤ」。彼女は、自分の中の倫理観や価値観と闘った上で、苦渋の「イヤ」を言ってるわけで、この種の「イヤ」を覆せるかどうかは、彼女の志操堅固の度合いにかかっています。
もし、この「イヤ」を逆転させたかったら、ただ「お願い」したり、押しまくったりするだけではダメ。彼女が「NO」を言っているその理由を何とかする、「NO」の理由には意味がないことを説得する――ということが先決になります。
ええ、これは、長住、得意です。彼女の「イヤ」の理由が「男」であれば、

などと、鎧は衣の下に隠したまま、彼女の「理由」を崩しにかかります。

「まだダメ」「いまはイヤ」という「イヤ」
いずれ、「OK」することになるとしても、まだ早すぎる――という理由で言う「イヤ」。あなたを受け入れてもいい、という気持ちが根底にはあるのですが、いまそうなってしまうことには、不安もあれば抵抗もある。そこで、「あなたのこと、まだよく知らないし」などと理由をつけて、「NO」を言ってるわけで、彼女にそれを言わせているのは、彼女の中の「防御反応」です。
この「イヤ」は、時間と手間をかけて、やんわりと解除していくことを長住は推奨いたします。そこを「すぐやらせろ」「いま、欲しいんだ」などと、強引に突破しようとすると、彼女の不安のタネをふくらませ、芽生えかけている「OK」にロックをかけてしまうことにもなりかねません。

「ダ~メ」とお預けする「イヤ」
いつ「OK」してもいい状態なのに、あえて言う「イヤ」や「ダメ」。こういう「NO」は、主に駆け引きとして使われます。すぐ「OK」してしまうと、「簡単な女」だと思われてしまうので、あえてハードルを設けて自分を高く売る。じらすことで、相手の本気度を探る。単に、ゲームとして恋の押し引きを楽しむ――などの目的で言う「イヤ」です。
この場合は、「強行突破」もあり! ただし、相手の「イヤ」をこちらも楽しんでやる――ぐらいの余裕を持って迫らないと、「案外、つまらない男ね」と、足元を見透かされてしまう場合もあります。
彼女が口にする、あるいは行動として見せる「イヤ」には、以上の5段階のレベルがあることを知った上で、肝心なのは、そこから先です。

彼女の行動から「イヤ」のレベルを見抜く
彼女が見せている「イヤ」は、上記の〈ステージ5〉~〈ステージ1〉のどの段階の「イヤ」か?
それを見破らないと、あなたの行動も決められません。
本来なら、あらゆる「イヤ」を取り上げて、ひとつひとつチェックしたいところですが、それをやっていたら日が暮れてしまいます。長住の寿命も尽きてしまいます(?)。
ここでは、よくありがちな「イヤ」を何パターンか取り上げて、分析してみることにしましょう。
まずは、行動で表す「イヤ」について。

たとえば、公園のベンチやカラオケルームなどで、並んで座ったあなたと彼女。彼女の体を抱き寄せたいあなたは、彼女の体に自分の体をすり寄せますが、あなたが10センチ近寄ると、彼女は10センチまたはそれ以上、瞬間的に(これ、相当、速いです!)反応して、体を遠ざけてしまう。あるいは、近寄ってくるあなたとの間にバッグなどを置いて、専守防衛の構えを見せる。
この「イヤ」のレベルは、〈ステージ5〉または〈ステージ4〉。努力してもムダ、とあきらめてください。

ワザと触れる場合もあるでしょうし、偶然に触れてしまったという場合もあるでしょうが、どちらの場合でも同じです。
長住は、彼女が手を引っ込めるその速度に注目します。
a・触れたとたん、熱いヤカンに触れたときのように反射的に、すばやく、しかも遠くに引っ込める―→〈レベル5〉または〈レベル4〉
b・ちょっと触れたぐらいでは引っ込めないが、接触が一定時間以上経過すると、ゆっくり引っ込める―→〈レベル4〉または〈レベル3〉
c・接触が一定時間以上になると、触れた手を押し戻そうとする―→〈レベル3〉または〈レベル2〉
d・触れられた手の指先が浮き上がり、ためらった末に、ゆっくり引っ込められる―→〈レベル2〉または〈レベル1〉
b・ちょっと触れたぐらいでは引っ込めないが、接触が一定時間以上経過すると、ゆっくり引っ込める―→〈レベル4〉または〈レベル3〉
c・接触が一定時間以上になると、触れた手を押し戻そうとする―→〈レベル3〉または〈レベル2〉
d・触れられた手の指先が浮き上がり、ためらった末に、ゆっくり引っ込められる―→〈レベル2〉または〈レベル1〉
彼女の手は、意外と正直に、本心を表すものです。しっかり観察してください。

スキあらばその唇でも奪おう――と、彼女の目をじっと見つめるあなた。その目が彼女の目と合った。しかし、その瞬間、彼女は目をそらしてしまった。
この場合、注目すべきなのは、そらす〈時間〉とそらす〈方向〉です。
a・目が合った瞬間に、彼女は、あなたとは反対の方向に目をそらした―→〈レベル5〉または〈レベル4〉
b・一瞬、見つめ合ったのち、目を上方または反対側の方向にそらした―→〈レベル3〉まれに〈レベル4〉
c・一瞬、見つめ合ったのち、目をあなたに向けたまま、下にそらした―→〈レベル2〉または〈レベル1〉
d・5秒以上見つめ合ったのち、ゆっくりと視線を逃がす―→〈レベル1〉
b・一瞬、見つめ合ったのち、目を上方または反対側の方向にそらした―→〈レベル3〉まれに〈レベル4〉
c・一瞬、見つめ合ったのち、目をあなたに向けたまま、下にそらした―→〈レベル2〉または〈レベル1〉
d・5秒以上見つめ合ったのち、ゆっくりと視線を逃がす―→〈レベル1〉
目は、かなり「演技」をしますので、彼女の真意をしっかり見極めてください。

彼女の言葉が示す「イヤ」の程度
次に、言葉に注目してみましょう。
「イヤ」を伝える彼女の言葉に以下のフレーズが含まれていたら、その真意は――。

これ、翻訳すると、「顔を洗って出直して来い」とか「鏡、見たことあるの?」とか「頭、おかしいんじゃないの?」などなどの意味です。あなたとのエッチなど、ほぼ80~90%、あり得ない――とおっしゃっているわけです、彼女は。
あまりにもあり得ないことを言われてしまったので、「バカなこと」という言葉が飛び出したわけで、この「イヤ」のレベルは、〈ステージ4〉または〈ステージ5〉。

あなたが口にした「しようか?」とか「オレと寝てみないか?」などの言葉に対する返事がこれだったら、彼女は、ほんとに「困る」状態にあるんだ――と判断できます。
つまり、彼女は、あなたの求めに応じるわけにはいかない理由を抱えているわけで、この「イヤ」のレベルは、〈ステージ3〉。

これ、わかりやすいですよね。「いきなり」だから「イヤ」だと言ってるわけで、時間をかければ「OK」(かもしれない)ということですよね。
まれに、「いきなり」が「そんなこと考えたこともないのに」の意味で使われる場合もありますから、彼女がこれを言うときの声のトーンや表情(特に目線)などにも注目してください。
声や表情に「非難」の調子が含まれていたら、〈レベル4〉または〈レベル3〉。
声や表情に「ためらい」のニュアンスが感じられたら、〈レベル3〉または〈レベル2〉、と判断します。

似たようなニュアンスで、「会ったばかりなのに」とか「もう少し、時間をちょうだい」なんてのもありますが、どれも同じと考えていいでしょう。
この種の言い方に隠されている彼女の本心は、「自分を防御したい」です。うかつに身を差し出して、傷つくようなことにはしたくない――と考えているわけで、この「イヤ」は、〈ステージ2〉。
まれに、お断りの〈方便〉として、「よく知らないし」が使われる場合もありますが、その場合は、彼女が「あなたをもっと知りたい」という姿勢(「今度、○○しませんか?」と提案するとか、あなたの身辺に関する質問を繰り出すとか)を見せているかどうかがカギとなります。もし、そんな姿勢もなしに「よく知らないし」が出る場合は、この「イヤ」は方便。そのレベルは、〈ステージ4〉と判断されます。

正確に言うと、これは「イヤ」ではありません。
あなたとそうなることが「イヤ」なのではなく、その手順が「イヤ」なのです。もっと「手続き」を踏んで、女の気持ちを溶かしてよ――と、彼女はおっしゃっているわけです。
これは、恋の駆け引きとして使われる「イヤ」で、この「イヤ」は〈ステージ1〉。
長住だったら、「ボクをせっかちにさせてるキミがいけないんだよ」と返します。
まだ、いろんなパターンがあると思いますが、本日は、これくらいで。
彼女の「イヤ」に隠された本心を見破ることができたら、あなたの恋愛力は、一段と向上するはずですよ。
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