カメ男氏の「接触遭遇術」〈下〉 その指は下着の縁を彷徨う

未知の女性だからこそ、その体との接触には、
スリルと興奮が伴う。そんな屁理屈で「接触遭遇」を
試みるカメ男氏の究極の目標は「第三種接触遭遇」。
呆れかえるばかりのその手口とは……?
R18 このシリーズは、性的表現が中心の官能読み物です。18歳未満の方はご退出ください。
エロ 官能小説 オーガズム 不倫

この話は、連載2回目です。最初から読みたい方は、⇒こちらから どうぞ。

未知の女性の体に接触して、気持ちを開かせるからこそ面白いのである。
何ともユニークな――というか、我田引水的な理論を構築しては、チカン……おっと、氏が言うところの 《接触遭遇》 を試みる「カメ男」氏。
その氏の精神がもっとも高揚感を味わうのは、触った相手の女性が、自らの体に触れてくる氏の手を、どうやら拒否はしてないらしい――と感じる、その瞬間なんだそうです。
その確信を得た氏は、接触行動の最終段階 《第三種接触遭遇》 に突入します。
《第三種》 とは、明らかに「触る」という意思を示しながら、相手の体に、性的な意味を感じさせるタッチを試みる段階を言います。
どんなふうに……?
その具体的な方法について叙述することは、いささかはばかられるのですが、しかし、これも後学のためです。
「カメ男」氏が、実際に試みた 《第三種接触遭遇》 のやり方を、2例ほど、ご紹介しておきましょう。

ももから尻への「モモ尻」回遊作戦
これは、ターゲットが、自分のやや斜め前に並ぶように立っている場合に用いる手法。用意するものは、ほどよい厚さのハードカバーまたは手に丸めて持てる程度の雑誌。
氏は、本を持った右手の甲で、まず 《第一種接触遭遇》 を試みます。ターゲットには、氏の手を避けようとする気配も、咎めようとする気配も感じられません。ならば……と、氏はさらに距離を詰めて、 《第二種接触遭遇》 へ。
ターゲットは、それでも、接触を避けようとするどころか、触れた氏の甲に、ももの肉を押しつけてくるような動きさえ見せます。
「カメ男」氏の頭の中では、「GO」の青ランプが点滅を始めます。
氏は、手の甲を接触させたままの状態にして、少し上方に滑らせてみます。
ターゲットがタイトなスカートを着用しているとしましょうか。
そのスカートの生地を通して、踏ん張る彼女の、太ももの筋肉の硬直が感じられます。その筋をたどっていくと、やがて氏の手には、やわらかな脂肪層に覆われたヒップのふくらみが触れます。そのふくらみの縁に、ちょっとした段差が感じ取れます。

氏は、本を抱えた指の一本をピンと伸ばし、その縁に沿わせてみます。
呼吸に合わせてふくらむターゲットの横隔膜。その動きがやや速くなったように見えます。そして、ターゲットは、やや首を後ろに反らして、「フゥ……」と大きく息を吐きます。
その動きを見て、氏は、下着の縁に宛てた指先をツツーッ……と、縁に沿ってヒップ側へ滑らせます。
その動きに応じるように、ターゲットが少し体をねじります。その動きは、氏の目には、まるで「もっと、触って」と言っているようにも見えます。
氏の指は、下着のエッジに沿って、ももの上から尻の山へ、尻の山から急降下して、ターゲットのヒップの2つの山が分かれる、中央の窪みへ――。
下着の縁は、そのまま、窪みの中に沈み込んでいます。
ここまで来ると、ターゲットはくすぐったいのか、それとも感じるのか、お尻の肉をキュッとすぼめ、すぼめたかと思うと、次には、グイと突き出すような動きを見せます。
もう……疑う余地はない。
ターゲットは感じているのだ。
確信を得た氏は、ピンと反らせた指先を、ターゲットの尻の窪みに沿って、ツツーと上に滑らせ、次にはソソーッと撫で下ろし……を繰り返します。
ターゲットは、もうたまらん……という風情。
気のせいか、耳たぶが赤く染まり、胸式呼吸のテンポが明らかに速まっています。
氏は意を決して、右手に持っていた本を左手に持ち替え、右手を裏返します。
甲で触れていたターゲットのヒップに、今度は、手のひらを押し当てます。開いた五本の指でターゲットの尻のふくらみを下から包み込むようにしながら、指の一本(人差し指または中指)を、その間の窪みの中に潜らせるように動かしてみます。
ターゲットの上体が揺らぎ始め、息を吸い込む胸が大きなうねりを見せ始めます。
しかし、氏の接触遭遇はそこまで。
手をスカートの中に潜り込ませたり、下着の中にまで指を忍び込ませたり……ということまでは、氏は決してしません。
それ以上の行為は、氏の 《接触遭遇》 の美学に反するからです。
ただ、この行為は、ターゲットが反応を見せる限り、続きます。
氏も止めるきっかけがつかめない。ターゲットも、その指から離れられない。
どちらも下車駅で降りられず、気がついたら終着駅――ということも、何度かあったのだそうであります。
カメ男流・第三種接触操縦術〈その2〉
「肩甲骨」に沿って、ブラブラ散歩…作戦
「カメ男」氏が、もうひとつ得意としているのは、「肩甲骨責め」。
こちらは、氏がターゲットの真後ろに位置したときに用いる手法だそうです。
この場合、氏は、文庫や新書を手にします。それを胸の前に広げて読むのですが、ハードカバーだと、混んだ車内で広げるのはややムリがあるし、万が一そのカバーの縁が相手の背中に当たったりすると、痛いかもしれない――と配慮するんですね。
何という気配り。
氏は、そうして本を読みながら、相手の背中との距離を測り、前出のももの場合同様、《第一種接触遭遇》 ⇒ 《第二種接触遭遇》 と、接触のチャンスを増やしていきます。
背中というのは、氏によると、女性にとっては、もっとも無防備な敏感ゾーン。
本を持った指の甲がちょっと触れただけでも、敏感な女性であれば、ビクッ……と背中を震わせたりします。
そういう接触を何度か繰り返しても、ターゲットがそれを忌避する気配を見せなければ、氏は、その接触行動を 《第三種》 へとエスカレートさせていくのであります。
背中への 《第三種接触遭遇》 で、氏がもっとも重視するのは、「肩甲骨」です。
正確に言うと、肩甲骨の脇のポコンと凹んだ部位。鳥で言うと、手羽元です。
手にした文庫本を持ち上げるフリをして、氏は、そこを指先でツツーッと撫で上げます。それも触れるか触れないか――の、いわゆる「羽毛のタッチ」でです。
これをやると、たいていの女性は、背中にゾクゾクッ……と得も言われぬ快感が走るのだそうです。ターゲットの中には、「アフッ……」というふうに背中を反らせる人もいます。
手羽元に羽毛のタッチ(?)。いいらしいです、これ。
その反応を見て、「カメ男」氏は、さらに行動をエスカレートさせます。
動員する指を1本から5本へ。その5本の指を団扇の骨のように広げて、ツメ先でソワーッと撫で上げます。
ターゲットは、もうたまらない――というふうに背をのけぞらせます。
撫で上げたら、今度は、指の腹で撫で下ろします。
撫で下ろした先に、指に引っかかるものがあります。言わずと知れたブラジャー、そのサイドベルトです。
氏は、「いいもの、めっけ」とでもいうふうに、そのサイドベルトの縁に沿って、指を這わせます。横に這わせていくと、ベルトはターゲットの腋下で脂肪を押さえつけています。押さえつけられた脂肪が、ベルトの縁からはみ出るように盛り上がっています。そのはみ出た脂肪もまた、氏の好物。
「ホラ、こんなにはみ出てる」とからかうように、その弾力を撫でながら、再び中央へ戻ると、そこには、ホックがついています。
「外しちゃおうかな」とでも言うように(実際には外しませんよ!)、そのホックの周りをなでた後で、再び、5本のツメで手羽元を撫で上げます。
これからの季節は、その先に、ちょっとした楽しみがあります。
襟ぐりの大きなTシャツなどを着たターゲットだと、撫で上げた背中の先には、彼女の素肌がむき出しになっています。
ターゲットが氏の指を拒んでない――と確信できたら、氏は思い切って指をそのむき出しの素肌ゾーンへまで、這い進ませます。身長差にもよりますが、ときにはその指を首筋へ、さらには髪の生え際あたりまで侵攻させることもあります。
こうなると、もはや、ターゲットはわれらが「カメ男」氏の手の中に落ちたも同然。
恍惚としたターゲットを車内に残して、氏は颯爽と、車両を後にするのであります。
わずか1~3%の「奇跡」を求めて
前回も申し上げましたが、このような接触にまでいたるのは、すべての 《接触遭遇》 の中のわずか1~3%。そのわずかばかりの、奇跡のような 《第三種接触遭遇》 を求めて、きょうもまた、われらが「カメ男」氏は、電車に、バスに出没するのであります。
最後に、氏の名誉のために申し上げておきますが、こうした接触行動がどんなにうまくいっても、氏が絶対にやらないことがあります。
氏が「タブー」としていることは、以下の6つ。
紳士的(?)な 《接触遭遇》 のために、そこだけは踏み外さない――というのが、氏の矜持。
これ、はたして感心すべきなのでありましょうか、それとも、あきれ返るべきなのでありましょうか。
ちなみに、筆者・長住は、「あのなぁ、カメ男よ」と、思いきり笑ってしまいましたけどね。
その動きを見て、氏は、下着の縁に宛てた指先をツツーッ……と、縁に沿ってヒップ側へ滑らせます。
その動きに応じるように、ターゲットが少し体をねじります。その動きは、氏の目には、まるで「もっと、触って」と言っているようにも見えます。
氏の指は、下着のエッジに沿って、ももの上から尻の山へ、尻の山から急降下して、ターゲットのヒップの2つの山が分かれる、中央の窪みへ――。
下着の縁は、そのまま、窪みの中に沈み込んでいます。
ここまで来ると、ターゲットはくすぐったいのか、それとも感じるのか、お尻の肉をキュッとすぼめ、すぼめたかと思うと、次には、グイと突き出すような動きを見せます。

ターゲットは感じているのだ。
確信を得た氏は、ピンと反らせた指先を、ターゲットの尻の窪みに沿って、ツツーと上に滑らせ、次にはソソーッと撫で下ろし……を繰り返します。
ターゲットは、もうたまらん……という風情。
気のせいか、耳たぶが赤く染まり、胸式呼吸のテンポが明らかに速まっています。
氏は意を決して、右手に持っていた本を左手に持ち替え、右手を裏返します。
甲で触れていたターゲットのヒップに、今度は、手のひらを押し当てます。開いた五本の指でターゲットの尻のふくらみを下から包み込むようにしながら、指の一本(人差し指または中指)を、その間の窪みの中に潜らせるように動かしてみます。
ターゲットの上体が揺らぎ始め、息を吸い込む胸が大きなうねりを見せ始めます。
しかし、氏の接触遭遇はそこまで。
手をスカートの中に潜り込ませたり、下着の中にまで指を忍び込ませたり……ということまでは、氏は決してしません。
それ以上の行為は、氏の 《接触遭遇》 の美学に反するからです。
ただ、この行為は、ターゲットが反応を見せる限り、続きます。
氏も止めるきっかけがつかめない。ターゲットも、その指から離れられない。
どちらも下車駅で降りられず、気がついたら終着駅――ということも、何度かあったのだそうであります。

「肩甲骨」に沿って、ブラブラ散歩…作戦
「カメ男」氏が、もうひとつ得意としているのは、「肩甲骨責め」。
こちらは、氏がターゲットの真後ろに位置したときに用いる手法だそうです。
この場合、氏は、文庫や新書を手にします。それを胸の前に広げて読むのですが、ハードカバーだと、混んだ車内で広げるのはややムリがあるし、万が一そのカバーの縁が相手の背中に当たったりすると、痛いかもしれない――と配慮するんですね。
何という気配り。
氏は、そうして本を読みながら、相手の背中との距離を測り、前出のももの場合同様、《第一種接触遭遇》 ⇒ 《第二種接触遭遇》 と、接触のチャンスを増やしていきます。
背中というのは、氏によると、女性にとっては、もっとも無防備な敏感ゾーン。
本を持った指の甲がちょっと触れただけでも、敏感な女性であれば、ビクッ……と背中を震わせたりします。
そういう接触を何度か繰り返しても、ターゲットがそれを忌避する気配を見せなければ、氏は、その接触行動を 《第三種》 へとエスカレートさせていくのであります。
背中への 《第三種接触遭遇》 で、氏がもっとも重視するのは、「肩甲骨」です。
正確に言うと、肩甲骨の脇のポコンと凹んだ部位。鳥で言うと、手羽元です。
手にした文庫本を持ち上げるフリをして、氏は、そこを指先でツツーッと撫で上げます。それも触れるか触れないか――の、いわゆる「羽毛のタッチ」でです。
これをやると、たいていの女性は、背中にゾクゾクッ……と得も言われぬ快感が走るのだそうです。ターゲットの中には、「アフッ……」というふうに背中を反らせる人もいます。

その反応を見て、「カメ男」氏は、さらに行動をエスカレートさせます。
動員する指を1本から5本へ。その5本の指を団扇の骨のように広げて、ツメ先でソワーッと撫で上げます。
ターゲットは、もうたまらない――というふうに背をのけぞらせます。
撫で上げたら、今度は、指の腹で撫で下ろします。
撫で下ろした先に、指に引っかかるものがあります。言わずと知れたブラジャー、そのサイドベルトです。
氏は、「いいもの、めっけ」とでもいうふうに、そのサイドベルトの縁に沿って、指を這わせます。横に這わせていくと、ベルトはターゲットの腋下で脂肪を押さえつけています。押さえつけられた脂肪が、ベルトの縁からはみ出るように盛り上がっています。そのはみ出た脂肪もまた、氏の好物。
「ホラ、こんなにはみ出てる」とからかうように、その弾力を撫でながら、再び中央へ戻ると、そこには、ホックがついています。
「外しちゃおうかな」とでも言うように(実際には外しませんよ!)、そのホックの周りをなでた後で、再び、5本のツメで手羽元を撫で上げます。
これからの季節は、その先に、ちょっとした楽しみがあります。
襟ぐりの大きなTシャツなどを着たターゲットだと、撫で上げた背中の先には、彼女の素肌がむき出しになっています。
ターゲットが氏の指を拒んでない――と確信できたら、氏は思い切って指をそのむき出しの素肌ゾーンへまで、這い進ませます。身長差にもよりますが、ときにはその指を首筋へ、さらには髪の生え際あたりまで侵攻させることもあります。
こうなると、もはや、ターゲットはわれらが「カメ男」氏の手の中に落ちたも同然。
恍惚としたターゲットを車内に残して、氏は颯爽と、車両を後にするのであります。

前回も申し上げましたが、このような接触にまでいたるのは、すべての 《接触遭遇》 の中のわずか1~3%。そのわずかばかりの、奇跡のような 《第三種接触遭遇》 を求めて、きょうもまた、われらが「カメ男」氏は、電車に、バスに出没するのであります。
最後に、氏の名誉のために申し上げておきますが、こうした接触行動がどんなにうまくいっても、氏が絶対にやらないことがあります。
氏が「タブー」としていることは、以下の6つ。
〈1〉相手が少しでもいやがる素振りを見せたら、絶対にそれ以上の行動はとらない。
〈2〉どんなに接触遭遇がうまく行っても、接触するのは、あくまで「アウター(上衣)」の上からのみ。下着に触れたり、下着の中に手を忍ばせるということは、絶対にしない。
〈3〉使うのは、手だけ。決して、性器を直接押し付けたり、露出させたりという変態行動はとらない。
〈4〉唾液、精液などの分泌物で、相手の服を汚したりする行動は、絶対にとらない。
〈5〉カメラで盗撮したりなどの幼稚な行動はとらない。
〈6〉行為は、車内だけにとどめ、車外までターゲットを追いかけたりしないし、声もかけない。
〈2〉どんなに接触遭遇がうまく行っても、接触するのは、あくまで「アウター(上衣)」の上からのみ。下着に触れたり、下着の中に手を忍ばせるということは、絶対にしない。
〈3〉使うのは、手だけ。決して、性器を直接押し付けたり、露出させたりという変態行動はとらない。
〈4〉唾液、精液などの分泌物で、相手の服を汚したりする行動は、絶対にとらない。
〈5〉カメラで盗撮したりなどの幼稚な行動はとらない。
〈6〉行為は、車内だけにとどめ、車外までターゲットを追いかけたりしないし、声もかけない。
紳士的(?)な 《接触遭遇》 のために、そこだけは踏み外さない――というのが、氏の矜持。
これ、はたして感心すべきなのでありましょうか、それとも、あきれ返るべきなのでありましょうか。
ちなみに、筆者・長住は、「あのなぁ、カメ男よ」と、思いきり笑ってしまいましたけどね。
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