近頃、政治家が口にする「道徳」という名の「ウソ」

新聞を読む女  恋愛ジャーナル〈36〉 
実際に起こった出来事を長住流に解説します。

近頃、やたら「道徳」という言葉を口にする
政治家が増えています。彼らがチラつかせるのは、
「教育勅語」。教科書に載せてもいいと言うのです。
これはとても危険な兆候。放ってはおけません。


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 筆者・長住哲雄は、「道徳」という言葉を信用していません。「哲学」も「思想」も「倫理」も、人並み以上に尊重していますが、「道徳」という言葉を耳にしたとたん、全身の毛穴から虫が這い出してくるような気持ちわるさを覚えます。
 そもそも「道徳」とは何か?
 『広辞苑』には、こう解説されています。

 ある社会で、その成員の社会に対する、成員相互間の行為の善悪を判断する基準として、一般に承認されている規範の総体。

 『広辞苑』に記されたとおり、「道徳」の基底として前提されているのは、「ある社会」です。私が「道徳」を信用ならないとしている理由は、まさにそこにあります。
 「ある社会」ですから、その「社会」が変わってしまえば、「道徳」もガラッと変わってしまいます。たとえば、ある社会の仕組みの中では、「敵を殺すこと」が美徳とされ、「よくやった」と顕彰の対象となったりするのに、別の社会の仕組みまたは別の時代になると、「だれも殺さない」「他人を傷つけない」が、道徳の基本とされたりします。
 つまり、「道徳」なんていうものは、その社会・その時代の都合によって、いかようにも作り替えられる「相対的な規範」にすぎない。「人間としての普遍的なありよう」を説く「倫理」とは、そこらへんのレベルがまったく違っているわけです。
 極端な言い方をすれば、その時代・その社会が説く「道徳」は、その社会のその時代の支配者たちにとって、御しやすく、統治しやすい「民のありよう」にすぎない。そんな「道徳」には、普遍性などない――と、筆者・長住は確信しているのです。

ふくろう
「教育勅語」の復活を望む人たちの「危険な思惑」

 さて、なぜ、いきなり「道徳」の話など始めたかというと、このところ、この国の指導層がしきりに「道徳」を口にするようになった。そこに、「危険な何か」を感じ取ったからです。
 そのもっとも象徴的な出来事が、すでにみなさんご存じのとおり、「森友学園」問題をきっかけに浮上した「教育勅語」の問題です。
 「森友学園」が経営する「塚本幼稚園」で、園児に「教育勅語」を暗誦させているシーンが、たびたびTVなどでも報じられましたが、それを、この国の指導者たちの中には、「素晴らしい」と言う人たちがいるわけです。その先鋒が、稲田朋美防衛大臣であり、安倍昭恵総理大臣夫人であり、菅官房長官でした。
 しかも今回は、その「教育勅語」を教科書にも掲載する、というのです。
 「主権在民」を謳う憲法の精神に反するのではないか――という野党議員や記者の質問に、稲田防相はこう答えました。

教育勅語の精神であるところの、日本が道義国家を目指すべきである、そして親孝行とか友だちを大切にするとか、そういう核の部分ですね、そういう部分は取り戻すべきだと考えている。

 その「核」を取り戻して、「道義国家」を目指すべきだ――と、この「国家主義者」は言うのです。
 教科書への「教育勅語」掲載について問われた菅官房長官も、「親孝行しなさいなど、大切なことも書いてある。教材として扱うことには問題はない」と答えています。
 ウソつけ――と、長住は思います。

ふくろう
「木」を語って「森」を隠す、擁護論者たちの衣の下

 「朕思フニ……」から始まる「教育勅語」の「核」は、稲田大臣や菅官房長官などの言う「親孝行や友だちを大事に」などという道徳の細目にあるのでは、まったくありません。まずは、その全文に目を通してみましょう。

「教育勅語」には何が書いてあるか?

 原文 
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ德器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其德ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ

 口語訳  できるだけ原文に忠実に、長住が口語に訳してみました。
 私(=朕)が思うに、わが皇室の祖先たちが国を始めたのははるか昔のことで、樹立した徳は深く厚いものであった。私の臣民たち(=国民のこと)が、「忠」を尽くし「孝」に励んで心をひとつにし、世々にわたってその美をなしてきたことは、これこそわが国体のすぐれた真価であり、教育の根本もまたそこにある。
 おまえたち臣民よ、父母に孝行し、兄弟仲よくし、夫婦は相和し、友人は信じ合い、人に対してうやうやしく行動を慎み、博愛の手を広げ、学問を修め、技術を習得し、それによって知能を啓発し徳と才能を獲得し、進んで公益を拡大し、世のために務め、いつも憲法を重んじ法律に従い、いったん非常事態があれば、公のために義勇を奉じ(命を捧げ)、このようにして、きわまりのない皇運を扶助すべきである。
 これらを守ることによって、おまえたちは、ただ私の忠良な臣民になるというだけではなく、おまえたちの祖先が遺した伝統を顕彰することになるのである。
 このような道は、実に、わが皇室の祖先が遺した教訓であり、その子孫臣民が共に守らねばならないところである。これを、昔も今も誤らず、国内だけでなく外国においても示し行って、そむかないこと。私はおまえたち臣民と共にこれらをすべて心にとどめて守り行い、ことごとくその徳をひとつにすることを願い望んでいる。


 全体は、「△△する」ことによって「〇〇せよ」という構文で成り立っています。「△△する」は、「〇〇せよ」という目的を達成するための「手段」「方法」として語られていると読むのが、正しい国語の読み方であろう――と、私は思います。
 しかし、「教育勅語には素晴らしいことが書いてある」と公言してはばからない、稲田大臣などが語る「素晴らしいこと」は、「手段」「方法」として語られている「△△する」のほうです。
 この森は、森としていかがか――を評価するときに、「いい木が何本か植わっている」→「だから、この森はいい森だ」という評価の仕方をする人は、まずいません。「この森は、風害などを防ぎ、人々の暮らしの憩いの場となり、美しい景観を提供している」などを総合的に評価して、「いい森」かどうかを判断する。それが、まっとうな知性を備えた人の「ものの見方」だろうと思います。
 では、「教育勅語」についてはどうか?
 確かに、「親に孝行」「友人を信じ合う」など、それ自体は「美しい」と思われる徳目が、いくつか並んではいます。しかし、それらは、「森」と「木」の関係で言えば、「」にすぎない。「」としての「教育勅語」が説いている「核」は、それらを通して、「忠実な臣民」となり、「皇国の繁栄」に尽くすこと。それこそが「教育の根本」である――と説いているわけです。
 「教育勅語」を貫くそういう「皇国思想」が、「主権在民」を定めた現行憲法の精神に合わないので、この「勅語」は、戦後、国会で「廃止」が議決されたのでした。にもかかわらず、ここへ来て、廃止された「教育勅語」を復活させようと目論む「右派政治家」たちが、怪しげな動きを見せています。
 そこで用いる論法が、まさに、「木を見て森を見ず」。
 もしかしたら、彼らは、意図的に「森」を隠したまま、わかりやすい個々の「木」だけを称えて、「なんだ、教育勅語って、いいこと書いてあるじゃないか」と、国民に思わせようとしているのかもしれません。
 そうだとすれば、これはもう、詭弁中の詭弁。そういう論者は「ペテン師」と呼ぶべきかもしれません。

ふくろう
傲慢な支配者ほど、国民に「道徳」を求める

 筆者・長住は、こう確信しています。

 支配者が声高に「道徳」を叫び始める社会は、危険である。

 国家ばかりではありません。朝、社員に大声で「社訓」を唱和させるなんていう企業は、たいていの場合、「ブラック企業」だし、朝礼で生徒に「校訓」を唱和させるなんていう学校があったら、即、不正経理などを疑ってみるべきだと思っています。
 「道徳」を叫び始めたら危険! これは、あらゆる組織に共通する原理と言っていいかと思います。
 理由は、簡単です。
 あらゆる組織は、その組織を構成する成員の利害が一致している間は、「道徳」なんてことを持ち出さなくても、成員同士の連帯は保たれ、組織の機能も正常にはたらきます。
 しかし、いったん、その利害が衝突し、内部の矛盾が高まると、何かしら成員同士をまとめるための「接着剤」のようなものが必要になります。
 その「接着剤」として、しばしば用いられるのが、「共通の敵」そして「道徳」。両者は、しばしばユニットとして使われ、組織の成員の心をひとつにまとめて、外敵に向かわせようとします。
 「正しい道徳を持ったわれわれが、邪悪な敵と闘う」は、組織をひとつにまとめる強力なモチベーションとしてはたらきます。その組織が国家であれば、そうしたモチベーションは、国民を「戦争」へと駆り立てる道具としても使われます。
 戦前の日本は、「神の国=日本」を謳い、天皇への「忠良」を国民に誓わせ、敵を「鬼畜」とののしり、国民を「1億火の玉」とまとめ上げて、あの無謀な戦争へと突入していきました。
 あっ――という間に、そういう空気が醸成されていったのですが、その空気を作り上げるきっかけとして使われたのが「道徳」であり、その「道徳」を謳い上げ、子どもにまで暗誦させた「教育勅語」という存在は、きわめて大きかった。だからこそ、戦後、この勅語は「廃止」が議決された――ということを、私たちは、決して忘れてはいけないのだと思います。

ふくろう
「教育勅語」は、「中国思想」の産物である

 ところで、この「教育勅語」ですが、私は、何度読んでも、これが日本民族の心になじむ文章とは思えません。どこか違和感を感じるのですが、その「違和感」の正体は、原文が漢文であり、その基となっている思想が「儒教思想」である――というところにあると思います。
 「教育勅語」が発布されたのは、明治23年(1890年)。「勅語」とはなっていますが、明治天皇が直接に起草したというわけではありません。何人かの手を経て原案が練られた後、最終的に起草にあたったのは、当時の山形有朋内閣で法制局長官であった井上毅。その井上に、天皇側近の儒学者で枢密顧問官であった元田永孚が協力する形でまとめられました。
 当時の内閣は、高まる「自由民権」の気運を危険視していて、井上らは、儒教思想に基づいた徳育によって、天皇中心の国家主義的思想を国民に植えつけようとしたと見られています。
 その徳育の眼目として、特に強調されているように感じられるのは、「」と「」です。儒教の教えの基本は、そこにあります。

 まず、「孝」によって「家」を大事にせよ。
 次に、「忠」によって「社会=主君」に尽くせ。
 家が治まれば国が治まる。
 国が治まれば、天下は太平となる。


 というわけです。孔子や孟子は、それを君子=支配階級に対して説きました。小人=庶民にそんなことを教えても意味がない。刑罰を科して守らせればいい。それが、儒教の考えの基本でした。
 言うまでもないことですが、儒教は中国生まれの思想です。その思想が日本にも入って来て、支配階級=武家を中心に「為政の哲学」として浸透していきました。明治維新を成し遂げた中心人物たちも、ほとんどがこの儒教の影響を受けていました。当時の朝廷を牛耳っていたと思われる岩倉具視も、うぬぼれ屋でなる長州の下級武士たちも、ほぼ例外なく、儒教の影響を強く受けた「中国かぶれ」だったわけです。

 発布後、「教育勅語」は、その謄本が全国の学校に配布され、各記念日などには、校長がその全文を奉読して全校生徒に読み聞かせることなどが、法令で定められました。
 さらに治安維持法体制下では、各学校に配布された御真影(天皇・皇后の写真)とともに奉安殿などに保管され、生徒にそれを礼拝させ、1930年代になると、全校生徒に暗誦させることが求められるなど、どんどん「神聖化」されていきました。
 こうして、「教育勅語」は、日本人があの無謀な大戦へと突き進んでいく精神的装置として、機能することになるわけです。
 「いいことが書いてあるじゃないか」と、その復活を画策する現政権の閣僚やそれを支持する議員たちは、「あの道」を再び、歩もうとしている。
 そう感じるからこそ、筆者は、現政権の不気味な動きに警鐘を鳴らさずにはいられないのです。
 教育勅語。あんな魔物を二度とよみがえらせてはいけない!――と。



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