「敗北」しても「挫折」はしない、「思想」の力とは?

キング牧師の演説 若者たちへ。24の手紙   13 
「いま」を生きる若者たちへ、愛と連帯を込めて。

若者は、いつの時代にも、世の中の矛盾に対して、
立ち上がり、声を挙げようとします。しかし、その声は、
しばしば、巨大な力に押しつぶされてしまいます。
政治的には敗北。それを「人生の挫折」としないためには……?


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 前回は、「不満」が社会的に一定量に達すると、大衆は、「偶像」を創り上げてしまう傾向がある。あるいは、だれかに提示された「偶像」に引き寄せられてしまう傾向がある――という話をしました。そして、この傾向は、15~22歳ぐらいの青少年期ほど強く見られる――と、申し上げました。
 ノーベル賞作家である大江健三郎氏の初期の作品に、『セブンティーン』 という短編があります。ストーリーは、ざっと、こうです。

「セブンティーン」に描かれた17歳の脆い精神
 過剰とも言える自意識を抱えながら、世界とどう関わったらいいのかがわからないまま、悩める日々を送っている17歳の少年が、ある日、アルバイトで右翼の街宣活動にサクラとして加わり、そこで敢然と孤独な演説を続ける右翼の指導者に、心情的に惹かれていきます。
 やがて少年は、戦闘服を着て右翼活動に従事することで、裸で世界と向き合う喜びを見出していく――。

 1961年に発表されたこの作品は、1960年に当時の社会党委員長だった浅沼稲次郎を演説中の檀上で刺殺した右翼少年、山口二矢(当時17歳)をモデルにして描かれており、右翼の妨害によって、続編の『政治少年死す』は、発行できないままお蔵入りとなりました。
 おそらく、作品のテーマは、初期の大江作品に共通する 《政治的自立と性的自立》 ではなかったかと思うのですが、しかし同時に、この作品は、17歳の少年の心がどんなにもろく、「偶像」を生み出してしまいやすいか――を描いているようにも見えました。

「熱狂」する聴衆に「ファシズム」と呼びかけた反体制歌手

 もうひとつ、まだ青かった頃の筆者の記憶に残っている、ひとつのシーンについてお話しましょう。
 日比谷野外音楽堂で開かれたフォーク・コンサート。
 当時の野音を立錐の余地もないほどに埋め尽くした聴衆を前に、自作の曲50曲余りを披露したのは、その頃、「反体制フォークの旗手」として若者たちの熱狂的な支持を集めていた岡林信康でした。
 彼が一曲歌う度に、「ウオーッ!」と歓声を挙げ、何か呼びかける度に、「異議なし!」「そうだ!」などと唱和する聴衆。
 しかし、そんな熱狂的な聴衆に向かって、岡林がマイクを通してつぶやいたのです。

  キミら、ほんまに、ファシズムに免疫ないんやなぁ。

 熱狂してくれるのは、歌手としてはありがたい。
 しかし、キミたち、そんなに簡単に「イエ~ス!」なんて叫んでていいのか? そういうのって、一歩、間違えると、ファシズムに傾いてしまうゾ。
 おそらく、教祖的な存在に祭り上げられていくことに対する、岡林なりの抵抗だったのだろう――と、筆者は、そのとき感じたものでした。

 同じことをデモの隊列の中でも感じることがありました。
 当時の反体制過激派の街頭闘争は、機動隊の壁に向かって突進し、最後は、ガス銃や放水に対して、投石と火炎瓶で対抗する、という実力闘争を繰り広げるのが主でしたが、年に数回は、「カンパニア」と呼ばれるデモ行進だけの示威行動をとることがありました。
 白、赤、青……それぞれの党派(セクト)を示す色のヘルメットを被ったデモの隊列が、旗を先頭に、道幅いっぱいに広がってスクラム・デモを繰り広げる光景は、いまでは想像できないほど、壮観でした。
 なにしろ、そういう「カンパニア闘争」のときのデモの参加者は、少なくとも3万、多いときは10万を超えてしまいます。そういう隊列に加わって、「安保!」「粉砕!」などと声を上げていると、気分は高揚してきます。
 これだけの人間が声を挙げているんだ。この国は、きっと、変わるに違いない。いや、オレたちが変えるんだ。
 そういう昂揚感は、ひとり私だけではなく、一緒に隊列を組む多くの学生たちが感じていたことだろうと思います。
 しかし、同時に私たちの中には、その状況を冷静に分析する人間もいました。

 いまは、こんなに盛り上がっているけど、この熱は、いつかきっと冷める。
 その後には、もしかしたら、いまよりもっとひどい時代がやって来るかもしれない。


 私も、そんなふうに考える人間のひとりでした。
 だからと言って、悲観的になっていたわけでもなければ、運動にシラケたわけでも、そのとき自分たちが訴えようとした主張を変えようと思ったわけでもありません。
 ただ、こうは考えました。
 熱狂の後には、必ず、鎮静の時代がやってくる。
 大事なことは、熱狂の中で情熱を燃やし尽くすことではなく、鎮静の時代にも揺るがずに、キープし続けるスタンスを身に着けることではないか。
 そのために、何が必要か?
 私にとって重要だったのは、「深みの次元」でした。

「日常」と「政治」と「思索の世界」

 政治運動や社会運動は、この世の中で具体的に進行する事柄に対して、「NO」を突き付けたり、「YES」を言ったりして、その進行を食い止めたり、促進したりしようとする運動です。
 人間のそういう活動が行われる次元を、《社会的活動の次元=ステージ2》 と呼ぶことにしましょう。
 しかし、私たちは、「人生」という「総合的な生の場」で、そういう活動ばかりを行っているわけではありません。
 仕事をしたり、食事をしたり、趣味に興じたり、家族や友人や近隣の人たちと会話を交わしたり……という日常の活動も行っています。日々、時間を取られるのは、こちらのほうが、たぶん、多いでしょう。
 人間が、そういう日常活動を行うステージを、《日常活動の次元=ステージ1》 と呼びましょう。
 もうひとつ、人間は、実は、とても大事なある活動を行っています。
 それは、生きる意味や死ぬ意味を考えたり、世界と個人の関わりに意味を見出したり、そもそも、この世界が存在するとはどういうことか、そこでもっとも価値があることはどういうことか――などに思いをめぐらしたり、考えたりする活動です。
 こういう活動には、思想・倫理・哲学・宗教などと名前をつける場合もありますが、共通しているのは、目に見えないもの、手で触れられないものを活動の対象にするということです。こういう活動を行うステージを、《思索の次元=ステージ3》 と呼ぶことにします。

 私は思うのです。
 この3つのステージは、バラバラに存在しているわけではない。
 それぞれがそれぞれのバックボーンになったり、実践するフィールドになったり、フィールドで起こった現実を吸い上げて価値観や世界観に修正を加える――という関係を成立させてないと、たとえば、頭で考えることと足がやろうとすることが、てんでバラバラ……なんてことにも、なってしまいかねません。
 例を挙げて説明しましょう。

「敗北」しても「挫折」しない思想を持ってほしい

 たとえば――。
 《ステージ2》 で、「男女差別をなくそう」という政治的社会運動に取り組んでいる男が、《ステージ1》 の日常生活に戻ると、「ああ、疲れた」と寝っ転がって、家事を手伝おうともしないばかりか、妻を「おまえ」呼ばわりしてしまう――としましょうか。
 妻は、「この人、外で言っていることと家の中でやることが、全然、違う」と不満をもらすのですが、こういうちぐはぐが起こってしまうのは、《ステージ2》 で本人が貫こうとしている信念や信条が、《ステージ3》 の思索的活動に裏打ちされたバックボーンを持ってないからではないか――とも考えられます。その場合、「男女差別をなくせ」は、単なる「政治的キャッチフレーズ」として使われているだけなので、政治的活動の《ステージ2》 から日常生活という 《ステージ1》 に戻ってくると、政治的ステージで口にした「男女差別をなくせ」は、コロッと忘れ去られてしまうことになるわけです。

 若い頃の筆者の周囲には、こういう人たちもいました。
 毎日のようにデモに繰り出し、熱心に反体制活動を続けていたのに、その運動にもかかわらず法案が成立してしまうと、すっかり気力を失って、当時つき合っていたヒッピーの女性と駆け落ちするように姿を消してしまった男。同じく、熱心な活動家だったのに、デモで逮捕されたのをきっかけに価値観が180度変わり、「リッチになって世の中を見返してやる」と、セレブの妻になるという道を選んでしまった女性。
 どちらも、人間って弱いんだなぁ――と思わされてしまった事例です。しかし、どちらの場合も、もし彼らが、《社会的活動の次元=ステージ2》 《日常活動の次元=ステージ1》 《思索の次元=ステージ3》 が統合する、という関係を成立させていたら、あるいは、もっと違った生き方が選べたかもしれない、と私は思います。

 私が、「深みの次元」とお話したのは、この 《思索の次元=ステージ3》 のことと思っていただいていいかと思います。
 いま、安保法案に反対の声を挙げたり、原発再稼働阻止を訴えたりしている若者たちを見ると、私は、どこか頼もしくもあり、うれしくもなるのですが、同時に、どうかその心を折らないでいただきたい――とも願わずにはいられません。
 折らないためにも、みなさんの社会的活動や政治的行動のバックボーンとして、この 《思索の次元=ステージ3》 をしっかり、キープしていただきたいと思うのです。
 では、その《思索の次元=ステージ3》で、私たちが獲得すべき価値観や世界観とは、どういうものであるべきか?
 その話は、次回、検討してみたいと思います。


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No title

こんばんは。和巳です。

コメントへのご返事、お忙しい所、誠にありがとうございます。

> この歳(もうすぐ古希です)で、まだもがきまくっている私など、
> よほど未熟ものというべきでしょう。


とんでもございません。
もうすぐ古希とのことですが、そのご年齢でもがくことができる。
そのことにますます畏敬の念に打たれます。
もがくためには、体力も精神力も必要と思いますので。

こちらこそ、これからもどうぞ勉強させて下さいませ。

弊ブログでもリンクさせて頂きました。

今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。

Re: No title

和巳さま

何度か、コメントをいただき、ありがとうございます。
私の駄文を深いところまで読んでくださったようで、
恐縮しております。

尾崎豊は、やや世代が離れていることもあって、
熱心に聴いたわけではありませんが、なにげに耳に入ってくる言葉のひとつひとつに、
「オッ、こいつ、すごい!」と思った記憶があります。

それにしても、和巳さん、すごいですね。
その若さで、「自然の摂理」に到達されましたか。
もはや、悟りを得た修行僧のようではありませんか。

この歳(もうすぐ古希です)で、まだもがきまくっている私など、
よほど未熟ものというべきでしょう。

これからも、よろしければ、末永く、つき合ってやってください。
貴兄のサイトを訪問しやすいように、リンクを張っておきますね。
なにしろ、自分の眼鏡を探すのに、半日かかったりしてしまうジジイでありますゆえ。

哲雄

No title

こんにちは。和巳です。

とても勉強になります。

「セブンティーン」、私も読んだことがあります。
確か、新潮文庫で、『性的人間』の中にあった短編だったと記憶しております。
私にとって、過激な内容でした。

ただ、それ以上に、破滅の青春像を描いた「性的人間」の方が当時の私にとって非常に大きな影響でした。


長住先生は、尾崎豊という歌手をご存知でしょうか。

彼は、ステージで、自由を謳い、この社会の中で自分のあり方や生き方に迷い、悩み、そして苦悩のままに26歳でこの世を去りました。
「巌頭の感」を残し、華厳の谷へ身を投げた藤村操にも似ています。

尾崎、そして藤村の言う「不可解」。

それこそが、実は、物事、人事、何事についての、正直な答えかと思います。


私ももう青春期も終わりに近い頃、そんな迷路に迷い込んだ一人です。

たくさんの本を読みました。

そして今、私を支えるある真理があります。
「自然の摂理」です。
物事や人間の自然性。自然なあり方。

そんな風に自分や世の中を見ると、少しだけ、楽になれました。



・・・取り留めなく、結論もなく、ちぐはぐな文章で申し訳ございません。

ただ、若輩者の私にとって、先生の文章は大変勉強になっております。

ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございます
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プロフ画像《当ブログの管理人》
シランケン・重松シュタイン…独自の人間関係論を元に、長住哲雄のペンネームで数々の著書を刊行してきたエッセイスト&編集者。この度、思うところあって、ペンネームを変えました

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