荒野のバラと谷間のユリ〈34〉 もう、前のようには会えない…

バラの花束


「もう、前のようには会えないわ」
栞菜の口から絞り出された言葉に、ボクの想いは、
シャットダウンされた。理由は、語られなかった。
しかし、想像はできた。それは……。



 連載小説/荒野のバラと谷間のユリ ――― 第34章 
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この話は連載34回目です。最初から読みたい方は⇒こちらから、
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ここまでのあらすじ 大学を卒業して、できたばかりの出版社「済美社」に入社したボク(松原英雄)は、配属された女性雑誌『レディ友』の編集部で、同じく新卒の2人の女子編集部員、雨宮栞菜、戸村由美と出会う。感性の勝った栞菜と、理性の勝った由美は、何事につけ比較される2人だった。机を並べて仕事する由美は、気軽に昼メシを食べに行ける女だったが、栞菜は声をかけにくい相手だった。その栞菜を連れ回していたのは、年上のデスク・小野田宏だった。栞菜には、いつも行動を共にしている女がいた。右も左もわからずこの世界に飛びこんだ栞菜に、一から仕事を教え込んだ稲田敦子。そのふたりに、あるとき、「ヒマ?」と声をかけられた。ついていくと、そこは新宿の「鈴屋」。「これ、私たちから引っ越し祝い」と渡されたのは、黄色いホーローのケトルとマグカップだった。その黄色は、ボクの部屋に夢の形を作り出す。そんなある夜、小野田に飲みに誘われた栞菜が、「松原クンも行かない?」と声をかけてきた。元ヒッピーだと言うママが経営するスナックで、ボクは小野田が、かつては辺境を漂白するバガボンドだったことを知らされる。その帰り、バガボンド小野田は、「一杯飲ませろ」と、ボクの部屋にやって来た。小野田は、黄色いマグカップでバーボンを飲みながら、自分の過去を語った。漂流時代にアマゾンを探検中、後輩を水難事故で死なせてしまったというのだった。やがて、年末闘争の季節がやって来た。組合の委員長・小野田は、「スト」を主張。書記のボクと副委員長の相川は、それをセーブにかかった。しかし、会社の回答は、ボクたちの予想をはるかに下回った。その回答を拒否することが決まった翌日、栞菜は部長たちと夜の銀座へ出かけ、由美はボクを夜食に誘って、「ストはやらないんでしょ?」とささやいた。女たちは、ほんとは、「スト」なんか望んではいないのだ。そんな中で開かれた第二次団交は、何とか妥結にいたり、栞菜の発案で、彼女と由美、ボクと河合の若者4人組で、祝杯を挙げることになった。その夜、珍しく酔った栞菜の体がボクの肩の上に落ちた。飲み会がお開きになると、稲田敦子と栞菜がボクの部屋を「見たい」とやって来た。「眠くなった」と稲田が奥の部屋に消えたあと、「飼いネコになりなよ」と発したボクの言葉に、栞菜は頭をすりつけ、唇と唇が、磁石のように吸い寄せられた。その翌々週、ボクたちは忘年会シーズンに突入した。珍しく酔った由美を送っていくことになったボクに、由美は、「介抱してくれないの?」とからんできた。一瞬、心が揺らいだが、酔った由美を籠絡する気にはなれなかった。その翌日、編集部に顔を出すと、小野田がひとりで荷物をまとめていた。「もう、この会社は辞める」と言うのだった。「荷物運ぶの手伝ってくれ」と言われて、蘭子ママの店に寄ると、小野田が言い出した。「おまえ、何で由美をやっちまわなかった?」。ママによれば、小野田にもホレた女がいたらしい。しかし、小野田は女から「タイプじゃない」と言われてしまったと言う。その女とは? 小野田が消えた編集部で、栞菜がボクに声をかけてきた。「ワインとパンがあるの。ふたりでクリスマスしない?」。ボクは栞菜を部屋に誘った。自分からセーターを脱ぎ、パンツを下ろした栞菜の肌は、磁気のように白かった。その体に重なって、初めて結ばれた栞菜とボク。週末になると、栞菜は、パンとワインを持ってボクの部屋を訪ねてくるようになった。彼女が持ち込む食器やテーブルウエアで、ボクの部屋は、栞菜の夢の色に染められていく。しかし、その夢の色は、ボクの胸を息苦しくもした。そんなとき、栞菜を慕う河合金治が、編集部で他の編集部員を殴った。1週間後、河合は会社に辞表を出した。もしかしてその責任の一端はボクにもあるのか? 胸を痛めるボクに河合が声をかけてきた。「ボクが辞めるの、キミが想像しているような理由じゃないからね」。小野田も河合もいなくなった編集部に、4月になって新人が2人、配属されてきた。うち1人が、高級婦人誌出身の高島。相川は、その高島を「エゴイスト」と断じ、「あれは危険な男だ」と言う。その高島を「トノ」と呼ぶ栞菜は、「あの人は、そんな人じゃないよ」と擁護した。そんな中、編集部は1週間の休暇に入った。「どこか行こうか?」と言い出したのは、栞菜だった。「予定を組まない旅がしたい」という栞菜とボクは、ブラリと電車に飛び乗り、山梨県の塩山で降りた。大菩薩峠の登山口にある山間の温泉宿。浴衣姿になった栞菜の白い肌に征服欲をたぎらせたボクは、彼女の浴衣の裾を開き、その股間に顔を潜らせた。情事を重ねた一夜が明けると、いつもの日常が足早に近づいてくる。「寄って行く?」と誘うボクに、栞菜は静かに首を振った。ある夏の日、新野がボクにささやきかけてきた。「知ってる? 雨宮ってさ、相当、インランらしいよ」。彼のスタッフが目撃したのは、資料室で高島のペニスをしゃぶる栞菜の姿だった。その高島に、「横領疑惑」が浮上した。ボクは相川に、高島と栞菜のダイビング旅行のことを確かめてほしいと頼まれた。しかし、彼女はボクの質問に「詮索されるのは好きじゃない」と顔を曇らせた。やがて、彼女の誕生日。その日、彼女は、デザイナー亀山のオフィスに出かけたまま、帰ってこなかった。そのまま、栞菜の姿が編集部から消えた。稲田敦子によれば、栞菜は「体を壊している」という。久しぶりに出社してきた栞菜の顔は、ゲッソリとやせていた。その翌週、「横領」を疑われた高島が、辞表を提出した。連座を疑われた栞菜にも、ゲスなウワサがささやかれた。そんな中、栞菜のページからは精彩が失われていった。「励ましてあげなさいよ」と由美が言う。ある日、ボクは、栞菜を近くのカフェに誘った――




 「わたし……」と、雨宮栞菜は顔を上げると、ボクの目をまっすぐに見て言った。
 「松原さんと、前みたいに会うことは、もうできないんだ……」
 想像もしていない言葉が、その口から絞り出された。
 「エッ、ど、どうして……?」
 それだけ言うのがやっと……だった。
 しかし、ボクの「どうして?」に、答えは返ってこなかった。
 「もしかして……高島さんとのことを……」
 「それは関係ないわ」
 言いかけたボクの言葉を、栞菜は即座に否定した。
 強制シャットダウンされたように、ボクの言葉は、行き場を失った。
 「いろいろ訊かれたわ、有村部長たちには。根掘り葉掘り……」
 栞菜はイヤなことを思い出した――というふうに、首を振った。
 「でも、これだけは言っておくわ。あなたと前のようには会えないっていうことと、有村部長たちが私に問い質したこととは、まったく関係がないことなの。これは、私の心の中の問題……」
 「それは、ボクに対する気持ちが変わった――っていうこと?」
 「そう思ってもらってもいい……」
 「でも、その理由は、教えてくれないんだ?」
 栞菜は、黙ってうなずいた。
 沈黙が、ボクたちの席を支配した。
 ボクが、ひと口、コーヒーをすすると、栞菜もやや遅れて、ミルクティーをひと口すする。
 そうしてたがい違いにコーヒーとティーをすすっては、カップをソーサーに戻すカチャッ……という音だけが、窓際の沈黙の世界に響いた。
 その窓の外を、ひと組の親子が通り過ぎていった。
 まだ若い母親と、その後をよちよちと歩いて行く小さな女の子。
 その女の子が窓の中のボクたちを見て、目と目があった。
 バイバイと手を振ると、女の子は、もみじのような手でバイバイを返して、それが急に恥ずかしくなったのか、「ママ―」というふうに母親の後を追っていった。
 つい、頬が緩む。
 それを見ていた栞菜が、つぶやくように言った。
 「子ども、嫌いなんじゃなかったっけ」
 その言葉には、非難の調子が含まれているように感じられた。

        

 子どもが嫌い……?
 そんなこと言ったっけ?
 ボクは記憶の糸をたぐった。
 もし言ったとしたら、恐らく、彼女が元カレとの話をしたあのときだ。
 栞菜が学生時代から想い続けた男は、栞菜に「生きていく思想が共有できない」という言葉を投げつけて、彼女との結婚を否定した。
 そんな話をしながら、栞菜は、「女は、安全な居場所を求めるの」とボクの胸に顔を埋めてきた。そのとき、栞菜が発した言葉――。

 「松原さんって、いいお父さんになりそうだね」

 その瞬間、ボクの背中を得体の知れない恐怖が這い上がってきたのを覚えている。
 恐怖の正体は、幼少期に形成された、父親とのいびつな関係だったのかもしれない。
 
 《家族という関係は、ボクを幸せにはしない》

 幼少期に脳の奥深くに刻み込まれた観念が、背中を這い上がって来て、あのとき、もしかしたら、ボクは口走ったのではないか――。

 「子ども、嫌いだから……」

 言ったかもしれない。たぶん、言ったのだろう。しかし、それは――。
 いまさら弁明しても、仕方のないことだった。
 もしそれが、栞菜の決意を導き出した理由なのだとしたら、それは、少年期に起因するボクの性質に関わる問題だ。それを元から書き直すということは、相手がだれであろうと、たぶん、できない――。
 ボクは、栞菜の決意を受け入れるしかなかった。

        

 胸の中にポッカリと開いた穴は、仕事に没頭することによって埋めていくしかない。
 それから1カ月、2カ月、3カ月……と、ボクは遮二無二という感じで仕事にのめり込んだ。
 その間、ボクの空虚を埋めてくれたのは、戸村由美が誘ってくれるランチであり、チームを組んでいるライターの何人かと飲みに出かける夜の街であり、たまに編集部のメンバーと囲む麻雀の卓だった。
 由美が、ボクと栞菜の成り行きをどこまで知っていたのかはわからない。しかし、由美がボクをランチに誘う回数は、明らかに増えた。
 目が合えば、「ごはん、行く?」と目と目だけで会話が成立するようになり、そのうち、由美とのランチは、ボクのルーティンになっていった。
 由美と食べるランチは、だれと食べるランチよりもうまいと感じられた。こういうふうに食事を楽しめる相手が、ずっとそばにいてくれれば――という気持ちも、どこかにあった。しかし、それを口にするわけにはいかなかった。
 由美にもっともそれを言いたがっている男は、他にいる。その男の想いは、尊重するしかない。
 口にはできない想いを封印したまま、ボクは、一緒にランチを食べる楽しさ、ラクさだけを、由美と共有した。
 そうして、2年目の冬が過ぎ、3年目の春がやってきた。
 そんなある日だった。
 「きょうも徹夜になるな」と、締切の入稿作業に没頭しているボクに、打ち合わせから戻って来た栞菜が、「ね、松原さん」と声をかけてきた。
 どうした?
 久しぶりに話しかけてきた栞菜に、「何事?」と顔を向けた。もしかしたら、「もう一度、やり直したい」とでも言うのかと思ったが、違った。
 「もう、聞いた?」
 「何を……?」
 「松原さん、グラフ班に移動らしいよ」
 「エッ! じゃ、キミは?」
 「いま、松原さんがやってる仕事をやらされるみたい」
 グラフ班というのは、ファッション、美容、料理など、女性誌であれば必ず扱うカラーのオフセットページを担当する部署だった。
 「苦手だなぁ、そういうの」
 「松原さんが、いちばん、カラーのセンスがある――って、編集長、判断したみたいよ。こないだっていうか、秋口にオシャレなシャツ、着てたでしょ?」
 「ああ、あのからし色のシャツ?」
 「そうそう、あのからし色にグリーンのネクタイを合わせてきたのを見て、判断したみたいよ。でも、それだけじゃないと思う。いずれ、リーダーになる人間には、一度、カラーを経験させておく必要があるから――とも言ってた」
 トップ候補? ウソだろう――と思った。
 いずれ、独立するつもりの自分には、そんな話はメイワク――とも言えた。
 ボクが戸惑っていると、栞菜が言った。
 「いいじゃない。いつか独立するにしても、カラーの知識は、かなり武器になるから」
 「いつか独立して」は、恐らくどこかの段階で、栞菜に語って聞かせたのかもしれない。
 「私はもう、内示を受けてるから、松原さんと由美ちゃんのところにも、すぐ内示があるだろうって思う」
 「エッ、戸村さんにも?」
 「そう。ふたりでグラフ班。仲よくやってね。わからないことがあったら、訊いてちょうだい。スタッフの引き継ぎもやんなきゃだし、私も、活版の特集ものの作り方とかわからないから、教えてもらわなくちゃいけないし……」
 栞菜が予告したとおり、ほどなく、ボクと戸村由美は、編集長に呼び出された。
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