荒野のバラと谷間のユリ〈33〉 傷だらけのネコ

バラの花束


栞菜の作るページから精彩が失われつつあった。
「励ましてあげなさいよ」と由美が言う。たぶん、
それは高島のせい。「あの男、私にも……」と、
由美が打ち明けた話に、ボクのハラワタは……。



 連載小説/荒野のバラと谷間のユリ ――― 第33章 
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この話は連載33回目です。最初から読みたい方は⇒こちらから、
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ここまでのあらすじ 大学を卒業して、できたばかりの出版社「済美社」に入社したボク(松原英雄)は、配属された女性雑誌『レディ友』の編集部で、同じく新卒の2人の女子編集部員、雨宮栞菜、戸村由美と出会う。感性の勝った栞菜と、理性の勝った由美は、何事につけ比較される2人だった。机を並べて仕事する由美は、気軽に昼メシを食べに行ける女だったが、栞菜は声をかけにくい相手だった。その栞菜を連れ回していたのは、年上のデスク・小野田宏だった。栞菜には、いつも行動を共にしている女がいた。右も左もわからずこの世界に飛びこんだ栞菜に、一から仕事を教え込んだ稲田敦子。そのふたりに、あるとき、「ヒマ?」と声をかけられた。ついていくと、そこは新宿の「鈴屋」。「これ、私たちから引っ越し祝い」と渡されたのは、黄色いホーローのケトルとマグカップだった。その黄色は、ボクの部屋に夢の形を作り出す。そんなある夜、小野田に飲みに誘われた栞菜が、「松原クンも行かない?」と声をかけてきた。元ヒッピーだと言うママが経営するスナックで、ボクは小野田が、かつては辺境を漂白するバガボンドだったことを知らされる。その帰り、バガボンド小野田は、「一杯飲ませろ」と、ボクの部屋にやって来た。小野田は、黄色いマグカップでバーボンを飲みながら、自分の過去を語った。漂流時代にアマゾンを探検中、後輩を水難事故で死なせてしまったというのだった。やがて、年末闘争の季節がやって来た。組合の委員長・小野田は、「スト」を主張。書記のボクと副委員長の相川は、それをセーブにかかった。しかし、会社の回答は、ボクたちの予想をはるかに下回った。その回答を拒否することが決まった翌日、栞菜は部長たちと夜の銀座へ出かけ、由美はボクを夜食に誘って、「ストはやらないんでしょ?」とささやいた。女たちは、ほんとは、「スト」なんか望んではいないのだ。そんな中で開かれた第二次団交は、何とか妥結にいたり、栞菜の発案で、彼女と由美、ボクと河合の若者4人組で、祝杯を挙げることになった。その夜、珍しく酔った栞菜の体がボクの肩の上に落ちた。飲み会がお開きになると、稲田敦子と栞菜がボクの部屋を「見たい」とやって来た。「眠くなった」と稲田が奥の部屋に消えたあと、「飼いネコになりなよ」と発したボクの言葉に、栞菜は頭をすりつけ、唇と唇が、磁石のように吸い寄せられた。その翌々週、ボクたちは忘年会シーズンに突入した。珍しく酔った由美を送っていくことになったボクに、由美は、「介抱してくれないの?」とからんできた。一瞬、心が揺らいだが、酔った由美を籠絡する気にはなれなかった。その翌日、編集部に顔を出すと、小野田がひとりで荷物をまとめていた。「もう、この会社は辞める」と言うのだった。「荷物運ぶの手伝ってくれ」と言われて、蘭子ママの店に寄ると、小野田が言い出した。「おまえ、何で由美をやっちまわなかった?」。ママによれば、小野田にもホレた女がいたらしい。しかし、小野田は女から「タイプじゃない」と言われてしまったと言う。その女とは? 小野田が消えた編集部で、栞菜がボクに声をかけてきた。「ワインとパンがあるの。ふたりでクリスマスしない?」。ボクは栞菜を部屋に誘った。自分からセーターを脱ぎ、パンツを下ろした栞菜の肌は、磁気のように白かった。その体に重なって、初めて結ばれた栞菜とボク。週末になると、栞菜は、パンとワインを持ってボクの部屋を訪ねてくるようになった。彼女が持ち込む食器やテーブルウエアで、ボクの部屋は、栞菜の夢の色に染められていく。しかし、その夢の色は、ボクの胸を息苦しくもした。そんなとき、栞菜を慕う河合金治が、編集部で他の編集部員を殴った。1週間後、河合は会社に辞表を出した。もしかしてその責任の一端はボクにもあるのか? 胸を痛めるボクに河合が声をかけてきた。「ボクが辞めるの、キミが想像しているような理由じゃないからね」。小野田も河合もいなくなった編集部に、4月になって新人が2人、配属されてきた。うち1人が、高級婦人誌出身の高島。相川は、その高島を「エゴイスト」と断じ、「あれは危険な男だ」と言う。その高島を「トノ」と呼ぶ栞菜は、「あの人は、そんな人じゃないよ」と擁護した。そんな中、編集部は1週間の休暇に入った。「どこか行こうか?」と言い出したのは、栞菜だった。「予定を組まない旅がしたい」という栞菜とボクは、ブラリと電車に飛び乗り、山梨県の塩山で降りた。大菩薩峠の登山口にある山間の温泉宿。浴衣姿になった栞菜の白い肌に征服欲をたぎらせたボクは、彼女の浴衣の裾を開き、その股間に顔を潜らせた。情事を重ねた一夜が明けると、いつもの日常が足早に近づいてくる。「寄って行く?」と誘うボクに、栞菜は静かに首を振った。ある夏の日、新野がボクにささやきかけてきた。「知ってる? 雨宮ってさ、相当、インランらしいよ」。彼のスタッフが目撃したのは、資料室で高島のペニスをしゃぶる栞菜の姿だった。その高島に、「横領疑惑」が浮上した。ボクは相川に、高島と栞菜のダイビング旅行のことを確かめてほしいと頼まれた。しかし、彼女はボクの質問に「詮索されるのは好きじゃない」と顔を曇らせた。やがて、彼女の誕生日。その日、彼女は、デザイナー亀山のオフィスに出かけたまま、帰ってこなかった。そのまま、栞菜の姿が編集部から消えた。稲田敦子によれば、栞菜は「体を壊している」という。久しぶりに出社してきた栞菜の顔は、ゲッソリとやせていた。その翌週、「横領」を疑われた高島が、辞表を提出した。連座を疑われた栞菜にも、ゲスなウワサがささやかれた――




 雨宮栞菜が担当するページから、精彩が失われつつあった。
 選ぶモデルにも、以前のような個性が見られない。コーディネートにも斬新性が感じられない。ロケが少なくなり、スタジオ撮影が増えた。
 料理ページにも、ありふれた料理が並び、写真のアングルも平板なものが目立つようになった。
 「最近のグラフ・ページ、なんだか、おとなしいわね」
 刷り上がったばかりの見本誌を見て、戸村由美が感想をもらした。
 その指摘は、おそらく当たっている。栞菜の作る誌面からは、「やってやるゾ」という気迫のようなものが伝わってこない。
 「モチベーションを失ったのかな」
 「かわいそう……」
 ポツリ……ともらした由美が、ボクの顔を見て言った。
 「松原さん、元気づけてあげないの?」
 由美がボクと栞菜の関係をどこまで知っているのかはわからなかった。そして、栞菜と高島の間で起こったことを、どこまで知っているのかもわからなかった。しかし、その口調には、「冷たすぎはしないか?」と、ボクを責める響きが含まれているようにも感じられた。
 確かに、このまま放っておくのは、冷たいのかもしれない。何とか、元気づけたいとも思う。ただ、ボクには、その方法がわからないだけだった。
 「ちょっと……ごはん食べながら、話さない?」
 何か、あらたまって話がある――という風情なので、「じゃ、きょうはボクがおごる」と、近くのホテルのスカイラウンジに誘った。
 由美は、「エッ、こんなところ!?」と、驚いた顔をしたが、おそらく由美の話は、あまり人に聞かれたくない話だろうと思ったので、少し、ムリをした。

        

 「あの人ね、私に言ったのよ」
 「あの人?」
 「高島聡一郎。キミ、ほんとは……って」
 そこで、由美は口をつぐんだ。ボクは注文したサイコロ・ステーキをひと口頬張ったまま、由美の言葉を待った。
 由美は、やっぱり言うの止めようか――とためらった後で、ゆっくり口を開いた。
 「ほんとは……松原英雄にホレてんだろうって」
 口の中のステーキをあわてて呑み込もうとしたので、そのかけらが気管に入って、ボクは「ゴホン……」とむせた。
 「それで?……キミは、何て答えたの?」
 「バカなこと、言わないでくださいよ――って」
 「バカなこと……かぁ。ウン、まぁ……バカなことではあるよね」
 「あ、違うよ。松原さんに……っていうのがバカなことなんじゃなくて、そういうことを人に向かって言うってことが、バカなこと――って言ったんだからね」
 「ありがとう。そしたら……?」
 「あの人、自信家なのね。イヤ、ボクにはわかる。キミは、あの男にホレてる。しかし、残念だね、あの男の心は、キミにはない。あの男がホレてるのは……って、なおも自信たっぷりに言うから、私は、もういいです、そんな話は聞きたくないです――って、行こうとしたの。そしたら……」
 そこで由美は、イヤなことを思い出した――というふうに首を振った。
 「あの男は、そういうものの言い方をするよね。自分は超人にでもなったつもりでいるらしいから。いいよ。言いにくいことは言わなくても」
 「松原さん、聞いても怒らない?」
 「ボクはいつだって冷静だよ」
 「あの人ね、その場を去ろうとした私の腕を、ガバッとつかんで引き寄せて、私の耳に口をつけるようにして言うのよ。あの男がホレてる女の心は、もう、あの男にはない。わるいけど、ボクが奪ってしまったからね――って」
 「よかったら、キミも……」と、抱き寄せようとする男の腕を振り払って、由美はその場を逃げたのだ――と言う。
 由美の話は、想像していた範囲を大きく超えるものではなかった。しかし、ハラワタがグツグツと煮えたぎった。煮えたぎったのは、高島が栞菜に対してしたことに対してではなく、高島の尊大な態度に対してだった。
 しかし、由美は、余計なことを口にしてしまった――というように、ボクに「ごめん」と頭を下げ、そして言うのだった。
 「でもね、松原さん。雨宮さんについて、いろんな人が心ないことを言ってるようだけど、私は、あんまり信用してないの。あの人が私に吹き込もうとしたことだって、真実だかどうだか、疑わしいと思ってる。だからね、できれば松原さんには、彼女を信じてあげてほしい。そして、彼女の心を救ってあげてほしい。ちょっと悔しいけど、そう思うの」
 「ありがとう」と頭を下げながら、ボクは、ちょっとだけ思った。
 やっぱり、こっちにしておけばよかったか――。
 しかし、そんな考えが頭に浮かんだことを、ボクは頭を振って否定した。

        

 由美とそんな話をして、1週間ほど経った日の午後だった。
 タバコを買うために階下に下りようとしたボクは、大きな紙袋を3つも4つも抱えて上がってきた栞菜と、エレベーターのドアで鉢合わせした。
 「ワッ、すごい。これ、撮影用?」
 「そうよ」
 「手伝うよ」
 閉まりかけるドアを手で押さえて、大きな袋を2つ持ち、それを撮影用の荷物室に運ぶのを手伝った。
 「これで、全部?」
 「ウウン。下のロケバスに、あと7袋ぐらい積んであるの」
 「あ、じゃ、それも運ぶよ」
 「ありがとう、助かる。でも、どこか行くところだったのでしょう?」
 「イヤ、ちょっと外の空気を吸いに行こうと思っただけだから」
 エレベーターで下に下りて、残った荷物を両手で2袋ずつ抱えて、上に上げた。
 「ありがとう。助かったわ」
 ペコリと頭を下げた栞菜の目が、何かを言いたそうにボクの目を見ていた。
 いましかチャンスはない――とボクは思った。
 「よかったら、外でお茶でも飲まない?」
 栞菜は、ウンとうなずいて、ボクの後についてきた。
 通りを渡って、運河沿いを歩いたところに、ケーキショップを兼ねた小じゃれた喫茶店がある。ふだん、あまり、編集部員がやって来ない店なので、ひとりになりたいときには、たまにブラッと入る店だった。
 その窓際に、ボクと栞菜は、向かい合わせで席をとった。
 ボクはブレンドコーヒーを、栞菜はミルクティーを注文した。
 「久しぶりね、こうしてお茶を飲むの」
 栞菜の言葉から、トゲが消えていた。
 ボクは「そうだね」と言いながら、周りを見回した。知っている顔は、店内にはなかった。
 何から話そうか――?
 迷った挙句、口から出た言葉は、ありきたりの常とう句だった。
 「災難だったね……」
 栞菜の反応は、意外だった。ゆっくりうなずいた栞菜は、そのまま、目を伏せた。その目の縁から、ひと筋、涙がこぼれて、彼女の頬を流れ落ちた。
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