荒野のバラと谷間のユリ〈29〉 主のいない誕生日

バラの花束詮索されるのは好きじゃない、と彼女は言う。
それは、気の重くなる任務だった。


栞菜は、高島とダイビングに行ったのか?
相川に頼まれて探りを入れるボクの質問に、
栞菜は眉を曇らせた。やがて、栞菜の誕生日。
その日、彼女は編集部に戻って来なかった――。



 連載小説/荒野のバラと谷間のユリ ――― 第29章 
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ここまでのあらすじ 大学を卒業して、できたばかりの出版社「済美社」に入社したボク(松原英雄)は、配属された女性雑誌『レディ友』の編集部で、同じく新卒の2人の女子編集部員、雨宮栞菜、戸村由美と出会う。感性の勝った栞菜と、理性の勝った由美は、何事につけ比較される2人だった。机を並べて仕事する由美は、気軽に昼メシを食べに行ける女だったが、栞菜は声をかけにくい相手だった。その栞菜を連れ回していたのは、年上のデスク・小野田宏だった。栞菜には、いつも行動を共にしている女がいた。右も左もわからずこの世界に飛びこんだ栞菜に、一から仕事を教え込んだ稲田敦子。そのふたりに、あるとき、「ヒマ?」と声をかけられた。ついていくと、そこは新宿の「鈴屋」。「これ、私たちから引っ越し祝い」と渡されたのは、黄色いホーローのケトルとマグカップだった。その黄色は、ボクの部屋に夢の形を作り出す。そんなある夜、小野田に飲みに誘われた栞菜が、「松原クンも行かない?」と声をかけてきた。元ヒッピーだと言うママが経営するスナックで、ボクは小野田が、かつては辺境を漂白するバガボンドだったことを知らされる。その帰り、バガボンド小野田は、「一杯飲ませろ」と、ボクの部屋にやって来た。小野田は、黄色いマグカップでバーボンを飲みながら、自分の過去を語った。漂流時代にアマゾンを探検中、後輩を水難事故で死なせてしまったというのだった。やがて、年末闘争の季節がやって来た。組合の委員長・小野田は、「スト」を主張。書記のボクと副委員長の相川は、それをセーブにかかった。しかし、会社の回答は、ボクたちの予想をはるかに下回った。その回答を拒否することが決まった翌日、栞菜は部長たちと夜の銀座へ出かけ、由美はボクを夜食に誘って、「ストはやらないんでしょ?」とささやいた。女たちは、ほんとは、「スト」なんか望んではいないのだ。そんな中で開かれた第二次団交は、何とか妥結にいたり、栞菜の発案で、彼女と由美、ボクと河合の若者4人組で、祝杯を挙げることになった。その夜、珍しく酔った栞菜の体がボクの肩の上に落ちた。飲み会がお開きになると、稲田敦子と栞菜がボクの部屋を「見たい」とやって来た。「眠くなった」と稲田が奥の部屋に消えたあと、「飼いネコになりなよ」と発したボクの言葉に、栞菜は頭をすりつけ、唇と唇が、磁石のように吸い寄せられた。その翌々週、ボクたちは忘年会シーズンに突入した。珍しく酔った由美を送っていくことになったボクに、由美は、「介抱してくれないの?」とからんできた。一瞬、心が揺らいだが、酔った由美を籠絡する気にはなれなかった。その翌日、編集部に顔を出すと、小野田がひとりで荷物をまとめていた。「もう、この会社は辞める」と言うのだった。「荷物運ぶの手伝ってくれ」と言われて、蘭子ママの店に寄ると、小野田が言い出した。「おまえ、何で由美をやっちまわなかった?」。ママによれば、小野田にもホレた女がいたらしい。しかし、小野田は女から「タイプじゃない」と言われてしまったと言う。その女とは? 小野田が消えた編集部で、栞菜がボクに声をかけてきた。「ワインとパンがあるの。ふたりでクリスマスしない?」。ボクは栞菜を部屋に誘った。自分からセーターを脱ぎ、パンツを下ろした栞菜の肌は、磁気のように白かった。その体に重なって、初めて結ばれた栞菜とボク。週末になると、栞菜は、パンとワインを持ってボクの部屋を訪ねてくるようになった。彼女が持ち込む食器やテーブルウエアで、ボクの部屋は、栞菜の夢の色に染められていく。しかし、その夢の色は、ボクの胸を息苦しくもした。そんなとき、栞菜を慕う河合金治が、編集部で他の編集部員を殴った。1週間後、河合は会社に辞表を出した。もしかしてその責任の一端はボクにもあるのか? 胸を痛めるボクに河合が声をかけてきた。「ボクが辞めるの、キミが想像しているような理由じゃないからね」。小野田も河合もいなくなった編集部に、4月になって新人が2人、配属されてきた。うち1人が、高級婦人誌出身の高島。相川は、その高島を「エゴイスト」と断じ、「あれは危険な男だ」と言う。その高島を「トノ」と呼ぶ栞菜は、「あの人は、そんな人じゃないよ」と擁護した。そんな中、編集部は1週間の休暇に入った。「どこか行こうか?」と言い出したのは、栞菜だった。「予定を組まない旅がしたい」という栞菜とボクは、ブラリと電車に飛び乗り、山梨県の塩山で降りた。大菩薩峠の登山口にある山間の温泉宿。浴衣姿になった栞菜の白い肌に征服欲をたぎらせたボクは、彼女の浴衣の裾を開き、その股間に顔を潜らせた。情事を重ねた一夜が明けると、いつもの日常が足早に近づいてくる。「寄って行く?」と誘うボクに、栞菜は静かに首を振った。ある夏の日、新野がボクにささやきかけてきた。「知ってる? 雨宮ってさ、相当、インランらしいよ」。彼のスタッフが目撃したのは、資料室で高島のペニスをしゃぶる栞菜の姿だった。その高島に、「横領疑惑」が浮上した。ボクは相川に、高島と栞菜のダイビング旅行のことを確かめてほしいと頼まれて――




 「キミ、高島さんにダイビングに誘われてる――とか言ってたよね」
 「ウン、言ったよ……」
 相川と高島聡一郎の話をした週の週末、部屋にやって来た栞菜に、さりげなく切り出した。相川に「探りを入れてみてくれないか?」と頼まれたので、仕方なく訊いてみたのだが、ヘタに突っ込むと、取り調べのようになってしまう。極力、おだやかに話をしたつもりだった。
 「行ったの?」
 栞菜は、「エッ!?」と声を発したまま、口をつぐんだ。ボクの問いには答えず、持ってきた手提げ袋の中から、英文字がプリントされた小箱を取り出して、テーブルの上で開いて見せた。箱の中身は、ダークブラウンのチョコレートで覆われたケーキだった。
 「これね、トツプスで買って来たの。松原さん、チョコレートが好きだって言ってたでしょ?」
 ボクの非日常な質問は、栞菜の日常な言葉にラッピングされて、行き場を失った。
 ボクは、栞菜が切り分けてくれたブラック・チョコレートケーキをひと口頬張って、「うまいね、コレ」と唸る。
 そんなやりとりの中で、問題をやり過ごせてしまえれば、それがいちばん平和なのだろう。しかし、そうはならなかった。
 「行ったよ……」
 ボクがケーキを食べ終えるのを待っていたように、栞菜が口を開いた。
 「そォ。行ったんだ……。どこに?」
 「西伊豆。きれいな海だったわ」
 「ヘェ、そんな遠くまで行ったんだ……」
 「トノが入ってるダイビング・クラブがあって、そこがいろいろツアーを組んでるんだけど、それに参加させてもらったの」
 「ヘェ、ツアーかぁ。てことは、1泊2日とか……?」
 「そうよ」
 「もしかして、温泉付きのホテルとか?」
 「ね、なんか……変なこと、想像してない?」
 「変なこと……は想像してないけど、ちょっと心配はしてる」
 「トノは、そういう人じゃないよ」
 「そういう人」って、どういう人だろう――と、ボクは頭の中で考え、そういう考えが浮かんでしまう自分の頭を、少しだけ恨めしく思った。
 それでも、ひとつだけ、確かめなくてはならないことがあった。
 「そういうツアーってさ、費用かかるんだろうね?」
 「なんで、そんなこと訊くの?」
 「いや、ボクも、そのうち、やってみようか――って思ってさ」
 「もしかして、対抗意識燃やした?」
 「いや、そんなんじゃない……」
 「でもね、私、知らないんだ。全部、トノが出してくれたから……」
 「エッ、彼が全部? 高島さんって、裕福なんだね?」
 「でも、実家はふつうの家みたいだよ」
 「ね、そのツアーってさ、誘われたのは、キミだけ? 他に、だれか知ってる人、いなかった?」
 訊きながら、まずい質問だなぁ……と思った。たぶん、その質問は誤解されてしまうだろう。栞菜は、「どうしてそんなこと訊くの?」という顔でボクの顔を見たあと、つぶやくように言った。
 「あんまり好きじゃないんだよね、そんなふうにいろいろ詮索されるのって」

        

 栞菜に高島とのことを尋ねたことを、ボクは後悔した。
 まるで、「おまえ、浮気したのか?」と問い詰める、不格好な男のようではないか――と、自分で自分を責めた。
 そういう感情を抱くことになるのがイヤで、恋愛なんてしたくない、と思うこともある。それでも、恋には落ちてしまう。いったん、そんな感情が芽生えてしまうと、その感情は、止めようもなく自己増殖していく。
 イヤな感情だった。その感情は、ボクと栞菜の間に少しギクシャクした空気を生み出し、その空気は心のすき間に入り込んで、重くよどんだ。

 「すまんな、イヤなことを訊かせてしまって……」
 相川は、ボクの報告を聞くと、ほんとに「わるかった」というふうに頭を下げた。
 「申し訳ないけど、それ以上は訊けませんでしたよ。何かされなかったかとか、パワハラ受けなかったか――とか、とても訊ける雰囲気じゃなかった。雨宮は、『あの人はそういう人じゃない』って言うし、ボクとしては、彼女のその言葉を信じてやりたいと思う。事実がどうかは別として……ですけどね」
 ウンウン……というふうに、相川はボクの肩を叩き、「まぁ、飲め」というふうにビールを注ぎながら言った。
 「いいんだ。その件に関しては、他にも訴えてきてる子がいるから。それも、複数……」
 そのうちのひとりは、飲みに誘われた帰り、タクシーの中でいきなり体を抱き寄せられて顔を股間に押しつけられた――という。
 そういう話を聞くと、新野が宮田さつきから聞いたという、資料室での高島と栞菜の行為が頭の中に浮かび上がる。その幻影を、ボクは頭を振って追い払った。
 「どうするつもりですか、相川さん?」
 「それなんだけどさ、松ちゃん。これってやっぱり、組合で取り扱うべき問題じゃないような気がする。パワハラの問題に関しては、組合として提訴するという考え方もあるけど、しかし、これには、横領の疑惑も絡んでるだろ? 一応、資料を揃えた上で有村部長に相談して、会社の人事問題として処理してもらうほうが賢明だろうと思うんだけど、どうかな?」
 「組合員を会社にチクるみたいで、あんまり気は進みませんけど、組合としても、それ以上、手が出せませんしね。それより、相川さん……」
 ボクは、気になっていることを口にした。
 「そういうことで有能ぶりを発揮してると、そのうち、総務に引っ張られちゃいますよ」
 「もう、打診を受けてるよ」
 相川信夫は、肩を落としながら言った。
 編集者にとって、編集の現場を離れるという異動は、あまり歓迎すべきことではない。しかし、組合活動などで能力を発揮すると、会社には、人事・総務・労務などの才あり――と、目をつけられてしまうことになる。
 労組委員長という立場の相川にとって、それは、痛し痒しの問題だった。

        

 7月が終わり、8月になった。
 もうすぐ、栞菜の誕生日がやって来る。
 何かしなくちゃ……とは思うのだが、少年時代から、そういう日に何かをしてもらったという記憶も、何かをしてあげたという経験も、ボクにはほとんどなかった。
 人の誕生日に気の利いた贈り物を贈ったり、贈られたりするのは、ボクにとっては、素裸の自分をさらけ出すような、恥ずかしい行動だった。
 知らないままにスルーしてしまおうか。
 そんなことを思っているうちに、その日がやって来た。
 ボクはその日、編集部で原稿を整理していた。
 栞菜の姿は、編集部にはなかった。デスクの上を見ると、《亀山オフィス打ち合わせ》と、メモが置いてある。
 帰社時間は書いてないが、戻ってくるつもりなんだろう。だったら、ここで戻りを待って、飲みにでも誘うか……。
 そういうことを考えながら、チラチラ、栞菜のデスクを見やっていると、高島聡一郎が声をかけてきた。
 「いいのかな、こんなところでのんびりしてて?」
 ヘッ……と思って見ると、高島が口の端に意味ありげな笑みを浮かべていた。
 「誕生日でしょ、雨宮クンの? 彼女、きょうは戻って来ないよ」
 「そうなんですか?」
 「さっき、電話があって、きょうは直帰だって」
 どうして栞菜の誕生日を知ってる?
 そして、なぜ、ボクと栞菜のことを知ってる?
 胸の中に黒い雲がモクモクと湧いて出て、それはたちまち、ボクの胸を支配した。
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