荒野のバラと谷間のユリ〈28〉 その男、疑惑あり

バラの花束男たちの「悪意」の標的となる彼女。
ボクは、彼女を守りきれるのか…?


資料室で目撃された、高島と栞菜の破廉恥行為。
その高島に「横領」の疑惑が浮上した。相川に
「それとなく訊いてみてくれないか」と頼まれたのは、
ふたりのダイビング旅行のことだった――。



 連載小説/荒野のバラと谷間のユリ ――― 第28章 
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この話は連載28回目です。最初から読みたい方は⇒こちらから、
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ここまでのあらすじ 大学を卒業して、できたばかりの出版社「済美社」に入社したボク(松原英雄)は、配属された女性雑誌『レディ友』の編集部で、同じく新卒の2人の女子編集部員、雨宮栞菜、戸村由美と出会う。感性の勝った栞菜と、理性の勝った由美は、何事につけ比較される2人だった。机を並べて仕事する由美は、気軽に昼メシを食べに行ける女だったが、栞菜は声をかけにくい相手だった。その栞菜を連れ回していたのは、年上のデスク・小野田宏だった。栞菜には、いつも行動を共にしている女がいた。右も左もわからずこの世界に飛びこんだ栞菜に、一から仕事を教え込んだ稲田敦子。そのふたりに、あるとき、「ヒマ?」と声をかけられた。ついていくと、そこは新宿の「鈴屋」。「これ、私たちから引っ越し祝い」と渡されたのは、黄色いホーローのケトルとマグカップだった。その黄色は、ボクの部屋に夢の形を作り出す。そんなある夜、小野田に飲みに誘われた栞菜が、「松原クンも行かない?」と声をかけてきた。元ヒッピーだと言うママが経営するスナックで、ボクは小野田が、かつては辺境を漂白するバガボンドだったことを知らされる。その帰り、バガボンド小野田は、「一杯飲ませろ」と、ボクの部屋にやって来た。小野田は、黄色いマグカップでバーボンを飲みながら、自分の過去を語った。漂流時代にアマゾンを探検中、後輩を水難事故で死なせてしまったというのだった。やがて、年末闘争の季節がやって来た。組合の委員長・小野田は、「スト」を主張。書記のボクと副委員長の相川は、それをセーブにかかった。しかし、会社の回答は、ボクたちの予想をはるかに下回った。その回答を拒否することが決まった翌日、栞菜は部長たちと夜の銀座へ出かけ、由美はボクを夜食に誘って、「ストはやらないんでしょ?」とささやいた。女たちは、ほんとは、「スト」なんか望んではいないのだ。そんな中で開かれた第二次団交は、何とか妥結にいたり、栞菜の発案で、彼女と由美、ボクと河合の若者4人組で、祝杯を挙げることになった。その夜、珍しく酔った栞菜の体がボクの肩の上に落ちた。飲み会がお開きになると、稲田敦子と栞菜がボクの部屋を「見たい」とやって来た。「眠くなった」と稲田が奥の部屋に消えたあと、「飼いネコになりなよ」と発したボクの言葉に、栞菜は頭をすりつけ、唇と唇が、磁石のように吸い寄せられた。その翌々週、ボクたちは忘年会シーズンに突入した。珍しく酔った由美を送っていくことになったボクに、由美は、「介抱してくれないの?」とからんできた。一瞬、心が揺らいだが、酔った由美を籠絡する気にはなれなかった。その翌日、編集部に顔を出すと、小野田がひとりで荷物をまとめていた。「もう、この会社は辞める」と言うのだった。「荷物運ぶの手伝ってくれ」と言われて、蘭子ママの店に寄ると、小野田が言い出した。「おまえ、何で由美をやっちまわなかった?」。ママによれば、小野田にもホレた女がいたらしい。しかし、小野田は女から「タイプじゃない」と言われてしまったと言う。その女とは? 小野田が消えた編集部で、栞菜がボクに声をかけてきた。「ワインとパンがあるの。ふたりでクリスマスしない?」。ボクは栞菜を部屋に誘った。自分からセーターを脱ぎ、パンツを下ろした栞菜の肌は、磁気のように白かった。その体に重なって、初めて結ばれた栞菜とボク。週末になると、栞菜は、パンとワインを持ってボクの部屋を訪ねてくるようになった。彼女が持ち込む食器やテーブルウエアで、ボクの部屋は、栞菜の夢の色に染められていく。しかし、その夢の色は、ボクの胸を息苦しくもした。そんなとき、栞菜を慕う河合金治が、編集部で他の編集部員を殴った。1週間後、河合は会社に辞表を出した。もしかしてその責任の一端はボクにもあるのか? 胸を痛めるボクに河合が声をかけてきた。「ボクが辞めるの、キミが想像しているような理由じゃないからね」。小野田も河合もいなくなった編集部に、4月になって新人が2人、配属されてきた。うち1人が、高級婦人誌出身の高島。相川は、その高島を「エゴイスト」と断じ、「あれは危険な男だ」と言う。その高島を「トノ」と呼ぶ栞菜は、「あの人は、そんな人じゃないよ」と擁護した。そんな中、編集部は1週間の休暇に入った。「どこか行こうか?」と言い出したのは、栞菜だった。「予定を組まない旅がしたい」という栞菜とボクは、ブラリと電車に飛び乗り、山梨県の塩山で降りた。大菩薩峠の登山口にある山間の温泉宿。浴衣姿になった栞菜の白い肌に征服欲をたぎらせたボクは、彼女の浴衣の裾を開き、その股間に顔を潜らせた。情事を重ねた一夜が明けると、いつもの日常が足早に近づいてくる。「寄って行く?」と誘うボクに、栞菜は静かに首を振った。ある夏の日、新野がボクにささやきかけてきた。「知ってる? 雨宮ってさ、相当、インランらしいよ」。彼のスタッフが目撃したのは、資料室で高島のペニスをしゃぶる栞菜の姿だった――




 新野は、編集部内では、「吹く男」として知られていた。
 見聞きしたことに面白おかしく尾ヒレをつけて話すのだが、その「尾ヒレ」には、たいていの場合、何らかの「悪意」が込められていた。その「悪意」に同意する男たちは、新野の「悪意」に自分たちの「悪意」を塗り重ねて、さらに大きな「悪意」で膨らました話を作り上げていく。
 編集部に出入りする男たちの中には、そういう話で盛り上がるグループが存在した。新野は、そういうグループの輪の中心にいる人物で、雨宮栞菜は、そういうグループの「悪意」の標的になりやすい存在だった。
 アバンギャルドな感性を持ちながら、しゃべる言葉がどこか少女っぽかったり、アニメっぽかったりする。それでいて、自分の感性では受け入れがたいと思うものに対しては、「NO」とハッキリ口にする。
 彼女の感性に「NO」を突きつけられた人間は、その屈辱感を煮詰めて、「悪意」というコゲを腹底にこびりつかせる。
 「悪意」をコゲつかせるのは、腹の中に劣等感を抱えながら、上昇志向に燃えたぎっているような男たちだ。そういう男たちは、食いなれないフランス料理やイタリア料理を、「ケッ、こんな気取った料理が食えるかよ」と吐き捨てるように、雨宮栞菜という女を箸でグチャグチャにかき回して、吐き捨てようとしたがるのだった。
 ボクは、彼らが栞菜に対して吐き出す毒ガスを、極力、吸い込まないようにつとめた。

 雨宮栞菜は、ボクにとっては、プレゼントを選びにくい女だった。選んで何かをプレゼントしても、「これを私に? どう使おうかなぁ……」と、首をひねられてしまうようなところがあった。
 食事にも誘いにくい女だった。誘って入った店が騒々しい店だったりすると、「ね、もう少し静かな店がいいわ」と、ボクのチョイスを否定してしまったりする。
 それらは、小さな否定だったが、その小さな「NO」によって、ボクは自分の感性そのものを否定されたような気分になることもあった。
 そんなときには、新野たちのまき散らす毒ガスが、ボクの鼻腔から侵入してきそうになる。それをボクは、懸命に追い払った。

        

 「弱ったよ、松ちゃん」
 中野の寿司屋にボクを誘った相川信夫が、ビールを一杯、二杯……と呷ったところで、頭を抱えて見せた。
 「何かあったんですか? もしかして由美ちゃんとの恋愛問題?」
 「いや……」と首を振って口にしたのは、想像もしていなかった問題だった。
 「実はな、高島の問題なんだ」
 まさか、新野が口にした栞菜と高島の社内醜聞のことか――?
 一瞬、身構えたボクの耳に飛び込んできたのは、意外な言葉だった。
 「金だよ、金」
 「金……って、まさか……」
 「そのまさか……さ。内部告発があったんだよ」
 相川に内部告発してきたのは、新野信弘と宮田さつきだと言う。告発の内容はこうだ。

 高島には、いつも高島が担当する記事の取材とライティングを受け持っている、有賀智美というライターがついていた。宮田さつきも、よく高島の仕事を手伝ったが、あくまでサブという立場で、取材対象などを選定するのも、そこへライターを割り振るのも、ほとんど有賀智美が仕切っていた。
 その有賀智美が、不当に高い原稿料を受け取っている。ライターとしての原稿料ではとても住めないような高級マンションに住んで、実は、そこに、高島が通っているらしい。
 しかも高島は、自分が趣味でやっているスキューバダイビングの費用や交通費まで、「取材費」という名目で落としていて、そこに女たちを誘っては、好き勝手なことをやっている。
 これは、「原稿料」や「取材費」という抜け道を使って行われている「横領」ではないか――というのが、新野たちの告発の内容だった。

 「しかし、なんで新野は、それを組合に? そういう不正の告発だったら、労務に持っていけば、いいでしょう」
 「オレもそう思う。しかし、新野たちにとって組合ってのは、何でもかんでも不満を持ち込む場所ぐらいの認識しかないんじゃないの? あるいは、労務に持ち込むほどの確証がないとかさ……」
 「それを組合でやってくれ――ってことですか? だいたい、新野が言うことがほんとうかどうかだって、ボク的にはどうも……」
 「ウン。新野だけの話だったら、オレもマユツバで聞くんだけどさ……」
 「他にもいるんですか? 告発してるやつが……」
 「別に告発ってわけじゃないけど、疑わしいという声を挙げてるやつは、他にもいる。それに……あ、ま、それはいいや」
 相川は、何かを言いかけて、口をつぐんだ。
 ボクには、相川が口にしかけて止めたことのほうが気になった。

        

 組合は、組合員の利益を守るために働く――というのが、本来の目的だ。
 その組合が同じ組合員の不正を告発するというのは、本来の目的からは、外れる行動になる。そのことを口にすると、相川は、「ウーン」と唸った。
 「そうなんだよな。ただ、高島はデスクだから、会社的に言うと、中間管理職ってことになる。ビミョーなんだよ、立場が……」
 「しかし、初代委員長も、デスクでしたよ」
 「ま、小野田は組合作ろうと言い出した、言い出しっぺだったしなぁ。一応、うちの組合としては、役員と人事・労務の責任者以外は、全員、組合員になれる、としてるわけだから、高島もまた、建前的には、守るべき組合員であることには変わりない」
 「なんだか、奥歯にものがはさまったような言い方ですね?」
 「高島はどうも、ものの考え方が会社寄り……つーか、反組合的なところがあるからな。おまえもそう思うだろ?」
 「ま、多少、感じないでもありませんが、彼の場合は、会社寄りというより、単に、利己的なんだろうと思いますよ」
 「しかし、その利己的ってのはさ、考えようによっては、自分の利益のためには組織を裏切るってことにもなる。実はな……」
 相川は、そこで声を潜めた。
 「高島には、パワハラの疑惑もあるんだ」
 「エッ……!?」
 「訴えてきた子がいるんだよ。高島にパワハラ受けた――ってさ」
 「子……ってことは、女性ってことですか? じゃ、そのパワハラ……ってのは、セ・ク・ハ・ラ? 訴えてきた子って、ま、まさか……」
 「雨宮じゃないから安心しな」
 「とすると……エッ、もしかして……」
 「いいから、いいから。それより、何となく、話聞いてみてよ」
 「聞いて――って、だれに、何を?」
 「何か、イヤなことされなかったか――ってさ。彼女に訊いてみてくれないかなぁ。なにげにさ」
 それは、考えられるもっとも気の重くなる任務だった。
 しかし、相川は本気で高島を叩く気でいるらしかった。
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