荒野のバラと谷間のユリ〈24〉 浴衣の君は白い肌を染めて…

バラの花束2つ並べて敷かれた布団は、
夜をふたりの前に解放した。


浴衣姿の栞菜は、雪国育ちの白い肌を、
ほんのりピンクに染めていた。ボクは、その裾を開き、
白い腿の間に身を屈めた。まだ一度もしたことが
ないことを、栞菜の肌にしたくなった……。



 連載小説/荒野のバラと谷間のユリ ――― 第24章 
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ここまでのあらすじ 大学を卒業して、できたばかりの出版社「済美社」に入社したボク(松原英雄)は、配属された女性雑誌『レディ友』の編集部で、同じく新卒の2人の女子編集部員、雨宮栞菜、戸村由美と出会う。感性の勝った栞菜と、理性の勝った由美は、何事につけ比較される2人だった。机を並べて仕事する由美は、気軽に昼メシを食べに行ける女だったが、栞菜は声をかけにくい相手だった。その栞菜を連れ回していたのは、年上のデスク・小野田宏だった。栞菜には、いつも行動を共にしている女がいた。右も左もわからずこの世界に飛びこんだ栞菜に、一から仕事を教え込んだ稲田敦子。そのふたりに、あるとき、「ヒマ?」と声をかけられた。ついていくと、そこは新宿の「鈴屋」。「これ、私たちから引っ越し祝い」と渡されたのは、黄色いホーローのケトルとマグカップだった。その黄色は、ボクの部屋に夢の形を作り出す。そんなある夜、小野田に飲みに誘われた栞菜が、「松原クンも行かない?」と声をかけてきた。元ヒッピーだと言うママが経営するスナックで、ボクは小野田が、かつては辺境を漂白するバガボンドだったことを知らされる。その帰り、バガボンド小野田は、「一杯飲ませろ」と、ボクの部屋にやって来た。小野田は、黄色いマグカップでバーボンを飲みながら、自分の過去を語った。漂流時代にアマゾンを探検中、後輩を水難事故で死なせてしまったというのだった。やがて、年末闘争の季節がやって来た。組合の委員長・小野田は、「スト」を主張。書記のボクと副委員長の相川は、それをセーブにかかった。しかし、会社の回答は、ボクたちの予想をはるかに下回った。その回答を拒否することが決まった翌日、栞菜は部長たちと夜の銀座へ出かけ、由美はボクを夜食に誘って、「ストはやらないんでしょ?」とささやいた。女たちは、ほんとは、「スト」なんか望んではいないのだ。そんな中で開かれた第二次団交は、何とか妥結にいたり、栞菜の発案で、彼女と由美、ボクと河合の若者4人組で、祝杯を挙げることになった。その夜、珍しく酔った栞菜の体がボクの肩の上に落ちた。飲み会がお開きになると、稲田敦子と栞菜がボクの部屋を「見たい」とやって来た。「眠くなった」と稲田が奥の部屋に消えたあと、「飼いネコになりなよ」と発したボクの言葉に、栞菜は頭をすりつけ、唇と唇が、磁石のように吸い寄せられた。その翌々週、ボクたちは忘年会シーズンに突入した。珍しく酔った由美を送っていくことになったボクに、由美は、「介抱してくれないの?」とからんできた。一瞬、心が揺らいだが、酔った由美を籠絡する気にはなれなかった。その翌日、編集部に顔を出すと、小野田がひとりで荷物をまとめていた。「もう、この会社は辞める」と言うのだった。「荷物運ぶの手伝ってくれ」と言われて、蘭子ママの店に寄ると、小野田が言い出した。「おまえ、何で由美をやっちまわなかった?」。ママによれば、小野田にもホレた女がいたらしい。しかし、小野田は女から「タイプじゃない」と言われてしまったと言う。その女とは? 小野田が消えた編集部で、栞菜がボクに声をかけてきた。「ワインとパンがあるの。ふたりでクリスマスしない?」。ボクは栞菜を部屋に誘った。自分からセーターを脱ぎ、パンツを下ろした栞菜の肌は、磁気のように白かった。その体に重なって、初めて結ばれた栞菜とボク。週末になると、栞菜は、パンとワインを持ってボクの部屋を訪ねてくるようになった。彼女が持ち込む食器やテーブルウエアで、ボクの部屋は、栞菜の夢の色に染められていく。しかし、その夢の色は、ボクの胸を息苦しくもした。そんなとき、栞菜を慕う河合金治が、編集部で他の編集部員を殴った。1週間後、河合は会社に辞表を出した。もしかしてその責任の一端はボクにもあるのか? 胸を痛めるボクに河合が声をかけてきた。「ボクが辞めるの、キミが想像しているような理由じゃないからね」。小野田も河合もいなくなった編集部に、4月になって新人が2人、配属されてきた。うち1人が、高級婦人誌出身の高島。相川は、その高島を「エゴイスト」と断じ、「あれは危険な男だ」と言う。その高島を「トノ」と呼ぶ栞菜は、「あの人は、そんな人じゃないよ」と擁護した。そんな中、編集部は1週間の休暇に入った。「どこか行こうか?」と言い出したのは、栞菜だった。「予定を組まない旅がしたい」という栞菜とボクは、ブラリと電車に飛び乗り、山梨県の塩山で、山間の温泉に宿をとった――




 栞菜の白い肌は、温泉の湯でほんのりピンク色に染まっていた。
 「ああ、気持ちよかった。ちょっと、窓開けてもいい?」
 眼下の渓流を見下ろす位置に畳2畳分ほどの縁側がついていて、そこに、籐椅子が向かい合わせに置かれている。
 ボクと栞菜は、その籐椅子に向き合って腰かけ、渓流を渡って吹き降りてくる風に火照った体をなぶらせた。
 「フゥ~」と息を吐きながら、栞菜は手にしたタオルで首筋を流れ落ちる汗を拭った。まだ乾ききってない毛先から、水滴が滴りそうになっている。栞菜は、両手でその毛先をタオルに挟んで、残った雫を拭き取っていく。
 その姿は、ゼウスを狂わせたエウローペのようだ。
 フェニキア王の娘・エウローペは、美しい娘だった。ある日、侍女たちを連れて浜辺で水浴びするエウローペをオリンポスから見下ろしていたゼウスは、その姿にひと目ぼれした。ゼウスは、一頭の美しい牡牛に姿を変えて娘に近づき、娘が背中にまたがると、そのまま水に入って海を泳ぎ、娘をクレタ島に連れ去って、その地で結婚生活を送った。
 栞菜を見ていると、自分も牡牛となって、その体に突進したくなる。そんなことを考えながら湯上がりの浴衣姿に見とれていると、栞菜が「どうしたの?」という目を向けてきた。
 「キミがあんまり色っぽいので、つい、見とれてた」
 「私が色っぽい……?」
 「牡牛になって、突進したくなっちゃった」
 牛のマネをして、栞菜の浴衣の腿の合わせ目に頭を潜らせようとしたとき、部屋の入り口で「失礼しま~す」と声がした。
 「お食事の支度ができましたので、お持ちしました」
 ボクはあわてて、栞菜の体から飛びのいた。

        

 運ばれてきた夕食の膳には、ワインのハーフボトルが添えられていた。
 地元産甲州ワインで、カップル客にはサービスで提供していると言う。
 料理のメインは、地場の川で獲れた川魚の串焼きに、ワイン豚の鍋物。それに、自家栽培の野菜や山菜をアレンジしたサラダや煮物が付いていた。
 料理を並べながら、得々とその産地などを説明した仲居が、ボクと栞菜の顔を見比べて言う。
 「でも、お若いふたりで……いいですねェ。もしかして、ご新婚ですか?」
 「新婚」という言葉が、まるで投げ網のようにボクたちを捕捉しようとする。その瞬間、尻がモゾッ……となって、ボクは、少し居心地がわるくなった。
 栞菜も同じ気分だったのだろう。「実は……」と、声を潜めた。
 「不倫なんですよ」
 仲居は驚いたように顔を上げ、栞菜の全身をなめ回すと、その視線をボクに投げかけた。
 「いいですわねェ、こんな美しいお嬢さんと。肌も抜けるように白くて、うらやましいですわ」
 「私、ハーフだから」
 「エッ、そうなんですか? どちらの?」
 「秋田と新潟……」
 「ま……」と仲居は口を押さえて、笑うべきかどうか迷った表情を浮かべたあと、「どうぞごゆっくり」と退室していった。
 「キミが変なこと言うから、きっと、今頃、ウワサになってるよ。あの桐の間のお客さんって……とかさ」
 「いいじゃない。あの新婚さん――とか言われるより、よっぽど刺激的だし、スリリングだわ」
 栞菜の辞書の中では、ありふれた「新婚」より、危険な香りのする「不倫」のほうが、上等な言葉として分類されているらしかった。

        

 テーブルいっぱいに並べられた料理を、「もう食えない」というまで腹に詰め込み、足を投げ出していると、「失礼します」と声がした。
 「お食事、下げさせていただいてよろしいでしょうか?」
 「お願いします。おいしかったですよ」
 「あの……お膳を下げたら、隣の部屋にお床を延べさせていただきますが、お布団は並べて敷かせていただいてよろしいですか?」
 「並べて敷くか?」は「エッチしますか?」と訊かれているようで、一瞬、迷った。栞菜を見ると、黙ってコクリ……とうなずいている。
 「じゃ、並べてください」
 「ハイ、じゃ、並べて敷いておきますね」
 答えながら、仲居が意味ありげに笑ったような気がした。
 「では、ごゆっくりお休みください。明日の朝のお食事は、8時で、下の大広間のほうでお召し上がりいただきます。それから、大浴場のほうは、夜11時までのご利用となっておりますので、お休み前にもうひと風呂という場合は、お早目にお越しくださいね」
 それだけ言い残して、仲居は、「失礼します」と部屋を出て行った。
 隣室を見ると、2組の布団がすき間なく並べて敷かれ、枕が2つ、やや中央寄りに並べられていた。
 「近いね……」と、栞菜が照れくさそうに言う。
 「キミが、並べてくださいって言ったんだよ」
 「離して敷いてもらったのに、朝にはくっついてた――っていうほうが、恥ずかしいでしょ?」
 なるほど、そういう羞恥心もあるのか――と、ボクは、栞菜の感じ方にちょっとだけ感心した。すると、その羞恥心の正体を、もっと確かめたくなった。

        

 「もう、朝まで、だれにも邪魔されないのね」
 束の間、解放された夜が、ひと組の夜具とともに、9畳の畳の間に敷き延べられていた。
 敷かれたばかりの布団の上に、栞菜は、両手を広げて大の字に横たわった。
 浴衣の裾が少しはだけて、白い太ももがのぞいている。仲居に「抜けるように白い」と言われた肌が、ワインでほんのり紅潮していた。
 もう見慣れたはずの栞菜の寝姿だったが、3畳の寝室にギリギリ敷いた布団の上では、その全身をゆっくり鑑賞する気分にもなれないし、眼球を広角レンズにでもしない限り、アングル的にもムリだった。
 9畳間にデンと敷かれた布団に横たわる浴衣姿の栞菜は、ボクに初めて、「観賞したい」という気持ちを起こさせた。
 横たわった栞菜の浴衣の裾を、ゆっくり左右に開いてみる。
 栞菜が「何するの?」という目でボクを見て、あわてて体を起こそうとする。
 起きようとする上体を左手で制して、なおも裾を開くと、栞菜の脚は、太ももの付け根までが露わになった。餅のようにきめ細かく、雪のように白い内腿にそっと手を這わせてみると、その肌は、マシュマロのように頼りない抵抗を返してくる。
 閉じようとする脚の間に両ひざを着いて、ボクは、顔を彼女の柔らかな腿の間に埋めた。
 まだ一度もしたことがないことを、彼女の体にしたくなった。
 餅のような栞菜の内腿に唇を当てながら、ソフトクリームをなめるように、そのやわらかな筋肉の筋をたどった。
 その先に、ミルク色のショーツがあった。
 「ダ、ダメ……」
 栞菜は両手をボクの頭に当てて、侵入者を押し返そうともがく。
 栞菜の体の起伏の向こう、ふたつの小山の盛り上がりの彼方に、頭を振る栞菜の顔が見えていた。
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