ビンタと赤いバラ〈6〉 隠された「不在の理由」

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青田先生はよく学校に泊まり込んだ。その布団の中に、
潜り込む女の子たちがいた。道子もそのひとり。その道子が
教室から消えた。ボクたちは道子を見舞いに行くことにした――


 マリアたちへ   第17話 
ビンタと赤いバラ〈6〉

 前回までのあらすじ  〈青田先生が亡くなられました〉――メールには、亡き先生を偲んで40年ぶりにクラス会を催したい旨が記してあった。道子も来るだろうか、とボクは思った。篠原道子は、教師・青田彰が運営するクラスで一番と言ってもいい美少女だった。ボクは、そのクラスに、5年の2学期に転入学した。その転入から1週間後の昼休み、青田先生の怒声が教室中を震わせた。「だれだ、このミルクを残したのは?」。静まり返る教室。「そうか、だれもいないのか。じゃ、これはお前たち全員の責任だ。並べ!」。そろりと全員が立ち上がって列を作った。その列に向かって、先生の手が振り下ろされた。整列ビンタだった。その列の中には、道子もいた。胸を張り、凛としてビンタを受ける姿に、ボクの中にほのかな憧れが芽生えた。そんなある日、教室中に泣き声が響きわたった。「イヤーッ!」。声の主は、美也子だった。先生の雑用を引き受ける女子に与えられた特別の席。席替えで、その席を移るように命じられた美也子が挙げた抗議の声だった。新しくその席に座ったのは道子だった。続いて、級長選挙も行われ、ボクが級長に選ばれた。級長になったボクは、先生の雑用で居残る道子と帰りが一緒になる機会が増えた。しかし、ボクには、そんなときでも道子に声をかける勇気がなかった。青田クラスの「明」と「暗」を乗せて、のぞみは西へ向かった。40年ぶりに開かれたクラス会。「おお、哲ちゃん」と迎えてくれたのは、旧姓・元吉だった。会場には、かつてのクラスの三人官女、中野美也子と高井由美の姿もあった。しかし、三人官女の最後のひとり、篠原道子の姿はなかった。彼女が教室から姿を消したのは、6年の2学期になってからだった。その年、ボクたちが学芸会で演じた『ベニスの商人』は、中学校の演劇コンクールに特別招待された。「おまえ、この芝居に何か言いたいことはないか?」。青田先生がそう声をかけてきたのは、そのリハーサルのときだった。戯曲の中では、ボクは、憎まれ役のユダヤ人金貸し・シャイロックを演じていた。しかし、そのキャラクターには、ユダヤ人に対する西欧世界のいわれない憎悪が含まれているような気がしていた。「3分、時間をやるから、幕が下りた後で、おまえの言いたいことを言え」と言われたボクは、「なぜ、ユダヤ人だけが? こんなのはペテンだ」と叫んで倒れた。そのアドリブがおとなたちの間で物議をかもした。そのときのステージには、それまでポーシャ姫役を演じていた道子の姿はなかった――

【リンク・キーワード】 エッチ 官能小説 純愛 エロ
このシリーズは、筆者がこれまでに出会ってきた思い出の女性たちに捧げる「ありがとう」の短編集です。いま思えば、それぞれにマリアであった彼女たちに、心からの感謝を込めて――。



  この話は『6年2組の赤いバラ』の《改訂版》、連載6回目です。この小説を最初から読みたい方は、こちらから、
    前回分から読みたい方は、こちらからどうぞ。


 青田先生は、よく学校に泊まり込んだ。
 6年になると、朝8時から補習授業をやり、6時限が終わってからも、生徒たちを残して補習授業を行った。
 そうして詰め込みながら、年に3本も4本も劇をやらせる。毎日、山のように宿題を出す。ボクたち生徒も忙しかったが、たぶん、先生も忙しかったはずだ。
 宿直ではないのに泊まるときには、教室のボクたちの勉強机をいくつか並べ、その上に布団を敷いて寝ていることもあった。
 夏休みにも、文集のガリ版切りだ、劇の小道具作りだ――と、ボクや元吉は、たびたび登校することになったが、そんなときは、たいてい先生も教室に泊まって、机の上の簡易ベッドで寝ていた。
 その先生の布団にもぐり込んで添い寝する女の子が、何人かいた。
 ボクたちが、教室に入ろうとすると、教室の入り口に鍵がかかっていて、それをガチャガチャやっていると、中から声がする。
 「オウ、だれや?」
 「秋吉です。ガリ版やりに来ました」
 「ちょっと待っとれ」
 先生が起き出す気配がして、そのベッドから何人かが、あわてて抜け出す気配がする。
 いつものことなので、ボクも元吉も、「まったく、女子のやつらは、ベタベタ先生にくっつきやがって」ぐらいにしか思っていなかった。

 女の子たちは、添い寝する順番を競っているようにも見えた。
 いちばんの常連は、高井由美と中野美也子で、他にも2、3人の女子がいたが、夏休みの終わりごろから、そのメンバーに、ちらちらと、篠原道子の姿を見かけるようになった。
 ボクと元吉がガリ版切りの準備にとりかかると、先生は、添い寝組の女の子たちに声をかけた。
「おい、由美、美也子、ミッチ。秋吉から分担を聞いて、おまえたちもガリ版切り、手伝え」
 先生の言いつけだからやってあげる、どこ、やればいいの? 由美や美也子は、そんな態度だった。
 道子は、ちょっと違った。
 「私、ガリ版って、やったことないっちゃけど、教えてくれる?」
 「簡単、簡単。原紙をヤスリの上に置いて、鉄筆でガリガリって、文字を書いていけばよかと。篠原さん、字きれいやろ。このマス目からはみ出さんように書いていけば、きれいに仕上がるけん。ちょっと、文字ば太くしたいときは、こっちの平べったい鉄筆ば使うと、ホラ、太い字が書けるやろ?」
 「フーン、面白そうやね」
 考えてみれば、篠原道子とまともに言葉を交わしたのは、劇のセリフを除いては、それが初めてだった。
 「書き間違えたときはどうすると?」
 「見出しは、どこにつけると?」
 いちいち質問してくる道子に、ボクは、得意になってガリ版の切り方を教えた。
 目を輝かせてガリ版に向かう道子のおかっぱの髪が頬にかかる。その髪を耳の上にかき上げては鉄筆を走らせる姿を、チラチラと横目に見ながら、ボクはつかの間、幸福な気分に浸っていた。
 そんな日の帰り道には、ボクの口笛はよく鳴った。
 それでも、肩を並べて帰るということはしなかった。
 しなかったのではなく、できなかった……。

       

 文集の第1号ができ上がったのは、新学期が始まって間もない頃だった。
 できたての文集を手渡すと、道子はうれしそうにページをめくり、自分が鉄筆を走らせたページに目を留めた。
 「篠原さんの字が、いちばんきれか」
 「秋吉クンの字にはかなわん。どうしたら、こげんマス目いっぱいに、活字みたいな字が書けるっちゃろか?」
 四角くゴツゴツした字を、そんなふうにホメられたのは初めてだった。
 文集の発行が片づくと、クラスでは、学芸会のための『ベニスの商人』の稽古が始まった。
 ボクと道子は、劇の中では敵同士になった。
 田口が演じるアントニオを助けようと、知恵をめぐらす聡明なポーシャ。その凛々しい姿は、薄汚い格好で敵役を演じるシャイロックのボクには、まぶしかった。

 そのポーシャが、学芸会が終わった直後に、教室から姿を消した。
 最初は、風邪でもひいたのか――と思っていた。
 しかし、2日、3日……1週間経っても、一向に、道子は姿を現さない。
 「篠原さん、病気ですか?」と、先生に訊いたことがある。
 「おう、ちょっと風邪をこじらせとってな……」
 説明はそれだけだった。
 教室の後ろを振り返るたびに、いつもそこにあったキリリと見開かれた大きな目。その不在は、ボクの胸にも大きな穴を開けた。たぶん、教室のほかの生徒たちも、同じ気分を味わっていたに違いない。
 主がいなくなった「女王の席」には、先生の指示で、一時的に高井由美が座ることになった。
 「なんか、重い病気やなかろうか?」
 道子の欠席が、ついに1カ月を超えた頃、元吉が心配顔で話しかけてきた。
 クラスの中でも、「もしかしたら結核やないか」「白血病かもしれん」……と、いろんなウワサが飛び交い始めていた。

       

 それを言い出したのは、元吉だった。
 「おまえ、級長やろ? いっぺん、見舞いに行ったらどうや? オレも一緒に行っちゃるけん」
 「そうやな。女子もだれか連れていくか?」
 「いや、女子は止めといたほうがよかっちゃないか。篠原と仲のよかった女子ゆうても、思いつかんやろ?」
 十二月の最初の週、ボクと元吉は、住所を頼りに、市営団地の篠原の家を訪ねることにした。
 B棟の302号室。
 表札に「篠原」という文字を見つけると、ボクと元吉は、「どうする?」とおたがいの顔を見つめ、「おまえが押せ」「いや、おまえが押せ」と、目と目で、ブザーを押す役目を押し付け合った。
 そのブザーを押すことで、なぜか、開けてはいけない扉を開けることになるような……そんな恐れを、ボクも元吉も感じていた。
 「ホラ、級長!」
 元吉に肩を押されて、ボクは、ブザーに当てた指に力を加えた。
 「ハイ、どなた?」
 鋼鉄のドアの向こうから、冷たい声が返ってきた。たぶん、道子の母親だ。どうしよう……と思ったが、もう引き返すことはできない、と覚悟を決めた。
 「あの……6年2組の秋吉と元吉ですが……」
 「先生のおつかい?」
 「いえ、ふたりで相談して、お見舞いに来ました」
 「あら……」
 ドアの向こうの声が、ちょっとやわらかくなった。
 「道子~、学校のお友だち。秋吉クンと元吉クンがお見舞いゆうて来とらっしゃるよ。どうするね?」
 部屋の奥に向かって呼びかける声がして、それからドアのロックが外される音がした。
 ドアを開けたお母さんが、ふたりの顔を見て、フッと口の端をゆるめた。
 きれいなお母さん。まるで、ギリシャ彫刻みたいな人……。
 ボクと元吉は、思わず顔を見合わせた。
 そのお母さんの後ろから、そろりと道子が顔を出した。
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