自伝的エッセイ「創愛記」☆目次

老犬
  自伝的エッセイ
  「創愛記」

 記事一覧 



愛を知らずに生まれ、
手に入れたと思っては失い、
意味を知ったと思っては、
究極の姿を求めて、滅んでいく。
人の一生は、そんなもの。


このシリーズは、筆者・長住哲雄が、
少年期から老年期の現在にいたるまで、
経験を通じて感じ、推し量り、洞察するに至った
「愛について」の想念を
エッセイ風にまとめたものです。

読んでみたい記事のタイトルをクリックしてください。

 第1章  家族はボクを幸せにしてはくれない
 第2章  自分を生んだ父と母の愛の正体を知った夜
 第3章  メリーが死んだ日
 第4章  はじめてのおつかい 《夜道編》
 第5章  最初で最後の折檻
 第6章  死体を嗤うおとなたち
 第7章  水への恐怖心が生まれた日
 第8章  最初で最後の「家出」の誘い
 第9章  「正直」の罪と罰
 第10章  「公」の発見
 第11章  ビンタの洗礼
 第12章  才能の発見としごき
 第13章  「家の常識」と「教室のルール」
 第14章  整列ビンタ
 第15章  教育は政治的、と気づいた日々
 第16章  先生のお気に入り
 第17章  先生の覇権と女王の交代
 第18章  添い寝の教室
 第19章  プレゼントがトラウマになった日
 第20章  彼女の腰で回る希望
 第21章  恋風船、破裂した
 第22章  おとなたちの「秘密」
 第23章  「ふつうの子」でいるために
 第24章  女王の帰還
 第25章  友を見捨てた15秒
 第26章  白いパンツの罪と罰
 第27章  「教師の期待」に応えようとする性質
 第28章  罪作りな登り棒。性感の発見
 第29章  思えば立つ先生への思慕
 第30章  美しく怒る先生のお尻
 第31章  先生を裏切った日
 第32章  養護室の小さな秘密
 第33章  白衣の胸に抱かれて
 第34章  影に恋して……
 第35章  夕日のランデブー
 第36章  「引っ越し」という宿命
 第37章  短パンに先生のニオイを嗅ぐ
 第38章  寄り添う乳房
 第39章  トマトが青い……
 第40章  学力テストを足切りする教室
 第41章  理由なき勧誘
 第42章  理由なき勧誘
 第43章  初めてのレオタード
 第44章  赤面の疾走
 第45章  さよなら、男女共学
 第46章  合格。その栄光は苦悩でもある
 第47章  「同性愛」の発見
 第48章  美しすぎる初友
 第49章  アンドロメダを探して
 第50章  クラス替えの季節
 第51章  漂流の時代の始まり
 第52章  青春の館
 第53章  箱ひだプリーツの誘惑
 第54章  マリアの降臨…
 第55章  ちっぽけな抵抗のささやかな勝利…


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本書は、そんな時代を背景に描いた
歴史官能フィクション。婚礼を控えた
村の娘・初の「初穂」を巡って、
村の代官と神社の宮司が醜い争いを
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女たちの性を権力者が思うように手にしていた
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家族はボクを幸せにしてはくれない

老犬自伝的エッセイ 「創愛記」  Vol.1  


「家庭」を「暖かい場所」「幸せを生み出すところ」とは、一度も思わずに、
ボクは幼年期・少年期を過ごした。
少年・長住にとって、「家」は、
いつか「出て行くべき場所」だった。


 「おまえ、どこの子だ?」
 3か月ぶりに家に帰った私を迎えたのは、父親のそんな言葉だった。
 私が生まれて2年後に弟が生まれ、3年後には妹が生まれた。その度に、私は、祖母の家に預けられていた。
 その頃、私の家は熊本にあった。
 父は、福岡市西部の早良(現・早良区、当時は早良郡)の出身、母は小倉市(現・北九州市小倉北区)の出身だったが、損害保険会社に勤める父の赴任地がたまたま熊本だったため、私が生まれたときも、弟たちが生まれたときも、生誕地は熊本となった。
 母が臨月を迎え、出産して、授乳などに手がかかる間、3歳になった私にまでは手が回らないだろうということで、私は祖母の家へ預けられたのだった。
 それをだれが言い出したのかは、わからない。
 わからないものの、私は、その期間、自分が家族の「やっかいな者」として扱われたのだ――と感じた。
 父親の「おまえ、どこの子だ?」という言葉は、その疎外感を決定的にするひと言だった。

            

 祖母は、後で知ったことだが、いまで言う「未婚の母」だったらしい。
 私にとって祖父となるべき人は旧陸軍の将校で、福岡市内に家族と共に住んでいたが、病を得て、そのときは病院のベッドで末期の症状と闘っていた。
 祖母は、私をその病床に連れていって祖父と会わせたらしいのだが、私にはその記憶がない。
 祖母の家は、福岡市内の千代町(現・博多区)にあって、祖母はそこで、新聞社に勤める息子、つまり私にとっては叔父と暮らしていた。
 終戦から、4年か5年という時期。博多の街では、おそらく他の町でもそうだったろうが、まだ、馬車がゴミを収集して回っている時代だった。
 物心つくかつかないかの時代を、2つの家庭を行ったり来たりして育った私には、「ここが生まれ育った家」という感覚が、あまり、育たなかった。
 どこに行っても自分は「よそ者」である――という感覚は、そういう幼年期の育ち方から身に着いたのかもしれない。
 私は、精神的には、「ふる里」を持たない少年だった。



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一生に一度も結婚できない「生涯未婚」の率が、男性で30%に達するであろう――と予測されている「格差社会」。その片隅で「貧困」と闘う2人の男と1人の女が出会い、シェアハウスでの共同生活を始めます。新しい仲間も加わって、築き上げていく、新しい家族の形。ハートウォーミングな愛の物語です。
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2014年10月発売 定価122円
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自分を生んだ父と母の愛の正体を知った夜

老犬自伝的エッセイ 「創愛記」  Vol.2  


夢を見ているのかと思った。
母親らしき女が凌辱されている夢。
しかし、それは、
リアルかもしれなかった――。


 そのとき、いくつだったかは、定かではない。
 確かにそういうことがあった――と、ハッキリ記憶しているわけでもない。
 夜中に、不思議な夢を見て、目を覚ました。
 きものを着て座った女の人が、後ろから男に抱きしめられ、きものの胸の合わせ目に手を突っ込まれて片肌を脱がされていた。
 「止め……。××が、目を覚ますけん……」
 女の人が、何かを懇願するように、声を絞り出している。泣いているようなか細い声だった。
 「よか。ほっとけ」
 男の野太い声がして、その手が、半分脱がされたきものの片袖をグイと下ろす。
 女の人の白い胸が、片方、むき出しにされ、男の手がその白いふくらみを荒々しくもみしだく。
 「いけん、いけん……」
 女の人の泣くような声が大きくなり、たたみを何かがこするような音がした。
 女の人の脚が崩れ、白い脚がきもののすそからのぞいて、そこにも男の手が伸びていた。音は、女の人の足がたたみをこする音だった。
 「……ばせんか」
 何かを命じるような男の声が響いて、それから、女の人の泣き声が大きくなった。
 女の人は、いじめられてるんだ――と、そのとき、ボクは思った。
 かわいそうに……と思いながら、ボクは、自分の体が変な感覚に襲われているのを感じていた。
 それは、ヘソの下あたりに涌いた感覚だった。小便したいのかな……と思ったが、それとはちょっと違う、何かを放出したいような感覚だった。
 そして、そのとき、ボクは初めて気づいたのだった。
 ヘソの下にぶら下がったものが、硬くなっていることに――。

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メリーが死んだ日

老犬自伝的エッセイ 「創愛記」  Vol.3  


その犬は、名前を「メリー」といった。
いつも、父親に木刀で殴られては、
床下に逃げ込む情けない犬だった。
そのメリーが死んだ。その夜――。



 まだ小学校に上がる前、家には「メリー」と呼ばれる犬がいた。
 雑種のポインターで、体表は白と黒のまだら。ポインターなので、体は、そこそこ大きかったように記憶している。
 しかし、その「メリー」は、あまり、家族にかわいがられていなかった。
 というより、嫌われていた。嫌っているのは、父親だった。
 変な犬だった。メリーの好物は、人の便だった。
 まだ、便所が汲み取り式だった時代だ。メリーは、その臭いをかぎ取ると、便槽に潜り込んで、便を食った、
 頭に便をつけて便槽から這い出してきたメリーを見ると、母親は「まったくこの子は」と顔をしかめながら、頭から水をぶっかける。それをメリーは体をブルッと震わせて振り払う。その水がかかるので、母親は、「もう汚かねェ、この子は」と、ほうきで追い払う。
 すると、メリーは、恨めしそうに母親の顔を見上げて、床下に逃げ込む。そうなると、メシの匂いがするまで、名前を呼んでも出てこなくなる。
 メリーは、図体のわりに気の弱い、少し情けない犬だった。

            

 そのメリーを、父親はよく殴った。
 便槽に潜り込んで便を食らったことがわかると、父親は「この腐れ犬が!」と声を荒げて、背中をしたたかに板きれで殴った。
 板切れはやがて、木刀に変わった。
 木刀で殴られると、メリーは「キャイーン」と悲鳴を挙げ、尻尾を股の間に巻き込んで、床下に逃げ込んだ。
 それから、メリーは、みるみる元気がなくなった。
 母親が「ごはんだよ」と呼んでも、床下から出てこなくなった。
 「息しとらんごたる」
 母親が悲しそうに言い、「あんた見て来て」とボクを床下に潜らせた。
 床下を這って進むと、メリーは、奥の柱と柱の間に体を横たえていた。目を開け、歯を剥いてはいたが、もう息はしていなかった。
 「メリー、メリー」と呼びかけ、体を揺すってみたが、ピクリとも反応しない。
 「母ちゃん、メリー、死んどる」
 ボクが言うと、母親は、「こっちに持ってきて」と言う。
 「持ってくと?」
 「足ばつかんで、引っ張ってきんしゃい」
 死んだ動物の体に触るのも、動かすのも、初めての経験だった。
 気持ちわるい、怖い――と思いながらも、ボクはメリーの体を引きずり、引きずりながら、なぜか、涙がこぼれて仕方なかったのを覚えている。

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はじめてのおつかい 《夜道編》

老犬自伝的エッセイ 「創愛記」  Vol.4  


幼いボクは、よく、母親の家事を
手伝わされた。その日は1キロ先の
米屋へモチ1箱を取りに行く仕事。
光のない夜道がボクを脅えさせた。



 ボクには、幼い時代、ほとんど、親と一緒に遊んだという記憶がない。
 親に連れられてどこか遠くに遊びに出かけた、という記憶もない。
 そんな時代じゃなかった――というのもあるが、親たちの精神にも余裕がなかった。
 弟が生まれ、妹が生まれてからは、母親は家事と育児に追われながら、家族5人分の食糧を調達するために走り回っていた。まだ、米が「配給制」の時代である。育ち盛りのボクたちがごはんを食べすぎると、米びつが底をつくこともあった。そんなときには、サツマイモが昼の食卓に並ぶこともあった。
 それでも、父親は、家事を手伝おうとはしなかった。
 母親によれば、ボクが生まれたときも、弟が生まれたときも、父親は、道楽にしている釣りに出かけて、家にいなかったという。

 その年の暮れも、家に父親はいなかった。
 母親は、朝から、大掃除だ、買い出しだ、お節の準備だ――と、忙しく働いていた。
 年長で、翌年には小学校に上がるボクには、そんな母親を助けたいという気持ちが、たぶん、あったのだろうと思う。
 床の雑巾がけ、庭の掃き掃除など、自分にできることは、極力やろうと心がけていたように思う。
 そんなふうにガンバっていると、母親が作りかけのイモきんとんや黒豆を味見させてくれたりする。ほんとうは、それが目当てだったのかもしれないが、いまではわからない。

            

 やがて、日が暮れた。
 「いけん。モチ、取りに行かないかん。あんた、白山町の米屋さん、覚えとるね?」
 何となく覚えてはいるが、日暮の薄暗がりの中で正確に行けるかどうか、自信がなかった。首をひねっていると、母親が地図を描いて渡してくれた。
 「あんこモチが、番重1箱分、6時にできあがるけん、取りに行ってほしいっちゃん。他のモチはもう届いとるばってん、あんこモチだけ、取りに行かんといけんと。1箱分やけど、持てるね?」
 ボクは、床の間に積まれたモチ箱を1箱持ち上げてみた。1箱に並べたモチは28個。箱と合わせると、4キロぐらいの重さにはなる。持ち上げることはできるが、その箱を抱えて、米屋から1キロほどの道を歩かなくてはならない。
 ちょっと大変だぞと思ったが、ボクは「ウン」とうなずいた。
 大丈夫、できる。
 たぷん、ボクは、子どものころから、そうやって強がって見せるタイプだったらしい。
 「ホントに大丈夫ね? あんたたちの好きなあんこモチやけんね、落としたりしたら、食べられんごとなるよ」
 「ウン、大丈夫」と胸を張るボクに、母親は懐中電灯と地図を持たせて送り出した。

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『「聖少女」
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2015年7月発売
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ビンタが支配する教室から
突然、姿を消した美少女。
40年後、その真実をボクは知る…。
定価:122円



シリーズ
マリアたちへ――Vol.1

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