「愛」という名のウソ☆INDEX

「愛」という名のウソ

お届けしてきたこのシリーズですが、
より内容を深化させて、リニューアル。
「ときどき」ではなく、「もともと」
ウソかも――と深く考えたからです。
簡単に口にしてしまう「愛」には、
もともと「ウソ」が含まれているかも。
それに気づいてもらうヒントになれば……。
記事一覧
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File-01 自分を愛するように人を愛せてますか?
File-02 だれの心にも「封印された愛」が潜んでいる
File-03 愛にウソをつかせる「コンプレックス」の誕生
File-04 愛に「裏切り」は付き物
File-05 「自分は正しい」と主張するためにつくウソ
File-06 「純潔」を叫ぶ人ほど、心の中はドロドロ
File-07 「だけ」と「しか」に潜むウソを見抜く
File-08 あなたにウソをつかせる「4人の番人」
File-09 日本人は、なぜ、海外に出ると性が乱れるのか?
File-10 その人が口にする「忙しい」のウソ度
File-11 ヒモ男の常套句=「おまえのために」は、実は、「自分のため」
File-02 だれの心にも「封印された愛」が潜んでいる
File-03 愛にウソをつかせる「コンプレックス」の誕生
File-04 愛に「裏切り」は付き物
File-05 「自分は正しい」と主張するためにつくウソ
File-06 「純潔」を叫ぶ人ほど、心の中はドロドロ
File-07 「だけ」と「しか」に潜むウソを見抜く
File-08 あなたにウソをつかせる「4人の番人」
File-09 日本人は、なぜ、海外に出ると性が乱れるのか?
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筆者の最新・官能小説! 発売しました!

封建時代のかつての日本には、嫁ぐ娘の
「初夜」を領主や宮司という土地の権力者が、
手にするという「初夜権」が存在しました。
本書は、そんな時代を背景に描いた
歴史官能フィクション。婚礼を控えた
村の娘・初の「初穂」を巡って、
村の代官と神社の宮司が醜い争いを
繰り広げるストーリーです。
女たちの性を権力者が思うように手にしていた
暗黒の時代を、ぜひ、ご覧ください。
2022年8月発売 定価:650円 発行/虹BOOKS
⇒Kindle でお読みになる方は、ここをクリック。
⇒「BOOK WALKER」でお読みになる方はこちらから
「初夜」を領主や宮司という土地の権力者が、
手にするという「初夜権」が存在しました。
本書は、そんな時代を背景に描いた
歴史官能フィクション。婚礼を控えた
村の娘・初の「初穂」を巡って、
村の代官と神社の宮司が醜い争いを
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管理人は、常に、下記3つの要素を満たすべく、知恵を絞って記事を書いています。
みなさんのポチ反応を見て、喜んだり、反省したり……の日々です。
今後の記事作成の参考としますので、正直な、しかし愛情ある感想ポチを、どうぞよろしくお願いいたします。



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