「愛」という名のウソ☆INDEX

女の子ヘッドホン
「愛」という名のウソ

疑いの目「愛はときどきウソつき」というタイトルで
お届けしてきたこのシリーズですが、
より内容を深化させて、リニューアル。
「ときどき」ではなく、「もともと」
ウソかも――と深く考えたからです。
簡単に口にしてしまう「愛」には、
もともと「ウソ」が含まれているかも。
それに気づいてもらうヒントになれば……。

 記事一覧 

読んでみたい記事のタイトルをクリックしてください。

 File-01  自分を愛するように人を愛せてますか?
 File-02  だれの心にも「封印された愛」が潜んでいる
 File-03  愛にウソをつかせる「コンプレックス」の誕生
 File-04  愛に「裏切り」は付き物
 File-05  「自分は正しい」と主張するためにつくウソ
 File-06  「純潔」を叫ぶ人ほど、心の中はドロドロ
 File-07  「だけ」と「しか」に潜むウソを見抜く
 File-08  あなたにウソをつかせる「4人の番人」
 File-09  日本人は、なぜ、海外に出ると性が乱れるのか?
 File-10  その人が口にする「忙しい」のウソ度
 File-11  ヒモ男の常套句=「おまえのために」は、実は、「自分のため」
 File-12  「私を信じて」と言う人間が隠している本心
 File-13  その「やさしさ」は、ウソ? ホント?
 File-14  「あれはただの友だち」というウソ



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封建時代のかつての日本には、嫁ぐ娘の
「初夜」を領主や宮司という土地の権力者が、
手にするという「初夜権」が存在しました。
本書は、そんな時代を背景に描いた
歴史官能フィクション。婚礼を控えた
村の娘・初の「初穂」を巡って、
村の代官と神社の宮司が醜い争いを
繰り広げるストーリーです。
女たちの性を権力者が思うように手にしていた
暗黒の時代を、ぜひ、ご覧ください。

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あなたの心にウソをつかせる「4人の番人」

疑いの目「愛」はときどきウソつき
 File-01  あなたの心にウソをつかせる「4人の番人」

そもそも、人はなぜ、自分の本心を偽って、
ウソをつこうとするのでしょうか?
実はあなたの心には、都合のわるい本心が
表に出ないように見張っている
意識の「番人」がいるのです。


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 男は、女は、いや、そもそも人は、なぜ、自分の本心を隠してウソをついたりするのか?
 実は、心の中に「番人」が棲んでいるからだ――と、私は思っています。

 精神分析学の創始者であるフロイトは、「無意識」と「意識」の境界に立ちはだかる番人を発見して、これを「意識の検閲」と呼びました。
 しかし、どうも、番人は他にもいるらしい。人間は、精神が発達していくそれぞれの段階で、必要に応じて、さまざまな番人を創り上げていくのではないか――と、私は思っています。
 筆者は、自らの意識の歴史をグッチャグチャに掘り起こして、どこでどういう番人が創り出されたかを、虚心に分析してみました。もちろん、他人の心の働き方もつぶさに観察してきました。
 半世紀余(ハイ、けっこう歳なんです  )に及ぶ観察の結果、この番人には、だいたい4つのタイプがいるなぁ――と悟るにいたりました。
 「だいたい」ですよ。私の言うことは、実験やデータによって確かめたわけでも何でもありませんから、いつも「だいたい」で、自分ではこれを「テキトー心理学」と呼んでいるのですが、その「テキトー心理学」によれば、「4人の番人」は、おおむね、次の4タイプです。

カラス [1]意識の番人 
「いやらしい自分」を意識の奥に隠してしまう

 これは、フロイト大先生の受け売りです。
 フロイトは、人間の意識を「性の意識」として捉えた人なんですが、「意識」が「番人」となって覆い隠すのは、いや、覆い隠すだけではなくて、無意識の闇に押し込めてしまおうとするのは、性に関する意識です。
 母親と結ばれたいという欲動、父親と結ばれたいという欲動、ときには、そうした性的欲動があること自体をも、無意識化してしまうことがある――と、フロイトは指摘しました。
 この隠ぺい工作は、私たちがごく幼い頃に行われるので、そういう工作が行われたことも、押し込められた性的欲動が顔をのぞかせないように、怖い顔をした「意識の番人」が、無意識と意識の境界を見張り続けていることも知らないまま、私たちはおとなとしての自我を築き上げていきます。
 この番人が覆い隠す「本心」は、知ったら、「ワッ、いやらしい! 私って、そんなこと考えてたの?」と思うような「本心」です。
 しかし、この番人は、訓練を受けたガードマンぐらい頑強なので、私たちは、滅多なことでは、この「いやらしい本心」に気づくことがありません。浅い眠り(レム睡眠)で夢を見ているときを除いては……。

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日本人は、なぜ、海外に出ると性が乱れる?

疑いの目「愛」はときどきウソつき
 File-02  日本人は、なぜ、海外に出ると性が乱れる?

日本人は、一歩、国の外に出ると、
性が乱れると言われます。実は、これは、
私たちの欲望を見張る「番人」が、
「道徳の番人」だから。この番人は時と場所が
変わると、書き替えられてしまうのです。


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 あなたの心の中に棲んでいて、あなたに「ウソ」をつかせてしまう「4人の番人」がいる。前回は、そんな話をしました。
 もう一度、おさらいをしておくと、「4人の番人」とは、「意識の番人」「道徳の番人」「防御の番人」「利益の番人」の4人なのですが、このうち、もっとも遅く、後天的に「番人」となるのは、「道徳の番人」です。
 たいていは、親のしつけや学校で受ける教育、ときには尊敬できる先輩や所属した団体や組織などを通して、頭の中に書き込まれるのですが、この書き込みは、「後天的」なるがゆえに、すぐに書き替えられてしまいます。
 「書き替え」までは行われないにしても、しばしば「都合よく」忘れられてしまいます。

 一時期、日本人男性による「買春ツアー」が、国際的な問題になったことがありました。
 女性も負けていません。
 ニューヨークでは、日本人の女の子たちの性的放埓ぶりが、「イエロー・キャブ(だれでも乗せる黄色いタクシー)」と揶揄されましたし、南の島では、ビーチ・ボーイたちを侍らせては性的サービスをさせる日本人女性旅行者たちの無軌道ぶりが、ヒンシュクを買ったこともありました。
 日本人は、海外に出たとたんに、まるでタガが外れたように、セックス・アニマルと化してしまう。いったいなぜか?

 私・長住哲雄は、これは、日本人の行動規範が「道徳」だからではないか――と、ほとんど確信しています。
 道徳心があれば、そんなことしないだろう、と言う人もいるかもしれませんが、私は、逆だと思っています。
 「道徳」だから、ダメなのです。

悪魔女
集団を離れたら拘束力を失うのが「道徳」

 「道徳」というのは、ある特定の社会の中で、その社会を維持するために設けられた行動規範です。
 似たような行動規範に「倫理」があります。こちらは、全宇宙的な人間観に基づいた普遍的な行動規範で、「神の前に」とか「人間として」という基準で語られる「人としてのありよう」を示す言葉です。
 「道徳」は、隣人同士または集団の構成員同士で監視し合う行動律ですから、帰属する社会や集団の性質によって変わってしまいますが、「倫理」は、宇宙的な規範ですから、どこへ行っても、不変の原則として働きます。
 つまり、こうです。「道徳」は、その「道徳」が規範として通用する社会を、一歩、離れてしまうと、その効力を失ってしまいますから、人は、タガが外れたようになって、意識の奥に隠しておいた欲望が顔をのぞかせてしまいます。
 家庭では「いいお父さん」である男が、家庭の外に出たとたん、不正経理に手を染めたり、模範的な教師であった男性が、学校の外に出たとたん、チカンに変身したり、冒頭の話のように、国外に出たとたん、セックス・アニマルと化したり……というのは、その行動規範が、あくまで局地的な拘束力しか持たない「道徳」だからではないか――と、私は思うのです。
 一方の「倫理」は、普遍的な「人間としてのありよう」を問う規範ですから、どこへ行こうと、その拘束力が緩むことはありません。どこへ行こうと、「絶対的な存在=神」がその心のありように目を光らせているからです。

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「純」を叫ぶ人ほど、心の中はドロドロ

疑いの目「愛」はときどきウソつき
 File-03  「純」を叫ぶ人ほど、心の中はドロドロ

他人を「不道徳だ」「ゲスだ」「不倫だ」
などとなじり、自分は「純粋」と主張する。
そういう人たちの心の中には、醜い欲望や
劣等感が潜んでいる。愛の世界では、
「純」という言葉はウソつきなのです。


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 ひとつだけ、覚えておいていただきたい法則があります。

 人は、心の内に隠さなければならないものが大きいほど、
 外に向かっての「武装」が強大になる。


 という法則です。
 その「武装」として、しばしば使われるのか、「道徳」です。
 本来の「道徳」は、自らを律する行動規範として黙々と遵守するものであって、人の行動を指弾するために使うべき道具ではありません。
 もし、あなたに向かって「道徳」の旗を振りかざし、「おまえは不道徳だ」「不純だ」「不潔だ」「インキンだ(エッ!?)」……などと叫ぶ人がいたら、叫んでいるその人の心の内にこそ、醜い欲望やずるい心根がひそんでいる――と思って、間違いありません。
 歴史的にも、社会的にも、そのことを裏付ける事例がゴロゴロ転がっています。

カラス
「道徳」は繰り返し人間を裏切ってきた

悪魔女
「十字軍」は、略奪者の群れだった。
 イスラム勢力に占領された聖地エルサレムを奪還せよ――とのかけ声で編成され、全部で7回(回数については諸説あり)に及ぶ遠征が行われますが、その実態は、略奪者の群れ。兵を差し向けた諸侯たちは、中東の地に自分の植民地を作ることに血眼になり、行軍の進路にあたる各地で、残虐な殺戮や略奪を繰り返しました。
 とりわけ、「十字軍」に名を借りた、各地でのユダヤ人虐殺は、歴史に大きな汚点を残すこととなり、2000年には、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が、全世界に向かって、それらの残虐行為を「悔い改める」との声明を発表しました。

悪魔女
日本を大戦へと駆り立てた「神国」の思想
 日本は「神の国」であり、日本人はその神の国の「純潔」な民族であると煽り立てて、国民を戦争へと駆り立てたのは、当時の軍部とジャーナリズムでした。しかし、その戦争の実態は、侵略行為以外の何物でもなく、「聖戦」の旗印に踊らされた軍人たちは、「純潔」ではないとする他民族に対して、各地で残虐な行為に及びました。
 戦争末期には、「1億火の玉」「十死零生」などの掛け声に応じて、若い命が自らを犠牲として散っていきましたが、若者たちにそれを命じ、「あとからわれわれも必ず行く」と約束した上層部の中で、その言葉を実行したのは、わずか数名の指揮官たちだけでした。

悪魔女
イラクを「悪魔」呼ばわりし、多国籍軍を「十字軍」と称した欺瞞
 記憶に新しい湾岸戦争では、おバカのブッシュが、イラクや北朝鮮を「悪の枢軸」と呼び、多国籍軍を「十字軍」と称して、「正義の戦い」を仕掛けましたが、その実態は、イラクの石油をめぐる権益闘争。ブッシュのシンクタンクが、石油メジャーの息のかかった組織であったことがスッパ抜かれて、そのネライが露呈してしまいました。

悪魔女
「純潔」の名のもとに繰り返される「民族浄化」
 これも記憶に新しいと思いますが、旧ユーゴスラビアから独立したセルビアでは、国内の他民族を排除しようという動きが起こり、大規模な殺戮が行われました。古くは、ナチス支配下のドイツでのユダヤ人虐殺。日本でも、関東大震災時の朝鮮人虐殺。「純潔」の名のもとに行われる「民族浄化」は、歴史上、たびたび登場する概念です。

 まだまだいろいろあるのですが、これくらいにしておきます。
 要は、「道徳」という旗のもとでは、どんな非人間的なことも行われてきた――ということ。むしろ、「道徳」は、その非人間的なことを覆い隠す隠れ蓑として使われてきた、ということを覚えておいていただきたいのです。
 そして、筆者は、こう思っています。

 」という言葉ほどキケンな言葉はない。

 「純潔」「純粋」「純血」――こうした言葉のもと、いったいどれだけの殺戮や略奪、差別が繰り返されてきたか? このブログのタイトルを「不純愛講座」としたのも、管理人が「純」のウソを、イヤというほど見てきたからなのです。

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テーマ : 愛し方・愛され方
ジャンル : アダルト

「死ぬまであなたを愛します」というウソ

疑いの目「愛」はときどきウソつき
 File-04  「死ぬまであなたを愛する」というウソ

「愛」は「誓える」ものなのでしょうか?
世の中には「死ぬまでずっと」などと、
永遠の愛を誓おうとする人も、誓わせようと
する人もいます。しかし、それはウソ。
聖書は「誓うな」と戒めているのです。


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 だれかを「好き」になって、交際するようになって、会えば当然のようにエッチもするようになって、そろそろ将来のことも考えるか――という段階にいたったとき、どちらかがもう一方に、こんな質問を繰り出すことがあります。

  ね、私のことをずっと愛してくれる?

 中には、

  ね、死ぬまで私を愛してくれる?

 なんぞと「ムチャブリ(?)」をなさる方もいらっしゃいます。
 筆者・長住の経験から申し上げると、こういうことをお尋ねになるのは、十中八九、女性です。まれに、そんな訊き方をする男もいるやもしれませんが、それは、かなり女性化した男性であろうと思われます。
 問題は、こうした質問を受けたとき、どう答えたらいいか?――です。
 筆者の友人たちの中には、

  そんなの適当に答えとけばいいんだよ。
 ウソでも「ずっと」とか「あの世に行っても」とでも答えとけば、
 女ってやつは喜ぶんだから。


 などと言う男もいました。
 しかし、女という生きものは、どうも……そんなに単純な生きものでもないようです。
 かつて、筆者・長住も、当時つき合っていた16年下の彼女から、同様の質問をされたことがあります。
 彼女の「ずっと私を……」という問いにどう答えたかというと、「この命のある限り、ずっと」と、友人がすすめたようなかなり適当な答えを返したと記憶しています。すると、彼女がすかさずこう言ったのです。

  ウソつき……。

 彼女が「ウソつき」となじった理由は、こうでした。

人には何が起こるのか、だれも断言できないでしょ。あなたが「かわいい」と言ってくれた私だって、やがてはシワシワのおばあちゃんになるだろう。もしかしたら交通事故とか火事とかに遭って、顔がグチャグチャになったり、全身ケロイドになってしまうかもしれない。それでも「ずっと」って言える? それは「ウソ」だと思う。できるかできないかわからない「将来」を約束してくれるより、「いま」の愛を誠実に伝えてくれたほうがうれしいわ。

 20歳になるかならないかの彼女に言われた言葉に、私は「ウーム……」とうなったのでした。
 実は、彼女の放った言葉は、「愛を誓う」ということについての真実を、ある意味、言い当ててもいたのです。

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シランケン・重松シュタイン…独自の人間関係論を元に、長住哲雄のペンネームで数々の著書を刊行してきたエッセイスト&編集者。この度、思うところあって、ペンネームを変えました

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