「カサブランカ」の歌姫☆目次

蓄音機          連載/恋愛小説 

   「カサブランカ」の歌姫

 繁華街のはずれに、ひっそりとそのクラブはあった。
  ピアノとドラムと、そしてジャズを歌う歌姫たち。
   その怪しく不思議な魅力に惹かれて通ううち、
        私は、恋に堕ちた。
   彼女たちの歌心に。そしてその感性に……。

             目次 
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ファイル-1 上野チカ
   〈1〉 忠誠心のない女
   〈2〉 ラブソングは好きじゃない
   〈3〉 キスしたくなる唇
   〈4〉 バークリー広場
   〈5〉 キスを笑う月

ファイル-2 村尾レイラ
   〈1〉 ビジュアル系シンガー
   〈2〉 キツネとタヌキ
   〈3〉 宴の後で
   〈4〉 元社長秘書は「ドール」
   〈5〉 その男、ストーカーにつき
   〈6〉 待ち伏せの路地
   〈7〉 罪作りなヒップ
   〈8〉 親衛隊は静かに消える

ファイル-3 リエ
   〈1〉 下ろされたシャッター
   〈2〉 手ごわいライバル
   〈3〉 私の恋のスイッチ
   〈4〉 私と彼女の大雪注意報
   〈5〉 脱がせなかった理由
   〈6〉 夜明けのコーヒーをどうぞ
   〈7〉 私、色っぽくなかったですか?
   〈8〉 最初で最後の口づけ

ファイル-4 サラ
   〈1〉 預けられた女
   〈2〉 野蛮でエロい彼女
   〈3〉 ネコ科の彼女の愛し方
   〈4〉 野良猫を待つ男がいる
   〈5〉 さよならの青いバラ

ファイル-5 立川杏里
   〈1〉 レジェンドの女
   〈2〉 酒乱の女…?
   〈3〉 彼女を支配する男
   〈4〉 こわれやすい女
   〈5〉 禁断の美酒
   〈6〉 危険なブランコ
   〈7〉 禁酒同盟
   〈8〉 そして、彼女はいなくなった

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「カサブランカ」の歌姫1-1 忠誠心のない女

蓄音機繁華街のはずれに、ひっそりとそのクラブはあった。
カビ臭い店内に設置されたピアノとドラム。
ママらしい女性に紹介されたのは、「チカ」と名乗る
ジャズ・シンガーの卵だった。ズケズケとモノを言う
その性格に、私は好感を持った……。


 連載   「カサブランカ」の歌姫   ファイル-1 上野チカ〈1〉 
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 扉を開けると、いきなり、サックスのビロードのような音が、体に絡みついてきた。
 ベーベーという平べったい音ではない。
 ヴフォーッとはらわたを震わせ、シュフーッとむせび泣く。
 いい音出してるなぁ――と店内に足を踏み入れると、「いらっしゃいませ」と声がした。
 赤いワンピースのフレアをスラリとした脚にまとわりつかせた女が、「あら…?」というふうに、私の顔を見た。その後ろから、ヌッ……と顔を出した生きものがいた。
 一瞬、イグアナか――と思った。しかし、イグアナではなかった。あばただらけの顔と、狭い額。目が狭い額の上方につりあがった顔が、一瞬、イグアナに見えただけだった。
 「初めてなんですが……」
 恐る恐る店内の様子を探りながら言うと、男は、エサを見つけたイグアナのように目を吊り上げ、喉をヒクリと動かした。
 「どなたかの紹介ですか?」
 「いや、ジャズの店でネットを検索していて見つけたので、フラッと寄ってみたんですが……」
 「それは、それは、光栄です。あの……何か、おやりになるんですか?」
 「エッ、何か――って?」
 「何か楽器をおやりになるとか……」
 「あ、いや……私は、不調法なもので、そういうのは……」
 何か楽器をやるのか――と尋ねるのは、客がミュージシャンであるかどうかを確かめるためだろう。
 こういう店の場合、ミュージシャンには、特別の料金が設定されていることが多い。通常、2500~3500円ぐらいで設定されている「ミュージック・チャージ」を、ミュージシャンだと「ロハ=ただ」にする。飲んだ酒と食べたつまみの料金だけで飲み食いができるようにしている。
 そうして、ミュージシャンが気軽に飲みに来て、たまに演奏に加わってくれたりすれば、店にも活気が生まれる。そういうことを期待しての、「ミュージシャン料金」だ。
 私はその頃、趣味でジャズ・ボーカルをやっていた。そこらへんの駆け出しのボーカルよりは、よほど曲も知っているし、うまく歌えるという自負もあったが、それをことさらに言い立てる気はしなかった。

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「カサブランカ」の歌姫1-2 ラブソングは好きじゃない

蓄音機ジャズクラブにはピンもあればキリもある。
その格を決めるのは、ミュージシャンと
ボーカルのレベル、そして客のレベルだ。
ハウス・ボーカル兼ウエートレスとして働く
チカのレベルはどうなのか……。


 連載   「カサブランカ」の歌姫   ファイル-1 上野チカ〈2〉 

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 その頃、東京には、「ジャズクラブ」を名乗る店が、20~30軒はあっただろうと思う。
 ジャズの「ライブハウス」を名乗る店も同じくらいあった。もっぱら若手のアーティストが自分たちの演奏を聞かせるというスタイルの店が多く、2000~3000円のミュージック・チャージ+飲んだドリンクと食べたフードの料金だけで、比較的安上がりにジャズを楽しむことができた。
 「クラブ」を名乗る店と「ライブ」を名乗る店のいちばんの違いは、接待用の「女の子」がいるかいないか――だった。
 女の子と言っても、本格的クラブのようなプロのホステスがいるわけではない。多くはジャズを勉強中というシンガーの卵たちで、そんな女の子が1ステージに1曲は歌わせてもらう代わりに、通常のウエートレスよりはちょっとは高いという程度の時給で、客の席にも着いて接客に当たる。
 女の子にしてみれば、プロのミュージシャンたちと交流することで勉強にもなるし、インスパイアされることもある。もしかしたら、そういうミュージシャンや客の紹介で、プロとして活躍する機会が得られるかもしれない。
 店にも打算がある。女の子にも打算がある。そういう打算と打算の上に成り立っているのが、「ジャズクラブ」という世界だった。

 しかし、その「ジャズクラブ」には、ピンもあればキリもある。
 それを決めるのは、ひとつには、出演するミュージシャンのレベルだ。
 どの「ジャズクラブ」も、ピアノやベースなど、そのクラブに専属の演奏者を抱えている。それを「ハウス・ミュージシャン」と言う。たいていの場合は、それに加えて何人かのゲスト・ミュージシャンを呼んで演奏させる。
 ボーカルも同様だ。ウエートレスとして接客しながら一日に何曲か歌わせてもらう「シンガーの卵」たちは、「ハウス・ボーカル」と呼ばれる。その他に、すでにプロとして活躍しているシンガーをゲストとして出演させたりする。こちらは「ゲスト・ボーカル」と呼ばれる。
 「ゲスト」として入るミュージシャンやボーカルのレベルがどれくらいであるかも重要だが、「ハウス」のミュージシャンやボーカルがどの程度のレベルであるかも、無視できない。「ゲスト」に惹かれてクラブを訪れても、ハウス・ミュージシャンやハウス・ボーカルのレベルが「ひどい」と感じられるレベルだと、客の足はクラブから遠のく。少なくとも、私はそうだった。
 そして、もうひとつ、ピンとキリを分ける重要な要素があった。それは、客のレベルだった。

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「カサブランカ」の歌姫1-3 キスしたくなる唇

蓄音機小さな口を、小鳥のように懸命に開けて歌う
チカの唇を、私は「かわいい」と思った。
「キスしたくなるような唇だね」と言うと、
チカは言うのだった。「したくなったら、
ちゃんと口説いてね」――。


 連載   「カサブランカ」の歌姫   ファイル-1 上野チカ〈3〉 

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  この話は、連載3回目です。この小説を
     最初から読みたい方は、こちら から、前回から読みたい方は、こちら からどうぞ。


 「小鳥が歌ってるようだったよ」
 歌い終わって席に戻って来たチカに言うと、チカは、ポカンと口を開けた。
 「ハ……? 意味わかんないし……」
 「小さな口を目いっぱい開けて歌う姿が、ツバメのひなみたいでかわいかった」
 「何だ、そっちか。小さいんだよね、私の口」
 「でも、そういう口、キスするとおいしいんだって」
 「フーン」と言って私の顔を一瞥する。しかし、怒ったというふうでもない。
 「させないよ、そんなこと言っても」
 「残念……」
 「もしかして、したい――って思った?」
 「いつかは……ね」
 しばらく返事がない。やっぱり、怒ったのかもしれない――と思っているところへ、ママの秋元百合がやって来た。
 「どう? よかったでしょ、チカちゃんの歌?」
 「心の毒が、全部、洗い流されたような気がしましたよ」
 「あら、そんなに毒が溜まってたんですか?」
 「腹の中、真っ黒」
 「やだぁ!」と、チカが飛びのく。
 「それじゃ、チカちゃんの歌をいっぱい聴かなくちゃね」
 「でも、私、そんなにレパートリー多くないんですよね。面目ない」
 「面目」なんて言葉を若い子が使うことが、少し、面白かった。
 歌も渋いが、言葉遣いも渋い。この女の生い立ちを知りたいと思った私が、「キミって……」と言いかけたとき、それより先に、チカが「ね……」と口を開いた。

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「カサブランカ」の歌姫1-4 バークリー広場

蓄音機クラブに行くと、決まってチカが席に着き、
譜面の入った私のファイルをめくっては、
「これ、歌って」とリクエストする。その夜は、
『バークリー広場のナイチンゲール』。
歌い終わると、チカがそっとささやいた――。


 連載   「カサブランカ」の歌姫   ファイル-1 上野チカ〈4〉 

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  この話は、連載4回目です。この小説を
      最初から読みたい方は、こちら から、前回から読みたい方は、こちら からどうぞ。


 「カサブランカ」には、それからも度々、足を向けることになった。
 いつ行っても、客が2~4組しかいなく、心おきなく歌える――というのが、ひとつの理由だった。
 もうひとつの理由。それは、上野チカだった。
 「カサブランカ」には、ママの秋元百合の他に、ハウスボーカル兼ウエートレスの女の子が2人いたが、私が店に顔を出すと、決まって上野チカが席に着いた。
 だれの席にだれが着くか、マスターやママが指令しているようにも思えない。たぶん、チカは自分の意思で私の席に着いているのだろう。あるいは、「荻野さんの席に着いていいか」と、自分から言い出しているのかもしれない。
 席に着くと、チカは、酒を作るのもそこそこに、「見せて」と私のファイルに手を伸ばした。譜面でパンパンに膨らんだ、ずしりと重いファイルをももの上に載せて、端からめくっては、「フーン」だの「ヘェ~」だのと感嘆の声をもらす。
 その姿は、絵本を与えられて夢中でページをめくる子どものようにも見えた。
 そして、彼女は言うのだった。
 「きょうは、これ、聴きたい」
 返事を聞く間もなく、彼女はさっさとその譜面を取り出して、バンマスに渡してしまう。
 それ、いまは歌いたい気分じゃないんだけど――と思っても、無視である。
 しかし、そんなわがままなリクエストに振り回されていることが、どこか、心地よくもあった。まるで、口うるさく、小生意気な娘に振り回されるオヤジのように、「やれやれ……」と思いながら、私は、チカの気ままなリクエストに応じた。
 チカが私に「歌って」と求めるのは、こういう店にやって来る客が知らないか、好んで歌おうとはしないレアな曲、そして、ゲストで入るボーカルも滅多に歌わない曲だったりする。もしかしたら、自分のレパートリーに加えたいと思っているのかもしれない。
 歌を趣味とする人間にとって、自分が発見してレパートリーに加えた曲にだれかが興味を示し、「自分も歌いたい」と思ってくれることは、たいていの場合、うれしいことのひとつだ。「譜面が欲しい」と言われれば、喜んでコピーした譜面を渡す。
 チカは、私にとって、そういう音楽仲間のひとりになりつつあった。

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シランケン・重松シュタイン…独自の人間関係論を元に、長住哲雄のペンネームで数々の著書を刊行してきたエッセイスト&編集者。この度、思うところあって、ペンネームを変えました

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